0歳から始まる、よい習慣のくり返しだけが、人間をつくる最大条件であろう。しかも、親の意識と努力と忍耐だけが、それを可能にするのである。(井深大) If you judge people, you have no time to love them. (Mother Teresa) Imagine all the people living life in peace. (John Lennon) It is not easy to find happiness in ourselves, and it is not possible to find it elsewhere. (Agnes Repplier) Learn from yesterday, live for today, hope for tomorrow. The important thing is not to stop questioning. (Albert Einstein) To travel hopefully is a better thing than to arrive. (Robert Louis Stevenson) Walking with a friend in the dark is better than walking alone in the light. (Helen Keller) 「あきらめ」ということほど言い易くして行い難いことはない。それは自棄ではない、盲従ではない、事物の情理を尽くして後に初めて許される「魂のおちつき」である。(種田山頭火『山頭火随筆集』) 「何々になろう」とする者は多いが、「何々をしよう」とする者は少ない。(物理学者: 長岡半太郎) あたかも、母が己が独り子を命を賭けても護るように、そのように一切の生きとし生けるものどもに対しても、無量の慈しみの心を起こすべし。(Suttanipata) あたたかい心で人のなかに住め。人のあたたかさは、自分の心があたたかでいなければ分かる筈もない。(吉川英治『宮本武蔵』) あなたが一番好きなことを見つけ、それをしているあなたを好きな人に出会いましょう。(ローマ詩人: Marcus Valerius Martialis) あなたが今、夢中になっているものを大切にしなさい。それはあなたが真に求めているものだから。(米詩人: Ralph Waldo Emerson) あなたが産まれた時、あなたは泣いていて周りの人々は笑っていたでしょう。だからあなたが死ぬときは、あなたは笑い周りの人々は泣いているような人生を送りなさい。(ネイティブアメリカンの言葉) あなたが百人の人に微笑みかければ、百人の心が和む。あなたが百人の手を握れば、百人の人が温もりを感じます。(Mother Teresa) あなたの顔を光に向けていなさい。そうすれば影は見えません。いつも真理に目を向けていなさい。そうすれば、あなたの心から不安、心配は消えるでしょう。(Helen Keller) あなたの心が正しいと感じることを行いなさい。行えば非難されるでしょうが、行わなければ、やはり非難されるのですから。(米人道主義者: Eleanor Roosevelt) あなたの正直さと誠実さとがあなたを傷つけるでしょう、気にすることなく正直で誠実であり続けなさい。(Mother Teresa) あなたの知らないところに いろいろな人生がある あなたの人生が かけがえのないように あなたの知らない人生も また かけがえがない 人を愛するということは 知らない人生を 知るということだ (灰谷健次郎『ひとりぼっちの動物園』) あなたの夢は何か、あなたの目的とするものは何か、それさえしっかり持っているならば、必ずや道は開かれるだろう。(Mahatma Gandhi) あなたの友人があなたを裏切るようなことをしたからといって、あなたは友人の悪口を人に語ってはならぬ。長い間の友情がゼロになるから。(アイルランド劇作家: John Millington Synge) あなたは苦しんだ分だけ、愛の深い人に育っているのですよ。(瀬戸内寂聴『孤独を生ききる』) あまりにも多く有用なものが生産され過ぎると、役に立たない人間が多くなり過ぎる結果となる。(経済学者: Karl Heinrich Marx) あらかじめ死を考えておくことは、自由を考えることである。(仏思想家: Michel de Montaigne) あらゆる事象は心の反映である。したがって純粋な心でひたすら念じ続ければ、たいがいのことは成就する。(京セラ創業者: 稲盛和夫) あらゆる職業のうち、最も生産的で最も楽しく、最も自由人に適するものは農業である。(古代ローマ哲学者: Marcus Tullius Cicero) ありのままの自分を見せるほうが、ありもしないものに自分を見せかけるようとするよりも、本当は得になるはずなのだ。(仏思想家: La Rochefoucauld) ある行いをした後で、悩まされ、眼に涙をためて泣き叫ぶ。そのような報いを受ける行為は、してはならない。(Dhammapada) ある国の平和も、他国がまた平和でなければ保証されない。この狭い相互に結合した世界では、戦争も自由も平和もすべて連帯している。(印初代首相: Nehru) ある人たちにとっては幸福なことが、他の人たちにとっては不幸なのだ。(仏作家: Raymond Radiguet) ある人に合う靴も、別の人には窮屈である。あらゆるケースに適用する人生の秘訣などない。(Carl Gustav Jung) ある男がはじめて君を欺いたときには、彼を辱めるがいい。しかし、その男がもう一度君を欺いたとしたら、君自身を恥じるがいい。(西洋の諺) ある年齢以後になると友人を選ぶよりは、友人に選ばれる場合の方が多い。(仏作家: Andre Gide) あれになろう、これになろうと焦るより、富士のように、黙って、 自分を動かないものに作りあげろ。(吉川英治『宮本武蔵』) あれもいい、これもいいという生き方はどこにもねえや。あっちがよけりゃこっちが悪いに決まっているのだから、これだと思ったときに盲滅法に進まなけりゃ嘘ですよ。(尾崎士郎『人生劇場』) いい日は幾らでもある。手に入れるのが難しいのはいい人生だ。(Annie Dillard) いかなる教育も逆境に及ぶものはない。(Benjamin Disraeli) いかなる職業でも自分が支配するかぎり愉快であり、服従するかぎり不愉快である。(仏哲学者: Alain) いかなる人の知識も、その人の経験を超えるものではない。(英哲学者: John Locke) いかなる生きもの生類であっても、おびえているものでも強剛なものでも、ことごとく長いものでも中くらいのものでも短いものでも、微細なものでも粗大なものでも、目に見えるものでも、見えないものでも、遠くに住むものでも、近くに住むものでも、すでに生まれたものでも、これから生まれようと欲するものでも、一切の生きとし生けるものは、幸せであれ。(Suttanipata) いかに見栄えのしない草でも春とともに花になるように、人は恋することによってそれ自身を花咲かせる。(小説家: 野上弥生子) いかに生活が便利に豊かになろうとも、信頼感の欠如した社会に、人間が平和で幸福に暮らしていけるはずがありません。(井深大) いかに長く生きたかではなく、いかに良く生きたかが問題である。(ローマ哲学者: Lucius Annaeus Seneca) いくつになってもわからないのが人生というものである。わからない人生を、わかったようなつもりで歩むほど危険なことはない。(松下幸之助) いくら年をとり、知識を積んでも、人間には、人間本来の迷いの火ダネが、白骨になるまでは、なくならないものらしい。(吉川英治『新・平家物語』) いくら粉飾したところで、自分の生地は誤魔化し切れない。正直こそが、処世の一番安全な道。(松下幸之助) いくら儲けたいの、いくら儲けねばならんのと、そんな横着な考えでは人間生きてゆけるものではない。(豊田佐吉) いたずらに悲しむことをやめて、この無常の道理に気がつき、人の世の真実のすがたに目を覚まさなければならない。変わるものを変わらせまいとするのは無理な願いである。(遺教経) いったん志を抱けば、この志にむかって事が進捗するような手段のみをとり、いやしくも弱気を発してはいけない。たとえその目的が成就できなくても、その目的への道中で死ぬべきだ。(司馬遼太郎『竜馬がゆく』) いつも歩く道を離れ、未踏の森に飛び込み、新しいものを探れ。(江崎玲於奈) いないときに相手を慕い、その人が自分のそばにいることを欲してやまぬ場合にのみ恋愛しているのである。(ギリシャ哲学者: Aristoteles) いま強くなる稽古と、3年先に強くなるための稽古と、両方をしなくちゃならない。(千代の富士) いやしくも一芸に秀でようとする若者が万人の気に入るような態度をするとすれば、私はそのような若者は買わぬのである。(作家: 佐藤愛子) いわゆる十分に力を出す者に限って、おのれに十二分の力があり、十二分の力を出した者がおのれに十五分の力あることがわかってくる。(新渡戸稲造) おこないはおれのもの、批判は他人のもの、おれの知ったことじゃない。(勝海舟) おそろしきは涙の後の女子(おんな)心なり。(樋口一葉『やみ夜』) おだやかに繰り返される生活の支えなしに、幸福というものはあり得ない。(詩人: 清岡卓行) おのが罪過を指摘し、あやまちを告げてくれる聡明な人に会ったならば、その賢い人につき従え−−隠してある財宝のありかを告げてくれる人につき従うように。そのような人につき従うならば、善いことがあり、悪いことはない。(テーラーガーター) おのが分を知りて、及ばざる時は速やかに止むるを智といふべし。(吉田兼好『徒然草』) おまえは、他人の中にある自分と同じ欠点をむち打とうとするのか。(Shakespeare) およそ事業に必要なのは、成し遂げる能力ではなく、やりとげる決心である。(英政治家: Edward George Bulwer Lytton) およそ事業をするには、まず人に与えることが必要である。それは、必ず後に大きな利益をもたらすからである。(三菱財閥創始: 岩崎弥太郎) およそ人間の地位や名誉、財産ほどくだらないものはない。わしは無一文で生まれてきたのだから、無一文で死ぬのが理想だ。(第一生命創業者: 矢野恒太) お金で買えない豊かな楽しみと時間を忘れる遊びの中で、心がたくさん動いたかどうかで、人生の幸せが決まると思います。(児童書作家: 杉山亮) お互いの長所欠点を良く知り合い、そして欠点を補い合う。 そこから共同の仕事の発展が生まれる。(松下幸之助) お前は聞きかじった人の言葉をお経みたいに唱えすぎる。少しは自分の頭で考えるように努力してみろ。自分の考えを言うようにしろ。はじめは、たったひとつでも構わんからな。(仏作家: Jules Renard『にんじん』) かしこく思われる必要なし、かしこくあることのみ必要なのだ。(中野重治『愛しき者へ』) かなしみはちからに、欲りはいつくしみに、いかりは智慧にみちびかるべし。(宮沢賢治) この人間社会は苦しみに満ちている。生も苦しみであり、老いも病も死もみな苦しみである。怨みあるものと会わなければならないことも、愛するものと別れなければならないことも、また求めて得られないことも苦しみである。まことに、執着を離れない人生はすべて苦しみである。(パーリ律蔵大品) この世で経験することは、なに一つ空しいものはない、歓びも悲しみも、みんな我々によく生きることを教えてくれる。(山本周五郎『花匂う』) この世で生きてゆくということは、損得勘定じゃあない。短い一生なんだ、自分の生きたいように生きるほうがいい。(作家: 山本周五郎) この世において極めて断ち難いこのうずく愛欲を断ったならば、憂いはその人から消え失せる。−−水の滴が蓮葉から落ちるように。(ウダーナヴァルガ) この世に難関はなくて、難関だと思う人があるだけなんです。(ワコール創業者: 塚本幸一) この世を動かす力は希望である。やがて成長して果実が得られるという希望がなければ、農夫は畑に種をまかない。(独宗教改革者: Martin Luther) この世界において、退屈でないものには人はすぐ飽きるし、飽きないものはだいたいにおいて退屈なものだ。(村上春樹『海辺のカフカ』) この道より、われを生かす道なし。この道を歩く。(武者小路実篤) この道を行けばどうなるものか、危ぶむなかれ、危ぶめば道はなし、踏み出せばその一歩が道となる、迷わずゆけよ、ゆけばわかる。(一休) ささいなことが私たちを慰めるのは、ささいなことが私たちを悩ますからだ。(川端康成『虹いくたび』) さびしさをごまかそうとかしてはならない。自分を欺いたりしないで、そのさびしさをまっすぐに見つめ、その自分の心に忠実にしたがえばよい。(五木寛之『大河の一滴』) しばしば勇気が試されるのは、死ぬことではなく、生きることでだ。(伊詩人: Vittorio Alfieri) すでに悪いことばを発したならば、それをさらに口にするな。口にするならば悩まされる。聖者はこのように悪いことばを発することはない。愚かな者どもが発するからである。(ウダーナヴァルガ) すべてが失われようとも、まだ未来が残ってる。(米作家: Christian Bovee) すべての者は暴力におびえる。すべて生きものにとって生命は愛しい。己が身にひきくらべて殺してはならぬ。殺さしめてはならぬ。(Dhammapada) すべての人々が年中会議をしているような組織体は、誰も何事も達成できない組織だといわねばならない。会議は原則であるよりは、むしろ例外でなければならない。(米経営学者: Peter Drucker) すべてを納得すれば、心はきわめて寛大になる。(Germaine Necker Stael) すべて悪しきことをなさず、善きことを行い、みずからの心を清めること、これがもろもろの仏の教えである。(Dhammapada) その時は不幸だと思っていたことが、後で考えてみると、より大きな幸福のために必要だということがよくあるの。(フジ子 ヘミング『魂のことば』) その女性が男であったら、友に選んだであろうような女でなければ、これを妻として選んではならない。(思想家: Joubert) その人らしいということと、その人ということは、必ずしも一致しない。(写真家: 土門拳) それまでに経験した失敗は、人生観を見出すための月謝と思えば安いものだ。(西部グループ創業者: 堤康次郎) たいせつなのは身分の高下や貧富の差ではない、人間と生まれてきて、生きたことが、自分にとってむだでなかった、世の中のためにも少しは役だち、意義があった、そう自覚して死ぬことができるかどうかが問題だと思います。(山本周五郎『風鈴』) ただ自分自身であることに満ち足り、比べたり、争ったりしない時、誰もがあなたに敬意を払うだろう。(老子) つくってやる、売ってやるではいけない。買ってもらう、つくらしてもらっている、という気持ちでなくてはいけない。(豊田喜一郎) つねに行為の動機のみを重んじて、帰着する結果を思うな。報酬への期待を行為のバネとする人々の一人となるな。(Ludwig van Beethoven) とても出来そうにないと思える事柄でも、思い切ってぶつかることだ。恐怖心はあっという間に無くなっているだろう。(Dale Carnegie) とにかくね、生きているのだからインチキをやっているのに違いないのさ。(太宰治) ともかく具体的に動いてみるんだね、具体的に動けば具体的な答が出るから。(相田みつを) どうして、自分を責めるんですか? 他人がちゃんと必要なときに責めてくれるんだから、いいじゃないですか。(Albert Einstein) どうでもよいことは流行に従い、重大なことは道徳に従い、芸術のことは自分に従う。(映画監督: 小津安二郎) どうにも乗り越えられない障害にぶつかった時は、頑固さほど役に立たないものはない。(仏作家: Simone de Beauvoir) どこかにたどり着きたいと欲するならば、今いるところには留まらないことを決心しなければならない。(モルガン創始者: John Pierpont Morgan) どこかに自分の能力を発揮出来、それが進歩の余地があり、心を働かす余裕があれば、幸福を感じる。(武者小路実篤) どこかまだ足りないところがある、まだまだ道がある筈だ、と考え続ける人の日々は輝いている。(松下幸之助) どこにでも青色の交通信号を見る人、それは楽観主義者。一方、赤の停止信号ばかり見る人は悲観主義者。本当に賢い人は色盲だ。(仏哲学者: Albert Schweitzer) どこにも神を見た者はない。が、もしも我々が互いに愛し合うならば、神は我々の胸に宿るのである。(露作家: Aleksei K. Tolstoi) どこに行くのか知らないなら、どの道を通っても同じだ。(スー族の諺) どこまで行けるかを知る方法はただ一つ、出発して歩き始めることだ。(仏哲学者: Henri Bergson) どれだけの実験を重ねても、私が正しいことを証明しきれはしないが、たった一つの実験で、私が間違っていたことが証明されることはある。(Albert Einstein) どんなに悔いても過去は変わらない。どれほど心配したところで未来もどうなるものでもない。いま、現在に最善を尽くすことである。(松下幸之助) どんなに教養があって立派な人でも、心に傷がない人には魅力がない。他人の痛みというものがわからないから。(フジ子・へミング『魂のことば』) どんなに失敗しても愛されていれば立ち直れる。(映画『デブラ・ウィンガーを探して』) どんな決断のときも、あなたにできる最善のことは正しい決断、次に最善なのは誤った決断、最悪なのは、何も決断しないことだ。(米第26代大統領: Theodore Roosevelt) どんな幸運な人間でも、一度は死にたい程悲しくて辛いことがある。(井上靖『月光』) どんな困難に出会っても、それは自分の可能性を試すチャンスでると理解し、障害物は好機と受けとるのだ。(Robert Schuller) どんな大きな社会運動も、始まりは一人だった。(米文化人類学者: Margaret Mead) なすべき仕事をたくさん持っていない限り、怠惰を楽しむことはできない。(英作家: Jerome) なんだ、あれが僕たちの探している青い鳥なんだ。僕達はずいぶん遠くまで探しに行ったけど、本当はいつもここにいたんだ。(詩人: Maurice Maeterlinck) なんと大洋の美しいことよ! なんと大空の澄んでいることか! 点のような太陽! 何事が起ころうと、この瞬間、生きていることでたくさんだ。(米飛行家: Charles Augustus Lindbergh) ひとたび社員に経営方針や理念が浸透すれば、その企業は並々ならぬ力と柔軟性を発揮する。(盛田昭夫) ひとりで見る夢は夢でしかない。しかし誰かと見る夢は現実だ。(Ono Yoko) ひとりの人間には、その運命と人生を決するようなときが、生涯に一度はあるもので、それを乗りきった瞬間、彼の未来は全面的に変わる。(遠藤周作) ほとんどすべての人間は「もうこれ以上アイデアを 考えるのは不可能だ」という所までいきつき、そこでやる気をなくしてしまう。いよいよこれからだというのに…。(Thomas Alva Edison) ほほえみ、ふれあいを忘れた人がいます。これはとても大きな貧困です。(Mother Teresa) ほんとうにどんなつらいことでも、それがただしいみちを進む中でのできごとなら、峠の上りも下りもみんなほんとうの幸福に近づく一あしずつですから。(宮沢賢治『銀河鉄道の夜』) ほんとうに人を愛するということは、その人が一人でいても生きていけるようにしてあげることだ。(三浦綾子『道ありき』) ほんとに愛しはじめたときにだけ淋しさが訪れるのです。(劇作家: 寺山修司) ぽかんと花を眺めながら、人間も、本当によいところがある、と思った。花の美しさを見つけたのは、人間だし、花を愛するのも人間だもの。(太宰治『女性徒』) まかぬ種子は生えぬと言うが、我等は不幸の種子をまかず、幸福の種子をまくように注意すべきである。(武者小路実篤) まことに、他人をうらむ心をもってしては、どうしても、そのうらみを解くことはできない。ただ、うらみなき心によってのみ、うらみを解くことができる。このことは永久に変わらぬ真理である。(Dhammapada) ますます生産が大きくなったところで、人間が要らないものを次第に多く消費するなら、いったいそれが何の役に立とう。(仏ノーベル賞医学者: Alexis Carrel) まず、やってから意見を。水に入らなければ対岸には渡れない。(三井不動産社長: 田中順一郎) まず強い目標を立てる。それを達成するためにあらゆる技術を動員する。できそうだったらやってみようというのとは大きな違いがある。(井深大) みだりに過去に執着するなかれ、いたずらに将来に未来を属するなかれ、満身の力を込めて現在に働け。(夏目漱石『倫敦消息』) みな同じように考えるところでは、誰もたいそう考えてはいない。(米評論家: Walter Lippmann) もう一息、もう一息と言ふ処でくたばつては、何事もものにならない。もう一息、それにうちかつてもう一息、それにも打ち克つて、もう一息。もう一息、もうだめだ、それをもう一息、勝利は大へんだだがもう一息。(武者小路実篤『もう一息』) もし、ただ一人の人間が最高の愛を成就するならば、それは数百万の人々との憎しみを打ち消すに十分である。(Mahatma Gandhi) もしも清らかな心で話したり行ったりするならば、福楽はその人につきしたがう。影がそのからだから離れないように。(Dhammapada) もし君が大きな才能の持ち主なら、勤勉は才能をさらに大きくするだろう。(英画家: Joshua Reynolds) もし好機が到来しなかったならば、自ら好機をつくりだせ。(英著述家: Samuel Smiles『自助論』) もし自分にできることをすべて実行すれば、その結果に文字通りびっくり仰天することだろう。(Thomas Alva Edison) もっといい時代はあるかもしれないが、これは我々の時代なのだ。我々はこの革命のただなかに、この生を生きるよりほかはないのである。(仏哲学者: Jean-Paul Sartre) もっとも親しき友人というのは、つねに兄弟のように退屈である。(詩人: 萩原朔太郎) もっとも大切なことは、生きることそのものではなくて、善く生きること、美しく生きることである。(ギリシャ哲学者: Socrates) もっとも長い旅路は、自分の心に向かう旅路である。(スウェーデン経済学者: Dag Hammarskjold) もっとも不愉快なことは、最大の敵が面と向かって述べることではなく、最良の友が陰でこっそりささやくことである。(仏詩人: Alfred de Musset) もっとも平安な、そして純粋な喜びの一つは、労働をした後の休息である。(独哲学者: Immanuel Kant) もっと軽い荷物にして欲しい、と祈ってはならない。もっと強い背中にして欲しい、と祈りなさい。(第26代米大統領: Theodore Roosevelt) もともと地上に道はない。歩く人が多くなれば、それが道になるのだ。(魯迅) ものごとは心にもとづき、心を主とし、心によってつくり出される。もしも汚れた心で話したり行ったりするならば、苦しみはその人につき従う。(Dhammapada) ものの種類であれ、作り方であれ、売り方であれ、新しいものを考案しよう。人真似、猿真似はやめておこう、真似では勝利は得られない。(井深大) ものを成し遂げるには我慢がいる。耐え難い痛みでも耐えねばならないこともある。(柔道家: 神永昭夫) もろもろの事象は意思にしたがって生起する。それゆえに意思はそれらに対して支配者であり、作者である。誰でも、もし不純な意思をもって、あるいは語り、あるいは行うならば、やがて、苦しみは彼についてまわる。(Dhammapada) やってみせ、言って聞かせて、させてみて、ほめてやらねば、人は動かじ。(山本五十六) やろうと思わなければ横に寝た箸を縦にすることも出来ぬ。(夏目漱石) よく知っている人は、あまり喋らない。よく喋る人は、あまり知らない。(老子) わが気に入らぬことが、わがためになるものなり。(佐賀藩藩祖: 鍋島直茂) わたしに畏敬の念をいだかせるものはふたつ。星がちりばめられた空と内なる倫理的宇宙。(Albert Einstein) わたしの存在そのものが質問なのだ。その答えを知りたくて生きてるんだ。(寺山修司) アイデアが重要なのではない。一つのアイデアをどうやって、具体的にしていくかが重要だ。(井深大) アイデアの秘訣は執念である。(湯川秀樹) アイデアの良い人は世の中にたくさんいるが、良いと思ったアイデアを実行する勇気のある人は少ない。我々は、それをがむしゃらにやるだけである。(盛田昭夫) インターネットの発展は、人類をそれに向けて駆り立てるものではなく、むしろ人類を助け、人類の役に立つものなのです。(Dalai Lama) ウサギ一匹に統率されたライオンたちの軍隊よりも、ライオン一頭が統率するウサギたちの軍隊のほうがましだ。(Napoleon Bonaparte) クヨクヨ考えていたら、前向きの意欲を失う。成功するまで次から次へと挑んでいけばいい。成功するまで挑めば失敗などない。(三菱化学相談役: 古川昌彦) ダメな子とか、わるい子なんて子どもは、ひとりだっていないのです。もし、そんなレッテルのついた子どもがいるとしたら、それはもう、その子たちをそんなふうに見ることしかできない大人たちの精神が貧しいのだ。(手塚治虫『ガラスの地球を救え』) チャレンジして失敗を恐れるよりも、何もしないことを恐れろ。(本田宗一郎) チャンスというものは、多くの場合、辛い経験に姿を変えてやってくる。だから、ほとんどの人はそれと気づかない。(米ジャーナリスト: Ann Landers) チャンスは、あなたに素晴らしい成功を授ける少し前に、逆境であなたの勇気を試すのです。(Napoleon Hill) デジタルワールドでは、個人が個人であることが奨励される。その世界にナショナリズムの入りこむ余地はなく、私はアメリカ人でもヨーロッパ人でもない。私が忠誠を誓うのはこの惑星に対してだ。これが私の世界である。(MITメディアラボ創設者: Nicholas Negroponte) ナポレオンでも、アレキサンダーでも、勝って満足した者は一人もいない。(夏目漱石) ビジネス社会で最後にものをいうのは人柄の良さだ。たいていの評価は人柄の善し悪しが決定する。(三菱商事社長: 諸橋晋六) ベンチャーを始めるのに学歴や人脈は必要ない。大切なのは嗅覚だ。(堀場製作所: 堀場雅夫) リンゴが木から落ちた、と言う人間は大勢いても、なぜ、と考えたのはニュートンただ一人だった。(米元大統領顧問: Bernard Baruch) 愛が信じられないなら、愛なしで生きてごらん。世の中が信じられないなら、世の中を信じないで生きてごらん。人間が信じられなかったら、人間を信じないで生きてごらん。生きるということは恐らく、そうしたこととは別ですよ。(井上靖『城砦』) 愛する−それはお互いに見つめ合うことではなくて、一緒に同じ方向を見つめることである。(Antoine de Saint-Exupery) 愛することによって失うものは何もない。しかし、愛することを怖がっていたら、何も得られない。(米作家・心理学者: Barbara de Angelis) 愛することは愛されることよりも百倍も尊いし、愛の本質はあくまで、愛することにある。(福永武彦『愛の試み』) 愛するということは、愛されないかもしれない覚悟も含めた上に、成立する感覚なのよ。(落合恵子『自分にごほうび』) 愛するものから憂いが生じ、愛するものから恐れが生じる。愛するものは変滅してしまうから、ついには狂乱に帰す。(ウダーナヴァルガ) 愛するものと一緒に暮らすには一つの秘訣がいる。すなわち相手を変えようとしないことだ。(仏作家: Jacques Chardonne) 愛せざる所に愛する真似をしてはならぬ。憎まざる所に憎む真似をしてはならぬ。もし人間が守るべき至上命令があるとすればこの外にはないだろう。(有島武郎『惜しみなく愛は奪う』) 愛というのは、どれだけ多くのものを与えたかではなく、そこにどれだけの思いやりが注がれたか、ということなのです。(Mother Teresa) 愛とは、孤独な人間が孤独を癒そうとする営みであり、愛こそが現実の社会生活の中で、より幸福に生きるための最高の技術である。(Erich Fromm『愛するということ』) 愛とは互いに見つめ合う事ではなく、共に同じ方向を見つめる事である。(仏作家: Malescot-St-Exupery) 愛とは相手に変わることを要求せず、相手をありのままに受け容れることだ。(伊劇作家: Diego Fabry) 愛とは他から奪うことではなくて、自己を他に与えることである。(阿部次郎『三太郎の日記』) 愛に住すれば人生に意義あり。愛を離るれば人生は無意義なり。(二葉亭四迷『平凡』) 愛は家庭から始まります。まず、家庭から始めてください。やがて外へと愛の輪が広がっていくでしょう。(Mother Teresa) 愛は寛容であり、愛は情深い。また、ねたむことをしない。愛は高ぶらない、誇らない。不作法をしない、自分の利益を求めない、いらだたない、恨みをいだかない。不義を喜ばないで真理を喜ぶ。そして、すべてを忍び、すべてを信じ、すべてを望み、すべてを耐える。(新約聖書 1コリント13:4-7) 愛は欠けたるものの求むる心ではなく、溢るるものの包む感情である。人は愛せらるることを求めずして愛すべきである。(倉田百三『愛と認識の出発』) 愛は行動であらわすものです。(Mother Theresa) 愛は最高の奉仕だ。みじんも、自分の満足を思っては、いけない。(太宰治) 愛は死よりも、死の恐怖よりも強い。愛、ただこれによってのみ人生は与えられ、進歩を続けるのだ。(露作家: Ivan S. Turgenev『散文詩』) 愛は自分一人だけの冒険じゃないからね。(川端康成『川のある下町の話』) 愛は理解の別名なり。(印詩人: Rabindranath Tagore) 愛ほど男の考えを変えさせるものはない。新しい考えはおおかた新しい感動のせいなのだ。それは思慮によってではなくて、情熱によって得られるものなのだ。(英作家: Somerset Maugham) 愛情を受け取る人間は、一般的にいえば愛情を付与する人である。(英哲学者: Bertrand Russell) 愛欲に駆り立てられた人々は、わなにかかった兎のように、ばたばたする。束縛の絆にしばられ執著になずみ、永いあいだくりかえし苦悩を受ける。(ウダーナヴァルガ) 悪いことをするよりも、何もしないほうがよい。悪いことをすれば、あとで悔いる。単に何かの行為をするよりは、善いことをするほうがよい。なし終わって、あとで悔いがない。(Dhammapada) 悪い行ないをなざず怒ってもいない人に対して怒るならば、この世においても、かの世においても、その人は苦しみを受ける。(ウダーナヴァルガ) 悪しき友と交わるなかれ、いやしき人をも伴侶とせざれ、こころ清き友と交わるべし、上貴を伴侶とせよ。(法句経) 悪の根元をなすものは、金そのものではない、金に対する愛である。(英著述家: Samuel Smiles) 悪の報いは自分にはこないと、小さい悪事を軽くみてはいけない。ちょうどポツンポツンと落ちる一滴の水が、やがて水瓶をいっぱいにするように、愚かな人、小さな悪事を少しづつ積み重ね、やがて、不幸に満たされる。(Dhammapada) 悪賢い人間は学問を軽蔑し、単純な人はそれを賞賛し、ただ賢い人はそれを利用する。つまり学問そのものは、自らの利用法を教えはしない。(英哲学者: Francis Bacon) 安にいて危を思う。思えばすなわち備えあり。備えあれば患いなし。(中国古代書『左伝』) 安楽椅子の旅行者は本当の旅を夢見るが、本当の旅行者は安楽椅子を夢見る。(映画『偶然の旅行者』) 安全とは思いこみにすぎない場合が多い。現実には安全というものは存在せず、子供たちも、だれ一人として安全とはいえない。危険を避けるのも、危険に身をさらすのと同じくらい危険なのだ。人生は危険に満ちた冒険か、もしくは無か、そのどちらかを選ぶ以外にない。(Helen Keller) 安全などというものは、実は存在しません。長い目で見ると危険を避けるということは、真正面から危険に直面するよりも安全とは言えないのです。(Helen Keller) 闇があるから光がある。そして闇から出てきた人こそ、一番本当に光のありがたさがわかるんだ。(小林多喜二『書簡集』) 偉い人間にはなれなくても善い人間にはなれる。(中野重治『愛しき人へ』) 偉人と凡人の別は一言にして尽くすべきのみ。かれは人生を簡単にする者なり。これは人生を複雑にする者なり。(評論家: 高山樗牛) 偉大なる国とは、偉大なる人物を産する国である。(英政治家: Benjamin Disraeli) 意気地の無い人や、なんとかなるさと思って引っ込んでいるような人が、世の中を変えたためしはない。(Daimler Chrysler CEO: Jurgen Schrempf) 意志あるところに道はある。(宮里藍) 慰められるより慰めることを、理解されるより理解することを、愛されるよりは愛することを。(Mother Teresa) 医者は生活の安定を約束していた。しかし僕は画が描きたかったのだ。(手塚治虫) 一つの所に停まり、一つの物の中に深く入ってゆくことなしに、如何にして真に物を知ることができるであろうか。(三木清『人生論ノート』) 一つの命を救う者が世界を救う。(Schindler's List) 一家は習慣の学校なり。父母は習慣の教師なり。そしてこの習慣の学校は教育の学校よりも有効にして、実効を奏する。(福沢諭吉) 一回道に迷うより、道順を十回聞いた方が良い。(ユダヤの格言) 一見して人生には何の意味もない。しかし一つの意味もないということはあり得ない。(Albert Einstein) 一個人がいかに富んでも、社会全体が貧乏であったら、その人の幸福は保証されない。その事業が個人を利するだけでなく、多数社会を利してゆくのでなければ、決して正しい商売とはいえない。(渋沢栄一) 一個人としていかに優秀でも、他人と仲よく働くことのできぬ人は、集団生活においていちばん厄介な人である。(ブリジストン創業者: 石橋正二郎) 一事を考え終わらざれば他事に移らず。一書を読了せざれば他書をとらず。(哲学者: 西田幾太郎) 一事を必ず成さんと思わば、他のことの破るるをいたむべからず。人のあざけりを恥ずべからず。万事をかえずしては、一の大事成るべからず。(吉田兼好『徒然草』) 一時間の浪費をなんとも思わない人は、人生の価値をまだ発見していない。(英生物学者: Charles Robert Darwin) 一人の人間にはその運命と人生を決するような時が生涯、一度は必ずあるものであり、それを乗り切った瞬間、彼の未来は全面的に変わるものだ。(遠藤周作『埋もれた古城』) 一人一人が向上しなければ世界は発展しない。だからこそ、私たちは自らの向上に努めなければならない。同時に最大限、人の力になることです。そうすれば、人類共通の責任を果たすことができる。(仏物理学者: Marie Curie) 一生というものは、美しさを作るためのものだ、自分の。そう信じている。(司馬遼太郎『燃えよ剣』) 一生懸命働いたあと損失感はない、対して、怠けたあとの損失は実に莫大である。(立教大学総長: 松下正寿) 一切の形成されたものは無常である、と明らかな知慧をもって観るときに、ひとは苦しみから遠ざかり離れる。これこそ人が清らかになる道である。(Dhammapada) 一切の事物は我にあらず (諸法無我) と明らかな智慧ををもって観るとき、人は苦しみから遠ざかり離れる。これが清浄になる道である。(法句経 279) 一切は唯、心の造なり。(華厳経) 一直線に目標だけを見なさい、障害が目に入らないように…。(Ford 創業者: Henry Ford) 一滴の水が、どうして己を大河と知るであろうか? だが大河は流れているのだ。樹木を作る細胞の一つ一つが、どうして己を樹木と知るであろうか? だが、樹木は伸び広がっているのだ。(Antoine de Saint-Exupery) 一度だけの人生だ。だから今この時だけを考えろ。過去は及ばず、未来は知れず。死んでからのことは宗教にまかせろ。(中村天風) 一灯を下げて暗夜を行く、暗夜を憂うることなかれ、ただ一灯を頼め。(陽明学者: 佐藤一斎) 一日だけ生きればいい。明日、明後日のことを考えるから面倒になる。(水上勉) 一日一日を、たっぷりと生きて行くより他は無い。明日のことを思い煩うな。明日は明日みずから思い煩わん。きょう一日を、よろこび、努め、人には優しくして暮したい。(太宰治『新郎』) 一日怠れば我にわかり、二日怠れば人にわかる。(宮元武蔵) 一番のモットーは、他の人が既にやってしまったことはやらないこと。(井深大) 一番の勇気はいつの日も、自分らしく素直に生きること。(渡辺美里『悲しいね』) 一番大事なことは、どんな環境が必要かということではなく、どんな考えで毎日生活しているか、どんな理想を追い求めているか、ということなのです。(Helen Keller) 一番大事なのは信頼だ。信頼の上に立っていない言葉は百万べんしゃべってもむだになるのではないか。信頼とは、一日一日のその人の履歴、人となりだと思う。(本田宗一郎『俺の考え』) 雨の降る日曜日の午後に何をしたらいいのか分からない人間に限って、永遠の生命を欲しがるものである。(米作家: Susann Arts) 嘘は河豚汁である。その場限りで祟りがなければこれほどうまいものはない。しかしあたったが最後苦しい血も吐かねばならぬ。(夏目漱石) 運も健康と同じように管理する必要がある。好調な時は充分に楽しみ、不調な時は気長にかまえ、そしてよくよくの場合でない限り、決して荒治療はしないことである。(仏思想家: La Rochefoucauld) 運命は、どこかよそからやってくるものではなく、自分の心の中で成長するものである。(Hermann Hesse) 運命は神の考えるものだ、人間は人間らしく働けばそれで結構だ。(夏目漱石『虞美人草』) 栄あるものも久しからず、いのちある者もまた愁いあり。(法然上人) 英雄とは自分のできることをした人だ。ところが凡人はそのできることをしないで、出来もしない事を望んでばかりいる。(仏作家: Romain Rolland) 宴会と同じように、人生からも飲みすぎもせず、喉が乾きもしないうちに立ち去ることが一番良い。(ギリシャ哲学者: Aristoteles) 怨みは怨みによっては決して静まらないであろう。怨みの状態は、怨みの無いことによって静まるであろう。怨みにつれて次々と現われることは、ためにならぬということが認められる。それ故にことわりを知る人は、怨みをつくらない。(ウダーナヴァルガ) 怨みを抱いている人々の間にあって、怨むことなく、我等は大いに楽しく生きよう。恨みをもっている人々の間にあって、怨むことなく我等は暮らしていこう。(Dhammapada) 猿が読むのだと思って書け。(福沢諭吉) 汚れのない人や罪のない人非難されるべきではない人に、危害を加えようとする愚かな人の、その悪行の結果は本人にかえってくる。ちょうど風に逆らって投げた小さな塵がもどってくるように。(Dhammapada) 往く者は追わず、来る者は拒まず。(孟子) 王にせよ農夫にせよ、その家庭の中に平和を見いだすことのできる者が最も幸福な人である。(独作家: Johann Wolfgang von Goethe) 臆病者の目には、敵はつねに大軍に見える。(織田信長) 臆病者は危険を目前にして恐れ、卑怯者は危険の最中に恐れ、勇敢な者は危険が去ったあとで恐れる。(独作家: Johann Paul) 俺は、かつて、おれ自身に惚れこんだことがなかった。自分に惚れこみ、自分の才を信じて事を行えば、人の世に不運などはあるまい。(司馬遼太郎) 下らなく過ごしても一生、苦しんで過ごしても一生だ。苦しんでいきいきと暮らすべきだ。(志賀直哉『らくがき三つ』) 下足番を命じられたら、日本一の下足番になってみろ。そうしたら、誰も君を下足番にしておかぬ。(阪急グループ創業者: 小林一三) 何々になろうとする者がおおいが、何々をしようとする者は少ない。(物理学者: 長岡半太郎) 何かに悩んでいる人は、解決策を知らないのではなく、最良の解決策を面倒でしたくないだけだ。(森博嗣) 何かをやって時間を損するということは絶対にない。貧乏旅をすれば、大学を二つ出たようなものだ。(作家: 永倉万治) 何かを得れば、何かを失う、そして何ものをも失わずに次のものを手に入れることはできない。(作家: 開高健) 何か困った場合、みだりに助けを借りてはならない。助けを借りれば、単に困難が避けられるだけである。忍耐と省察をもってすれば、困難を突き抜けることができるだろう。(仏昆虫学者: Jean Henri Fabre) 何か大計画をしようとするとき、横から口をはさむ者がいてもあまり気にしないことにした。とても無理だ、というのが彼等のきまり文句である。私はそういう時こそ努力すべき最善の時だと思っている。(米30代大統領: Calvin Coolidge) 何でも一人でやろうと考えるより、できるだけ多くの人の力を借りた方がいい。(元日本建鐵社長: 早川種三) 何びとも他人を欺いてはならない。たとえどこにあっても他人を軽んじてはならない。悩まそうとして怒りの懐(おも)いを抱いて、互いに他人に苦痛を与えることを望んではいけない。(Suttanipata) 何もしないさきから、僕は駄目だと決めてしまうのは、それは怠惰だ。(太宰治) 何もしなくてもいい。そこに苦しんでいる人がいることを知るだけでいいのです。(Mother Teresa) 何ものにも揺るがない信念を持っている人は、血と汗を流した結果それを勝ち得たのです。(Helen Keller) 何をやるのかを決めるのは簡単。何をやらないかを決めるのが難しい。(Michael Dell) 何を始めるにしても、ゼロからのスタートではない。失敗や無駄だと思われたことなどを含めて、今までの人生で学んできたことを、決して低く評価する必要はない。(KFC: Colonel Harland Sanders) 何事も慢心したらあかん。伸びるべきものが伸びないのも、慢心のせい。(島津製作所会長: 上西亮二) 何度も手をかけることだ、そこに愛情が生まれるのだよ。ほうっておいてはいけない。人でも物でもほうっておいては、持っていた愛情も消えてしまう。(三浦綾子『氷点』) 何度負けてもいい、のんきにじっくりとやれば必ず勝つ日がきます。(彫刻家: 北村西望) 可能な手段だけでなく、また安易な手段や誰もが考えつく手段だけでなく、困難な手段、不可能と思われるような手段まで考えておくことだ。(英国元首相: Sir Winston Churchill) 家が貧しくても、体が不自由でも、決して失望してはいけない。人の一生の幸も災いも自分から作るもの。周りの人間も、周りの状況も、自分から作り出した影と知るべきである。(野口英世) 家のうへに屋根あり 屋根の上に月あるをおもふのみにて わが心足る (百田宗治『何もない庭』) 家は洩らぬほど、食事は飢えぬほどにて足ることなり。(千利休) 暇が無い、というのは気分であって、必ずしも事実ではない。結論を急ぎすぎて経過を楽しまない。それが忙しいということである。(養老孟司) 果実の熟する如く機熟して相会うところに、真の友情あり。(明治の作家: 国木田独歩) 過ぎ去ったものは既に無いものである。未だ来ないものは未だ無いものである。で、あるものはただ現在だけだということになる。(評論家: 唐木順三) 過ちて改むるに憚ることなかれ。(孔子) 過ちて改めざる、これを過ちと謂う。(孫子) 過ちを犯すことは恥ずべきことではない。むしろその過ちがわかった後も、その過ちを改めようとしないで、繰り返すのは恥ずかしいことだ。(仏作家: Jean-Jacques Rousseau) 過去から学び、今日のために生き、未来に希望を持て。大切なことは、何も疑問を持たない状態に陥らないことである。(Albert Einstein) 過去に生きようとするな、未来を夢見るな、心を今この瞬間に集中させよ。(Buddha) 過去のことは過去のことだといって片付けてしまえば、それによって、我々は未来をも放棄してしまうことになる。(英国元首相: Sir Winston Churchill) 過去のものといえども、真に価値あるものは、常に新しさを含んでいる。(日本民芸研究家: 柳宗悦) 過去ばかりあれこれ思い出して、センチになっているわけにはいかない。自分は現在に、未来に生きなければならないのだ。(冒険家: 植村直己) 過去を追うな、未来を願うな。過去は過ぎ去ったものであり、未来はいまだ到っていない。現在の状況をそれぞれによく観察し、明らかに見よ。今なすべきことを努力してなせ。(中部経典) 我、ことにおいて後悔せず。(宮本武蔵) 我々がある人間を憎む場合、我々は彼の姿を借りて我々の内部にある何者かを憎んでいるのである。(Hermann Hesse『デミアン』) 我々が空想で描いて見る世界よりも、隠れた現実の方が遥かに物深い。(柳田国男『山の人生』) 我々が書斎の窓からのぞいたり、ほお杖ついて考えたりするよりも、人生というものは、もっと広い、深い、もっと複雑で、そしてもっと融通のきくものである。(石川啄木) 我々が書斎の窓からのぞいたり、頬づえをついて考えたりするよりも、人生というのはもっと広く、もっと深く、もっと複雑で、そしてもっと融通のきくものである。(石川啄木) 我々が直面している問題には教科書に書いてあるような答えはない。我々は自分達の教科書を毎日書かなくてはならない。(General Electric CEO: Jack Welch) 我々にとって最大の栄光は、ただの一度も失敗しないということではなく、倒れるごとに必ず起き上がることである。(英詩人: Oliver Goldsmith) 我々の計画というのは、目標が定かでないから失敗に終わるのだ。どの港へ向かうのかを知らぬものにとっては、いかなる風も順風たり得ない。(ローマ哲学者: Annaeus Seneca) 我々の人生は織り糸で織られているが、良い糸も悪い糸も混じっている。(Shakespeare) 我々の憎悪があまりに激しくなると、憎んでいる相手よりも下劣になる。(仏思想家: La Rochefoucauld) 我々の直面する重要な問題は、その問題を作ったときと同じ考えのレベルで解決することは出来ない。(Albert Einstein) 我々の本性は、怠惰へ傾いている。だが、我々は活動へと心を励ます限り、その活動の真の悦びを感ずる。(独作家: Johann Wolfgang von Goethe) 我々の目的は成功ではなく、失敗にたゆまずして進むことである。(英発明家: George Stephenson) 我々はこの世において死ぬはずのものであると覚悟しよう。このことわりを他の人々は知っていない。しかし、人々がこのことわりを知れば、争いはしずまる。(Dhammapada) 我々はどちらかといえば幸福になるためよりも、幸福だと人に思わせるために四苦八苦しているようである。(仏思想家: La Rochefoucauld) 我々は何ができるかで自己評価し、何ができたかで評価される。(米詩人: Henry Wadsworth Longfellow) 我々は現在だけを耐え忍べばよい。過去にも未来にも苦しむ必要はない。過去はもう存在しないし、未来はまだ存在していないのだから。(仏哲学者: Alain) 我々は人間の集団を生物の次元で考えねばならない時代にきている。(司馬遼太郎『人間の集団について』) 我々は人間の美しさ強さをありがたがるが、しかし、同時に人間の醜さや弱さもありがたがっていいのじゃないだろうか。(武田泰淳『人間をささえるもの』) 我々は他人が幸福でないのを当たり前だと考え、自分自身が幸福でないことにはいつも納得がいかない。(音楽家: Eschenbach.C) 我々は恋愛において、その恋愛のなかに運命を見るときに初めて夫たらんと決意する。(劇作家: 倉田百三) 我あり、あるがままにて十分なり。(米詩人: Walt Whitman) 我が身にのしかかる重大事は、精神をさかんにして腰をすえ、無二無三に踏み破って突き通らねば、らちがあかぬものである。(鳥居元忠) 我らの戦略は一をもって十に当たる。我らの戦術は十をもって一に当たる。(毛沢東) 我を非として当たる者は吾が師なり。(荀子) 画家は労働者が働くように勉強しなければならない。(Pablo Picasso) 会社を興すことの意味が大切です。会社をつくりたいというのを動機にしてはいけません。自分がどういう仕事をしたいかを先に考えないと、全くあべこべになってしまいます。(Intel 創業者: Andrew S. Grove) 会社を大きくするか、小さくするかは、経営者が決めることでも会社が決めることでもない。社会が決めてくれるのである。(松下幸之助) 解決法がわからないのではなく、問題がわからないのだ。(英作家: Gilbert Keith Chesterton) 回教徒が寺院に入るとき靴を脱ぐように、私は仕事中、ドアの外に肉体を置いてくる。(Pablo Picasso) 開拓者精神によって自ら新しい世界に挑み、失敗、反省、勇気という3つの道具を繰り返して使うことによってのみ、最後の成功という結果に達することが出来ると私は信じています。(本田宗一郎) 外から聞こえてくる何千の声も、あなたを脇道へそらせるだけである。ただあなたの内部から聞こえてくる良心のかすかな声だけが、あなたの信頼すべき案内者となり得るのだ。(英登山家: George Mallory) 外国へ行く者が、よく事情を知らぬから知らぬからと言うが、知って行こうというのが良くない。何も用意しないでフイと行って、不用意に見て来こなければならぬ。(勝海舟) 各人はめいめい自分で幸福になる方法を実験してみなければいけない。(Sigmund Freud) 確たる信念をもっている人は、不景気のときほど儲ける。(松下幸之助) 確信を持つこと、いや確信を持っているかのように行動せよ。そうすれば次第に本物の確信が生まれてくる。(Vincent van Gogh) 革命を成功させるのは希望であって、絶望ではない。(露思想家: Pyotr Alekseevich Kropotkin) 学は貴し。されども精神の貴きに如かず。(内村鑑三『東京独立雑誌』) 学ぶとは心に誠実を刻むこと。教えるとはともに希望を語ること。(仏詩人: Louis Aragon) 学ぶ心さえあれば、万物すべてこれ我が師である。語らぬ石、流れる雲、つまりはこの広い宇宙、この人間の長い歴史、どんなに小さい事にでも、どんなに古い事にでも、宇宙の摂理、自然の理法が密かに脈づいているのである。(松下幸之助) 学べば学ぶほど、自分がどれだけ無知であるか思い知らされる。自分の無知に気づけば気づくほど、より一層学びたくなる。(Albert Einstein) 学校で学んだことを一切忘れてしまった時に、なお残っているもの、それこそ教育だ。(Albert Einstein) 学校で教えることも必要だけれども、教えるのは過去のことなんだ。ほんとに必要なのは、未来なんだな。(本田宗一郎) 学校は楽しい場所でなければならない。子供を間違った競争に駆り立てて個性を殺してしまうような教育は、もうそろそろ終わりにすべきだろう。(MIT メディアラボ創設者: Nicholas Negroponte) 学習は不可能を可能にする。(小泉信三) 学問とはただ難しき字を知り、解し難き古文を読み、和歌を楽しみ、詩をつくるなど、世上に実の無き文学を言うにあらず。専らつとむべきは、人間普通日用に近き実学なり。(福沢諭吉) 学問とはわずかな時の間に、数百千年の人類の経験を受け取ることである。(仏作家: Jean-Jacques Rousseau) 学問なんて、覚えると同時に忘れてしまってもいいものなんだ。けれども、全部忘れてしまっても、その勉強の訓練の底に一つかみの砂金が残っているものだ。これだ。これが貴いのだ。勉強しなければいかん。(太宰治『正義と微笑』) 学問は脳、仕事は腕、身を動かすは足である。しかし、卑しくも大成を期せんには、先ずこれらすべてを統ぶる意志の大いなる力がいる、これは勇気である。(大隈重信) 楽隠居の考えを止め、勇気をおこし、家のため、国のため努力するこそ人間の本文なり。(実業家: 大倉喜八郎) 渇愛から憂いが生じ、渇愛から恐れが生じる。渇愛を離れたならば、憂いは存在しない。どうして恐れることがあろうか。(法句経 216) 寒さにふるえた者ほど太陽を暖かく感じる。人生の悩みをくぐった者ほど生命の尊さを知る。(米詩人: Walt Whitman) 感動させる人も確かにえらいが、感動する心を持った人の方が、もっともっとすばらしい。(墨彩詩画家: ひろはまかずとし) 甘えは元来が自制力と節度の欠如がもたらすものである。(立原正秋『心に節度を』) 管理を必要とするのは物だけである。部下は指導を必要とする。(Kingsley Ward) 肝心なことは、目に見えないんだよ。(Antoine de Saint-Exupery) 間違いを犯しても、深刻なものであっても、やり直す機会は必ずある。失敗とは転ぶことではなく、そのまま起きあがらないことなのですから。(米女優: Mary Pickford) 間違いを犯すのを怖れて、戸を閉ざせば、真実も締め出されてしまう。(印詩人: Rabindranath Tagore) 丸うならねば思う事は遂げられまじ。(樋口一葉) 企業の在り方の中で、官僚主義ほど発展を毒するものはない。(クラレ社長: 大原総一郎) 危険がすっかりなくなるまで船出しようとしないなら、永遠に海に出られないだろう。(英聖職者: Thomas Fuller) 喜びの深きとき憂(うれい)いよいよ深く、楽しみの大いなるほど苦しみも大きい。これを切り放そうとすると身が持てぬ。(夏目漱石『草枕』) 喜びの声を発すれば喜びの人となり、悲しみの声を発すれば悲しみの人となる。(思想家: 内村鑑三) 喜怒の時、耐えて事すべからず。喜びもやみ、怒りもやみ、常の心になりて後、事を行なうべし。(貝原益軒) 基準を学問という。基準のない人間は、人から信用されない。美でもない。美でもなければ人から敬愛されない。(司馬遼太郎『項羽と劉邦』) 奇策とは百に一つも用うべきではない。九十九まで正攻法で押し、あとの一つで奇策を用いれば、みごとに効く。奇策とはそういう種類のものである。(司馬遼太郎『竜馬がゆく』) 希望が人間をつくる、大いなる希望を持て。(英詩人: Alfred Tennyson) 希望と気力と勇気を与えることは、金銭を与えるより大きな恩恵である。(英銀行家: John Lubbock) 希望は天上にあり、実行は脚下にあり、後生須らく実行の人たれ。(司馬遼太郎) 期待値がゼロまで下がれば、自分に今あるものすべてに間違いなく感謝の念が湧く。(Stephen William Hawking) 気長く心穏やかにしてよろずに倹約を用い金を備うべし。倹約の仕方は不自由を忍ぶにあり、この世に客に来たと思えば何の苦もなし、朝夕の食事は、うまからずともほめて食うべし。元来、客の身なれば好き嫌いは申されまい。(伊達政宗) 技術的に一つとなった今日の世界では、自らの幸福を望んでも、他人の幸福を望む心と一つにならない限り、それは何の役にもたたない。(英哲学者: Bertrand Russell) 欺かないものだけが真実なのではない。他の人々をもっぱら利益するものが真実である。(ナーガールジュナ) 犠牲を清らかならしめよ。自分を犠牲にした者は、自分を犠牲にしたことを忘れるのが、美しい犠牲の完成なのだ。(川端康成『犠牲の花嫁』) 疑いながら、ためしに右へ曲るのも、信じて断乎として右へ曲るのも、その運命は同じ事です。どっちにしたって引き返すことは出来ないんだ。(太宰治『お伽草子』) 疑問にぶつかったことで、自らの進むべき道が次第にはっきりとしてくる。(滝田誠一郎) 議論などは、よほど重大なときでないかぎり、してはならぬ、と自分にいいきかせている。もし議論に勝ったとせよ。相手の名誉をうばうだけのことである。通常、人間は議論に負けても、自分の所論や生き方は変えぬ生きものだし、負けたあと、持つのは、負けた恨みだけである。(司馬遼太郎『竜馬がゆく』) 議論に負けても、その人の意見は変わらない。(Dale Carnegie) 議論の目的は勝利ではなく改善であるべきだ。(Joubert) 逆境、それはその人に与えられた尊い試練であり、この境涯に鍛えられてきた人はまことに強靱である。(松下幸之助) 逆境にある人は常に「もう少しだ」と思って進むとよい。いずれの日か、前途に光明を望むことを疑わない。(新渡戸稲造) 逆境には必ずそれよりも大きな報酬の種が隠されているものだ。(米哲学博士: Napoleon Hill) 急いでも無駄。大切なのは間に合うように始めることである。(仏詩人: La Fontaine) 急な山を登りつめて頂上に腰をおろす旅人は、ほっと一息いれるのが限りない喜びであるが、もし永久にそうやって休息していろと無理じいされたら、彼は幸福であるだろうか。(Stendhal『赤と黒』) 求むるところなき愛、これが我々の魂の一番高い、一番望ましい境地である。(独作家: Hermann Hesse『観想―魂について』) 求めよ、そうすれば、与えられるであろう。捜せ、そうすれば、見いだすであろう。門をたたけ、そうすれば、あけてもらえるであろう。(新約聖書: マタイ7章7節) 牛になる事がどうしても必要です。(夏目漱石) 強い人が勝つとは限らない。すばらしい人が勝つとも限らない。私はできる、と考えている人が結局は勝つのだ。(Napoleon Hill『成功哲学』) 恐怖は逃げれば二倍になるが 立ち向かえば半分になる。(川北義則『人生愉しみの見つけ方』) 教育の目的は、機械を造ることではなくて、人間をつくることである。(仏作家: Jean-Jacques Rousseau) 教育は結構なものである。しかしいつも忘れてはならない。知る価値のあるものは、すべて教えられないものだということを。(英劇作家: Oscar Wilde) 教養とは、自分とは別の価値観も許容することだ。(樋口裕一『頭がいい人、悪い人の話し方』) 教養と知識とは決して同じものでない。というよりは、知識はそのままでは決して教養にはならない。(評論家: 河盛好蔵) 狭き門より入れ。滅びにいたる門は大きく、その道は広い、そして、そこから入っていくものが多い。(マタイ福音書7章13節) 近くして見難きはわが心。細にして空に遍きはわが仏なり。(空海) 近隣のために尽くす人は、同時に、人類のために尽くしている。(Mahatma Gandhi) 金がないから何もできないという人は、金があっても何もできない。(阪急グループ創始者: 小林一三) 金が尊いのは、それを正しく得ることが難しいからである。さらに正しく得たものを正しく使うことが難しいからである。(鉄鋼王: Andrew Carnegie) 金で信用をつくろうと思うな、信用で金をつくろうと考えよ。(アテネ軍人: Themistokles) 金にしか興味のない人間には、どこか病的なところがある。同じことが、利益のみを追求する会社にも言える。(米保険会社CEO: Rechard Hayen) 金は食っていけさえすればいい程度に取り、喜びを自分の仕事の中に求めるようにすべきだ。(志賀直哉) 金をつくるより友人をつくれ。五年間に五人の友人ができたらしめたものである。十年間に十人の友人を得たら天下無敵である。(作家: 山口瞳) 金を失うのは小さく、名誉を失うのは大きい。しかし、勇気を失うことは全てを失う。(英国元首相: Sir Winston Churchill) 金を失うのは人生の半分を失うことだ。しかし勇気を失うのは人生のすべてを失うことだ。(ユダヤの格言) 金持ちがどんなにその富を自慢しているとしても、彼がその富をどんなふうに使うかが判るまで、彼を褒めてはいけない。(ギリシャ哲学者: Socrates) 金銭を崇拝する人間は、自分自身の努力を通して、あるいは自分自身の活動の中に幸福を得ようとする望みをすてた人間である。(英哲学者: Bertrand Russell) 苦しい時でも、とにかく笑っていろ。笑える余裕、ゆとりがないと判断を間違える。(藤森正路) 苦しみに真正面からぶち当たること以外に、苦しみから逃れる道はない。(有田一寿) 苦しみの報酬は経験である。(Aischylos) 苦しみは人間を強くするか、それとも打ち砕くかである。その人が自分のうちに持っている素質に応じて、どちらかになる。(スイス哲学者: Carl Hilty『幸福論』) 苦難がくればそれもよし、順調ならばさらによし、という心づもりを常に持ち、人一倍の働きを積み重ねてゆくことが大切だと思う。(松下幸之助『一日一話』) 苦悩がこの世にあるのは、それによって歓喜を測るためだ。(Dalai Lama) 愚かな人々は分かちあうことをたたえない。しかし心ある人は分かちあうことを喜んで、そのゆえに来世には幸せとなる。(法句経177) 愚か者が最後にやることを賢者は最初にやる。(R. C. Tench) 愚か者は、欠点を避けて通ろうとすると、正反対の欠点に足をすくわれる。(ローマ帝政初期の詩人: Quintus Horatius Flaccus) 愚者は体験に学び、賢者は歴史に学ぶ。(独政治家: Otto Bismarck) 空気と光と、友人の愛、これさえ残っていれば、気を落とすことはない。(独作家: Johann Wolfgang von Goethe) 遇と不遇とは時なり。(孔子) 君、時というものは、それぞれの人間によって、それぞれの速さで走るものなのだよ。(Shakespeare) 君の欲しいと思うものを買うな、必要なものだけを買え。(古代ローマ政治家: Marcus Porcius Cato) 君子は和して同ぜず。(論語) 群を抜く方法は、当たり前の仕事を、当たり前ではない情熱で行うことである。(米作家: Letterman) 経営というものは、天地自然の理にしたがい、世間大衆の声を聞き、社内の衆知を集めて、なすべきことを行なっていけば、必ず成功するものである。(松下幸之助) 経営の経は真理を表し、経営の営は一生を表す。すなわち、経営とは真理を一生かけて求めること。また、経営者とは真理を一生かけて求める者のこと。 経験は良い薬であるが、病気が治ったあとでしか手に入らない。(独作家: Johann Paul) 激動の時が去り、奉仕と自己犠牲の精神が満ちあふれるような新しい歴史の一章が開かれることを期待する。(印詩人: Rabindranath Tagore) 欠陥に満ちていることは一つの悪である。しかし欠陥に満ちていながらそれを認めようとしないのは、さらに大きな悪である。(仏哲学者: Blaise Pascal) 決して時計を見るな。これは若い人に覚えてもらいたいことだ。(Thomas Alva Edison) 決心する前に完全に見通しをつけようとする者は、決心することはできない。(スイス哲学者: Henri Frederic Amiel) 結婚というのは、男にとっても、女にとっても、真の大人の人間に脱皮するための学びのプロセスだと思うことがあります。(湯川れい子『幸せになれる結婚』) 結婚は鳥かごのようなものである。外にいる鳥たちはいたずらに入ろうとするし、中の鳥たちはいたずらに出ようともがく。(仏思想家: Michel de Montaigne) 結婚生活を末永く導いてゆくものは、普通の意味での恋愛でもなく、また情痴の世界でもなく、それらを経た後に来る慈悲 ―― 人間のあるがままの姿への愛情であろう。(作家: 亀井勝一郎) 結婚前には両眼を大きく開いて見よ。結婚してからは片目を閉じよ。(英聖職者: Thomas Fuller) 権力は腐敗する、絶対的権力は絶対的に腐敗する。(英歴史家: Lord Acton) 肩書きは愚か者の飾りにすぎない、自分の名だけで十分だ。(ローマ皇帝: Frederick II) 見ることは喋ることではない。言葉は眼の邪魔になるものです。(小林秀雄『美を求める心』) 見栄をはらずに、自分には自分なりの力があることを自覚しましょう。それが真理なのです。(田河水泡『人生おもしろ説法』) 賢い人にはひと言で足りる、ことばは多くてもその要はなさない。(米著述家: Benjamin Franklin) 賢人は、妨げうる不幸を座視することはしない一方、避けられない不幸に時間と感情を浪費することもしないだろう。(Bertrand Russell『幸福論』) 元気を出しなさい。今日の失敗ではなく、明日訪れるかもしれない成功について考えるのです。(Helen Keller) 現在一つ持っているほうが、未来において二つ持っているより値打ちがある。(仏詩人: La Fontaine) 現実のほかにどこに真実があるかと問うことなかれ。真実はやがて現実となるのである。(湯川秀樹『目に見えないもの』) 現実の根底にある自然法則に気付くのは達人で、現実の根底にある自然の調和に気付くのは詩人である。(湯川秀樹『目に見えないもの』) 現状と希望を比べることをやめれば、今このときをもっと楽しめるようになる。(作家: シェリ フーバー) 現代人の欠点は、自分の職業に愛と誇りをもっていないことである。多くの人が職業を必要悪、のろうべき苦役と考えている。(仏彫刻家: Auguste Rodin) 現代人は自由そのものを求める。何かをしたいための自由ではなく、何かをしないための自由である。(福田恆存『人間・この劇的なるもの』) 言語をつつしみて、無用の言をはぶき、言を少なくすべし。多く言語すれば、必ず気へりて、また気のぼる。甚だ元気をそこなふ。言語をつつしむも、また徳をやしなひ、身をやしなふ道なり。(貝原益軒『養生訓』) 言葉を友人に持ちたいと思うことがある。それは、旅路の途中でじぶんがたった一人だということに気づいたときである。(劇作家: 寺山修司) 古人の跡を求めず、古人の求めたるところを求めよ。(松尾芭蕉) 孤独になる事も、淋しくなる事も、誰にも理解されない事も、それは思うように生きる事の代償なのかもしれない。(尾崎豊) 孤独の寂しさが人間の心を静かに燃やしてくれる。(歌人: 前田夕暮) 孤独は山になく、街にある。一人の人間にあるのでなく、大勢の人間の「間」にあるのである。(三木清『人生論ノート』) 己と向き合う稽古、他に向かう稽古、その表裏一体こそ修業の理想だ。(大山倍達) 己の得るところを軽んずるなかれ。(釈迦) 己れ自身の力量によらず、先祖の名声によりて尊敬をあえて甘受する以上に恥ずべきはなし。(ギリシャ哲学者: Platon) 己を後にし人を先にし、人と争はざるを善人とす。囲碁の戯れのごとく人に勝つをもって楽とするは古 (いにしえ) の礼にあらざるなり。(吉田兼好『徒然草』) 己を主とする以上、他人にも同じ心持ちのあるのに注意しよう。(有島武郎『己を主とするもの』) 故郷では忘れられ、余所では名もない。それが旅人の宿命だ。(映画『悪魔が夜来る』) 吾人は自由を欲して自由を得た。自由を得た結果、不自由を感じて困っている。(夏目漱石) 後継者は見つけるもの、自然には育たない。運と努力と才能を併せ持った逸材は千人に一人でも見つかれば良いほうだ。(ローム社長: 佐藤研一郎) 御互に忙がしい切りつめた世の中に生きているのだから、御互に譲り合わなくては不可ない。(夏目漱石『書簡』) 悟りという事は如何なる場合にも平気で生きて居るという事であった。(正岡子規『病床六尺』) 交際の奥の手は至誠である。(渋沢栄一) 功ある人には禄を与え、徳ある人には地位を与えよ。(西郷隆盛) 功績というものは、人が何か特別に頑張った時に判断すべきではない。その人間の日頃の行ないで判断されるべきものである。(仏数学者: Blaise Pascal) 口論はだれにでもできるゲームだが、双方ともけして勝てない奇妙なゲームだ。(米著述家: Benjamin Franklin) 好きなことだけのめり込み過ぎないように。そうすると他の分野への冒険ができなくなってしまう。自分の好きなもの以外、見えないようにするのは愚かなことだ。(Walt Disney) 好ましいことばのみを語れ。そのことばは人々に歓び迎えられる。つねに好ましいことばのみを語っているならば、それによって悪を身に受けることがない。(ウダーナヴァルガ) 幸せでありたいというのか。まず苦悩することを覚えよ。(露作家: Ivan S.Turgenev) 幸せとは、すべてのものと関わりがあると感じること、すべてのことに責任を持つことです。(Antoine de Saint-Exupery『星の王子様』) 幸せは自分で作る。不幸せも自分で作る。幸せも、不幸せも、まったく他の仕業ではない。(ジャータカ) 幸運を望む男よ、お前が三つしか事を為さないのに十の結果を望んでいる間は、幸運は来はしない。幸運を望む男よ、お前が二つ結果を得る為に、十の事を為したら必ず、幸運は来るぞ。(山本周五郎『青べか日記』) 幸福がこの上なく大きい場合には微笑と涙が生まれる。(仏作家: Stendhal) 幸福だから笑うわけではない。むしろ、笑うから幸福なのだと言いたい。(仏哲学者: Alain) 幸福というのは、最後の目的地のことではなく、旅のしかたのことなのである。(マーガレット リー ランベック) 幸福というものは受けるべきもので、求めるべき性質のものではない。求めて得られるものは幸福にあらずして快楽なり。(志賀直哉) 幸福とは幸福を探すことである。(仏作家: Jules Renard) 幸福な家庭の顔はお互い似かよっているが、不幸な家庭の顔はどれもこれも違っている。(露詩人: Aleksei K. Tolstoi) 幸福になるには、理想と現実の関係を知らねばならない。(武者小路実篤) 幸福には翼がある。つないでおくことは難しい。(独作家: Friedrich von Schiller) 幸福のもっとも大きな障害は、過大な幸福を期待することである。(仏劇作家: Bernard Le Bovier de Fontenelle) 幸福の扉の一つが閉じる時は、別の一つが開きます。けれど私たちは閉じたほうばかりながめていて、こちらに向かって開かれているもう一つの方に気付かないことが多いのです。(Helen Keller) 幸福の便りというものは、待っている時には、決してこないものだ。(太宰治) 幸福の要は、ありのままの自分でいることを厭わぬこと。(蘭人文学者: Desiderius Erasmus) 幸福の話をこれほどまでに聞かされていなかったら、人間はもっと幸福だったろう。(仏作家: Jacques Chardonne) 幸福は、あなたが誰か、あるいは、あなたが何を持っているかで決まるものではない。ただ、あなたが何を考えるかで決まるのだ。(Dale Carnegie) 幸福はまず何より健康のなかにある。(G. W. カーチス) 幸福は求めない方がいい。求めない眼に、求めない心に、求めない体に、求めない日々に、人間の幸福はあるようだ。(井上靖『欅の木』) 幸福は幸福の中にあるのではなく、それを手に入れる過程の中だけにある。(露作家: Fyodor M.Dostoevskii) 幸福は身体にとってはためになる。しかし精神の力を発達させるものは悲しみだ。(仏作家: Marcel Proust) 幸福は身体にとってはタメになる。しかし精神の力を発達させるものは悲しみだ。(仏作家: Marcel Proust) 幸福は対抗の意識のうちにはなく、協調の意識のうちにある。(Andre Gide『文学と倫理』) 幸福への道はただ一つしかない。それは意思の力でどうにもならない物事は悩んだりしないことである。(ローマ哲学者: Epiktetos) 幸福人とは過去の自分の生涯から満足だけを記憶している人びとであり、不幸人とはそれの反対を記憶している人々である。(萩原朔太郎『絶望の逃走』) 考えてばかりいないでとにかくやるべきことをやれ。人生とは頭で考えたり難癖をつけたりして変わるようなものではない。(米詩人: Ralph Waldo Emerson) 荒々しい言葉を言うな、言われた人々は汝に言い返すであろう。怒りを含んだ言葉は苦痛である。報復が汝の身に至るであろう。(法句経133) 行き詰まりは展開の一歩である。(作家: 吉川英治) 行為する者にとって、行為せざる者は最も過酷な批判者である。(福沢諭吉) 行動する人間として思考し、思考する人間として行動せよ。(仏哲学者: Henri Bergson ) 行動だよ。何もしないで、ある日突然潜在能力はあらわれはしない。(医学博士: 勝沼精蔵) 行動となって現れないような思考は無用であり、時には有害でさえある。(元経団連会長: 土光敏夫) 行動にかかるたびに、人間の脳は成長します。そうなった時、本当の信念が生まれます。(Helen Keller) 行動にはつねに動機があり、目的がある。動機が正義であり、目的が善であって、その行動だけが悪だということは、人間にはありえない。(本田宗一郎) 高い地位は、大人物をますます大きくし、小人物をますます小さくする。(仏思想家: ラ ブリュイエール) 高く登ろうと思うのなら、自分の脚を使うことだ。高いところへは、他人に運ばれてはならない。ひとの背中や頭に乗ってはならない。(独哲学者: Nietzsche) 高慢は常に破滅の一歩手前であらわれる。高慢になる人はもう勝負に負けている。(スイス哲学者: Carl Hilty) 国家は、自らの暴力を法律と呼び、個人の暴力を犯罪と呼ぶ。(独作家: Max Stirner) 国家は衰退し、知識が勝利する。(未来学者: Alvin Toffler) 今の支配階級が賢いと思うのは、ほとんどの人間が何の見返りもなくあくせく働いて重税を払うこの社会体制に対し、国民の大多数に疑問を抱かせないところである。(米作家: Gore Vidal) 今の自分に疑問や不安を感じたら、それは、変化しなさいという心の声です。(葉祥明『風にきいてごらん』) 今の人は、幸福と快楽の区別を知らない。快楽を得ることを幸福だと思っている。(明治・大正の作家: 武者小路実篤) 今までふり返ってみて、大きな不幸と思われることが、実は大切な人生の曲がり角であったと思われてならない。(三浦綾子) 今よりなんなりと志すなら、いかなることでも、できぬことはあるまい。(幕末藩政家: 渡辺崋山) 今を過ぎ去るこの時を生きよ。明日出来ることはそれに任せるがよい。(ローマ詩人: Quintus Horatius Flaccus) 今を生きて咲き 今を生きて散る 花たち 今を忘れて生き 今を忘れて過ごす 人間たち ああ 花に恥ずかし 心いたむ日々 (坂村真民『今』) 今日なし得るだけの事に全力をつくせ、しからば明日は一段の進歩があろう。(英物理学者: Isaac Newton) 今日の一は、明日の二にまさる。(米著述家: Benjamin Franklin) 今日の経験を明日もちいない者は、大成功はのぞまれぬ。(大倉喜八郎) 今日の失敗は工夫を続けてさえいれば、必ず明日の成功に結びつく。(豊田喜一郎) 今日はあれをやり、明日はこれというように、あまり気が散ると結局どれもものにならないですね。(湯川秀樹) 今日一善を行い、明日一善を行い、積もれば大徳となる。怠るべからず。(学者: 中井竹山) 魂の永遠の自由は愛の中に、偉大なものは小さなものの中に、無限は形態の絆の中に見出される。(印詩人: Rabindranath Tagore) 些細なことだといって、ひとつ妥協したら、将棋倒しにすべてがこわれてしまう。(黒澤明) 挫折で人は強くなる。人みな師なり。(吉川英治) 最も強いものが生き残るのではなく、最も賢いものが生き残るのでもない。唯一生き残るのは変化できるものである。(英生物学者: Charles Robert Darwin) 最高に到達せんと欲せば、最低から始めよ。(鉄鋼王: Andrew Carnegie) 最初から多くのことを成しとげようとして極端な努力をすると、たちまちのうちにすべてを放棄することになります。(Dalai Lama) 最初から和尚はない。ふき掃除から洗濯まで、小僧の苦労を重ねてこそ大和尚になれる。(小田急電鉄社長: 安藤楢六) 最上の思考は孤独のうちになされ、最低の思考は騒動のうちになされる。(Thomas Alva Edison) 最大の悲劇は、悪人の暴力ではなく、善人の沈黙である。沈黙は、暴力の陰に隠れた同罪者である。(Martin Luther King) 最良の教師とは、子供と共に笑う教師である。最悪の教師とは、子供を笑う教師である。(英教育家: A. S. Neill) 妻は、やさしくされることを望んでいるだけではない。やさしい心で理解されることを望んでいる。(瀬戸内寂聴『愛の倫理』) 才能とは、自分自身が自らの力を信じることである。(露作家: Maksim Gorkii) 才能は静けさの中で作られ、性格は激流の中で作られる。(独作家: Johann Wolfgang von Goethe) 才能を自分のものにするのは、神の摂理に反する。与えられた才能は社会の為に使わなければならない。(京セラ会長: 稲森和夫) 災難に逢う時節には災難に逢うがよく候。死ぬる時節には死ぬがよく候。これはこれ災難をのがるるの妙法にて候。(良寛) 罪とは魂を曇らせるすべてのものをいう。(仏作家: Andre Gide) 昨日から学び、今日を生き、明日に希望を抱け。大切なのは、疑問を持ちつづけることだ。(Albert Einstein) 殺す人は殺され、怨む人は怨みを買う。また罵りわめく人は他の人から罵られ、怒りたける人は他の人から怒りを受ける。(ウダーナヴァルガ) 山が高いからといって、戻ってはならない。行けば超えられる。仕事が多いからといって、ひるんではいけない。行えば必ず終わるのだ。(モンゴルの諺) 仕事が楽しみなら人生は極楽だ。苦しみならそれは地獄だ。(露作家:Maksim Gorkii) 仕事というものは結果からいえばその人の生活手段であるが、手段だと思ってその仕事をすることは悪い。仕事は目的である。(志賀直哉) 仕事は、倦怠、悪徳、欲の三大悪から我々を遠ざける。(仏作家: Voltaire) 使われる人の人格を無視しては、近代産業は成り立たない。(京セラ創業者: 稲盛和夫) 姿勢が悪いと顔の落ち着きも悪い、自信と集中力に欠けている証拠だ。(大山倍達) 子供たちがのびやかにすくすく育つために必要なのは、理路整然としたルールや整備された環境ではなく、実は“誰かに世界一愛されている”という実感なのではなかろうか。(原田宗典『家族それはヘンテコなもの』) 子供たちのことで、何かを直してやろうとするときにはいつでも、それはむしろ我々のほうで改めるべきことではないかと、まず注意深く考えてみるべきである。(Carl Gustav Jung) 子供に還らなければ、何一つこの忝 (かたじけな) い大自然のいのちの流れをほんとうにわかる筈はありません。(北原白秋『トンボの目玉』) 子供に還らなければ、何一つこの忝い大自然のいのちの流れをほんとうにわかる筈はありません。(北原白秋『トンボの目玉』) 子供の教育については、勉学の欲望と興味を喚起することが一番大切である。でないと結局、本を背負ったロバを養うことになる。(仏思想家: Michel de Montaigne) 子供を幸福にしたければ、親が幸福になりなさい。だって不幸な親から幸福な子は決してうまれません。(むのたけじ) 志を立てることは大にして高くすべし。小にして低ければ、小成に安んじて成就しがたし。天下第一等の人とならんと平生志すべし。(貝原益軒『養生訓』) 思いつくことは簡単だが、すべては実行することにかかっている。(ベンチャーキャピタリスト: John Dore) 思いやりのある言葉は短く簡単なものであっても、その反響は実に無限である。(Mother Teresa) 思い出というものは、人を楽しませるものではあるが、時には人を寂しがらせないでもない。(魯迅『吶喊 自序』) 思い煩うことはない、人生は無意味なのだ。(英作家: William Somerset Maugham) 思い付きというものは、人が精を出して仕事をしているときにあらわれるものだ。(独経済学者: Max Weber) 思想だけがあって感情がなければ、人間性は失われてしまう。必要なのは知識でなく思いやりである。思いやりがなければ残るのは暴力だけである。(Charlie Chaplin) 指導者とはグループをまとめて不可能と思われることを達成する人物にほかならない。(Daimler Chrysler 会長: Bob Eaton) 指導者は世論の誤りを是正できなくてはならない。たんに世論を代表するだけでは、その責務を果たすことはできない。(仏作家: Honore de Balzac) 支配したり服従したりしないで、それでいて、何ものかでありうる人間だけが、ほんとうに幸福であり、偉大なのだ。(独作家: Johann Wolfgang von Goethe) 死ぬまで少年の心でいる事の出来る人は実に幸いである。(有島武郎) 死者にたいする最高の手向けは、悲しみではなく感謝だ。(米小説家: Thornton Wilder) 私が何より憂えるのは、理想への情熱が失われ、人びとのあいだに倫理への無関心がはびこり、個々人の刻苦勉励が逆に冷笑される、そのような風潮が日に日にあらわになってきている日本の社会の現状である。(小説家: 森本哲郎) 私が確信できることがたったひとつだけある。それは確信できる事はほとんどないということだ。(英作家: William Somerset Maugham) 私たちができる限りの努力をする時、私たちの人生にどんな奇跡が起こるでしょうか。また他の方々の人生にどんな奇跡が起こるでしょうか。(Helen Keller) 私たちが愛する人々の幸福を願うのは当然である。だが、自分達の幸福を棄ててまで、これを願うべきではない。(英哲学者: Bertrand Russell) 私たちが心を開いて、努めて読むのに適切な、偉大な書物は… 自然である。(建築家: Antonio Gaudi) 私たちが人生とは何かを知る前に、もう半分過ぎている。(19世紀英評論家: Ernest Henry) 私たちには、無知というこの障害の他に妨(さまた)げとなるものは見えない。人間は無知のゆえに、実に長きにわたって走り続け、堂々めぐりをしている。(相応経) 私たちの生き方には二通りしかない。奇跡など全く起こらないかのように生きるか、すべてが奇跡であるかのように生きるかである。(Albert Einstein) 私たちは、まず自己を肯定するところから出発したほうがいいようです。自己を肯定し、自己を認めてやり、自己をはげまし、よろこばせること。それが必要ではないか。(五木寛之『生きるヒント』) 私たちはすべてのことから学べる。悪からも善からも、実からも虚からもおそらく学べる。狭い見方が敵なのであろう。(曽野綾子:『それぞれの山頂物語』) 私たちは苦悩をとことんまで経験することによってのみ、苦悩をいやすことができる。(仏作家: Marcel Proust) 私たちは肩を寄せ合って生きています。だから、この世における私たちの第一の目的は、他人の役に立つことです。たとえ他人の役に立てない者でも他人を傷つけてはいけません。(Dalai Lama) 私たちは知性を神秘化しないよう注意しなければなりません。知性は強力な筋力を持っていますが、人格は持っていません。(Albert Einstein) 私にとって最高の勝利は、ありのままで生きられるようになったこと、自分と他人の欠点を受け入れられるようになったことです。(Audrey Hepburn) 私には、特殊な才能はありません。ただ、熱狂的な好奇心があるだけです。(Albert Einstein) 私には子供がいる、私には財産がある、と愚かな人は思い、そして悩む。すでに自分すら自分のものでないのに、どうして、子供が、財産が、自分のものであろうか。(Dhammapada) 私には報いはこないであろう、と思って、悪を軽視してはならない。水滴が落下すれば水瓶をも満たすように、愚か者は少しずつ悪を積み、やがて悪で満たされてしまう。(Dhammapada) 私には報いはこないであろう、と思って、善を軽視してはならない。水滴が落下すれば水瓶をも満たすように、賢者は少しずつ善を積み、やがて善で満たされてしまう。(Dhammapada) 私は、将来のことを決して考えない。それは間違いなくすぐに来るのだから。(Albert Einstein) 私はどんな社会でも理想なしに生存する社会は創造し得られないとまで信じているのです。(夏目漱石) 私はよく人から成功する秘訣を教えてほしいとか、どうすれば夢を実現することができるかと尋ねられます。その答えは「自分でやってみる」ことです。(Walt Disney) 私は一生涯、一日たりとも仕事をもったことがない。それらのすべてが私にとって楽しみであったから。(Thomas Alva Edison) 私は何か問題を考えたい時、心のひきだしを一つ開ける。問題が解決するとそのひきだしを閉め、また次に別のを開ける。そして眠りたい時には全部のひきだしを閉めるのだ。(Napoleon Bonaparte) 私は何ものにも囚われたくない。囚われるということの一面には、みずから亡びるということが暗示されているように思われる。(箏曲家: 宮城道雄) 私は今までちょっとした偶然で何か値打ちのある事を成し遂げた事もないし、私の数々の発明のどれも偶然に成されたものはなかった。それはただ働く事によってできたものである。(Thomas Alva Edison) 私は災難の起こるたびに、これをよい機会に変えようと努力し続けた。(John Davison Rockefeller) 私は支配したくない。私は人の幸福を願いながら生きたい。貪欲が人類に憎悪をもたらし、悲劇と流血をもたらした。思想だけがあって感情がなければ、人間性は失われてしまう。必要なのは知識でなく思いやりである。思いやりがなければ残るのは暴力だけである。心に愛を知らぬものだけが憎しみ合うのだ。人生はもっと美しく、もっと素晴らしいはずだ。(喜劇王: Charles Chaplin) 私は事業のために映画を作ってるのではなく、映画を作るために事業をしている。(Walt Disney) 私は実はたわいのない夢を大切にすることから、革新が生まれると思っている。(井深大) 私は常に思っている、人生は旅である、我等は忽然として無窮より生まれ、忽然として無窮のおくに往ってしまう。(若山牧水『独り歌える』) 私は人生の岐路に立った時、いつも困難なほうの道を選んできた。(岡本太郎) 私は生かされている。野の草と同じである。路傍の小石とも同じである。(画家: 東山魁夷) 私は先の事など考えたことがありません。すぐに来てしまうことですから。(Albert Einstein) 私は特別な人間ではない。特別に才能に恵まれた人間でもない。私は弱みを見せるのが嫌いな人間で、人に負けるのが嫌いだから努力している人間にすぎない。ただ、それだけだ。(黒澤明) 私は不得手なことは一切やらず、得意なことだけやるようにしている。(本田宗一郎) 私は部下に大いに働いてもらうコツの一つは、部下が働こうとするのを、邪魔しないようにするということだと思います。(松下幸之助) 私は未来のことを考えない。あっという間にやってくるからだ。(Albert Einstein) 私は冷かな頭で新らしい事を口にするよりも、熱した舌で平凡な説を述べる方が生きていると信じています。(夏目漱石『こころ』) 私達はいわば二回この世に生まれる。一回目は存在するために、二回目は生きるために。(仏作家: Jean-Jacques Rousseau) 私達はここでやがて、死なねばならないのだ。このことを他の人々はほんとうに気づかないでいる。誰でも、もしこの事実を自覚するならば、その人には、もはや、争いと言うものはなくなる。(Dhammapada) 私達は自然の中で生活しながら、自然を知らない。自然は絶え間なく私達と話しているが、私達にその秘密を明かさない。私達は絶えず自然に働きかけるが、自然をどうする力もない。(独詩人: Johann Wolfgang von Goethe) 私達は無知によって道に迷うことはない、自分が知っていると信ずることによって迷うのだ。(仏哲学者: Jean-Jacques Rousseau) 私利私欲の人、自己顕示の人は全然評価しない。大きなスケールでものを考える人は、右であれ、左であれ、共感を覚える。(日本興業銀行頭取: 中山素平) 至誠にして動かざる者は いまだ これ あらざるなり。(孟子) 至誠は広々として深厚であり、しかもはるかな未来にわたって限りがない性質をもっている。そして意識的に動かすことなく相手を変化させ、また意識的に働きかけることなく、みずから目的を達成する力をもっている。(新渡戸稲造) 試みのないところに、成功のあったためしは決してない。(英国海軍: Horatio Nelson) 資本主義の最高の制度は倒産である。手形を不渡りにしたら倒産し、社員は失業する。そうならないように必死に頑張るし、もしそうなればまたやり直しができるシステムでもある。不要な会社は淘汰され、不要な社員も淘汰される。不要にならないように頑張るシステムが倒産制度であり資本主義の真髄だ。(長谷川慶太郎) 事は十中八九まで自らこれを行い、残り一、二を他に譲りて功をなさむべし。(坂本龍馬) 事実は一つ。しかし、その事実を明暗どちらの面から見るかによって、結果に大きな違いが出てくる。(松下幸之助) 事実を語ることは、だれにでもできる。が、真実で押し通すことは、そうだれにでもできることじゃないよ。(山本有三『真実一路』) 時々、ひとりになりたいと思うときが、男にも女にもある。ふたりが愛し合っていればいるほど、相手のそんな思いにお互いに嫉妬するものなのだ。(米作家: Ernest Hemingway) 時には常識や知識から解放され、思いつきというものを大切にしてみてはどうだろうか。(松下幸之助) 時の歩みは三重である。未来はためらいつつ近づき、現在は矢のように速く飛び去り、過去は永久に静かに立っている。(独作家: Friedrich von Schiller) 時は過ぎ去るけれども、ひとたび発せられた言葉は永久に後に残る。(露作家: Lev N. Tolstoi) 時は万物を運び去る。心までも。(ローマ詩人: Publius Vergilius Maro) 時を短くするものはなにか――活動。時を絶えがたくするものはなにか――怠惰。(独作家: Johann Wolfgang von Goethe) 時を得た沈黙は英知であり、いかなる雄弁よりもまさる。(ギリシャ哲学者: プルタスコス) 時間が過ぎ去って行くのではない。我々が過ぎ去っていくのだ。(西洋の諺) 時間こそ最も賢明な相談相手である。(古代ギリシャ政治家: Perikles) 時間の使い方の最も下手なものが、まずその短さについて苦情をいう。(仏作家: L. Bruyere) 自らの運命をコントロールせよ。さもなければ、他人にコントロールされることになるだろう。(General Electric CEO: Jack Welch) 自らの心に目を向けずして、物事の本質は見えてこない。外を見る者は、夢を見る。内に目をやる者は、目を覚ます。(Carl Gustav Jung) 自らを尊しと思わぬものは奴隷なり。(夏目漱石『断片』) 自ら進んで求めた孤独や他者からの分離は、人間関係から生ずる苦悩に対してもっとも手近な防衛となるものである。(Sigmund Freud) 自ら謀反人となることを恐れてはならぬ。新しいものは常に謀反である。(明治大正の作家: 徳富蘆花) 自我を捨てなければ苦しみを捨てることはできない。それは火を捨てなければ、火傷をのがれることができないことに等しい。(入菩提行論) 自覚さえすれば、どんな生活にだって深い意味が出来る。(永井荷風『冷笑』) 自己こそ自分の主である。他人がどうして主であろうか? 自分をよくととのえたならば、得難きあるじを得る。(Dhammapada) 自己の個性の発展を仕遂げようと思うならば、同時に他人の個性も尊重しなければならない。(夏目漱石) 自己の著作を売りて原稿料を取るは少しも悪き事にあらず。されどその目的が原稿料を取るといふことよりほかに何もなかりしとすれば、著者の心の賤しきこと言ふまでもなし。(作家: 正岡子規) 自己嫌悪がないといふ事は其人が自己を熱愛する事のない証拠である。(志賀直哉『青臭帖』) 自信は必要である。しかし謙遜のなかの自信でなければならない。(筝曲家: 宮城道雄) 自然に強制を加えてはならず、むしろ、これに従うべきなり。(古代ギリシアの哲学者: Epikuros) 自然に人情は露ほども無い。これに抗するものは、容赦なく蹴飛ばされる。これに順うものは、恩恵に浴する。(物理学者: 長岡半太郎) 自然は我々すべてのものに幸福であることを許している。もし我々が、ただ自然の与える恩恵を、いかに利用すべきかを知っておりさえすれば。(米詩人: クラウディアン) 自然は認識の対象でもなく、意志の素材でもない。自然はそのうちに人間を包んで生きているのである。(唐木順三『詩とデカダンス』) 自然や人間性を置き忘れて、ひたすら進歩のみをめざして突っ走る科学技術が、どんなに深い亀裂や歪みを社会にもたらし、差別を生み、人間や生命あるものを無残に傷つけていくか。(手塚治虫『ガラスの地球を救え』) 自然淘汰とは、有用でさえあればいかに微細なものでも保存される原理である。(Charles Robert Darwin) 自発的な努力によらなければ、善良にも偉大にも幸福にもなることはできない。(William Robertson) 自分が孤独だと感じたことのない人は、人を愛せない。(瀬戸内寂聴『生きる言葉 あなたに』) 自分が自分にならないで、だれが自分になる。(相田みつを) 自分が弱虫であり、その弱さは芯の芯まで自分に付きまとっているのだ、という事実を認めることから、他人を見、社会を見、文学を読み、人生を考えることができる。(遠藤周作) 自分が不幸なとき、他の人達を非難するのは無教養者、自分自身を非難するのは教養の初心者、そして他人をも自分をも非難しないのが本当の教養人である。(ギリシャ哲学者: Epiktetos) 自分が方向を変えれば新しい道はいくらでも開ける。(松下幸之助) 自分こそ自分の救済者である。他人がどうして自分の救済者であろうか。自己をよくととのえることで、得難い救済を得る。(法句経160) 自分しか歩けない道を自分で探しながらマイペースで歩け。(紀伊国屋書店創業者: 田辺茂一) 自分だけが人と違う世界にいるとき、腹をたてたり、気後れしないで生きるには、人との違いを気にしないことだ。(米漫画家: アル カップ) 自分でも何かのお役に立つのだ。このことは喜びである。この喜びは自分の一生が無意味でないことを示している。このことを幸福に感じるのである。(武者小路実篤) 自分で泣き言を言って絶望しているのは、成功を妨げ、そのうえ、心の平安を乱すばかりだ。(野口英世) 自分で仕事をするのではなく、仕事をさせる適材を見つけることが大切だ。(米鉄鋼王: Andrew Carnegie) 自分で自分を支配することが出来ない人は、不幸になりやすい。(武者小路実篤『幸福の条件』) 自分で薪を割れ、二重に温まる。(Ford 創業者: Henry Ford) 自分で怒りを抑えるには、他人の怒る姿を静かに観察することである。(ローマ哲学者: Lucius Annaeus Seneca) 自分にて自分の身を支配し、他に寄りすがる心なき個人の独立があってこそ国家の独立がある。(福沢諭吉) 自分にできること、あるいは夢に思い描いていることは、すべて実行に移すことだ。大胆であれば、非凡な能力と不思議な力を発揮できる。(独作家: Johann Wolfgang von Goethe) 自分には見えない自分の顔を人に見られている、それが人生だ。(大山倍達) 自分に何ができるかは、自分以外の者にはわからない。いや、自分でもやってみるまではわからないものだ。(米詩人: Ralph Waldo Emerson) 自分に誠実でないものは、決して他人に誠実であり得ない。(夏目漱石『行人』) 自分のしている事が、自分の目的になっていない程苦しい事はない。(夏目漱石『行人』) 自分のできることをとことんやってきたという意識があるかないか。それを実践してきた自分がいること、継続できたこと、そこに誇りを持つべきだ。(イチロー) 自分の一生を平和にする為には心を静かにすることが必要だ。(武者小路実篤『幸福者』) 自分の運命は自分で管理しなさい。でなければ、あなたはだれかに自分の運命を決められてしまう。(京セラ創業者: 稲盛和夫) 自分の価値は、誰かにいいねと言われたから上がるものでもないし、けなされたから下がるものでもない。(著述家: 伊藤守) 自分の喜びを追求する行為が、他人の幸福への奉仕につながるものでありたい。(本田宗一郎) 自分の考えを変えるか、変える必要はないことを証明するかのいずれかの選択を迫られると、たいていの人は後者をとる。(米経済学者: John Kenneth Galbraith) 自分の前にいっぱい敵があらわれた時、振り返って見るがいい。味方だっていっぱいいるものだ。(文芸評論家: 生田長江) 自分の内に安らぎを見出せない時は、外にそれを求めても無駄である。(仏思想家: La Rochefoucauld) 自分の能力は、自分で使ってみなければわからない。(湯川秀樹) 自分の領域を越えることを考えよ。(米鉄鋼王: Andrew Carnegie) 自分の力に合うことだけしろ、その他の事はおのずと道が開けてくるまで待て。(武者小路実篤) 自分はこれが好きだと思い、自分はこれを職業としたいというものを発見させるのが、教育の主眼のひとつであろう。(本田宗一郎) 自分は自分である。何億の人間がいても自分は自分である。そこに自分の自信があり、誇りがある。(松下幸之助) 自分への教育は自分の無知を認めることから始まる。(米作家: Stephen Coby) 自分らしくある必要はない。むしろ「人間らしく」生きる道を考えてほしい。(岡本太郎『強く生きる言葉』) 自分を愛することをやめるとき、ひとは他人を愛することをやめ、世界を見失ってしまう。(吉野弘『奈々子に』) 自分を開発し、発展していくためには、他人と同じ考え、同じ行動をしてはならない。(SONY 創業者: 森田昭夫) 自分を苦しめず、また他人を害しないようなことばのみを語れ。これこそ実に善く説かれたことばなのである。(ウダーナヴァルガ) 自分を治め得ぬ人間は、人を治めることはできない。(三井財閥総帥: 団琢磨) 自分を信じて行かなければいけない。教わるものは遠慮なく教わるがいいが、自分の頭と眼だけは自分のものにしておかなければいけない。(武者小路実篤) 自分を本当に納得させることができれば、人を納得させることは簡単である。(生理学者: 利根川進) 自分を励ます最上の方法、それは誰かを励まそうと努力すること。(米作家: Mark Twain) 自分一人でほどほどの仕事はできても、大きな仕事はできない。みんなの力、知恵を集めよう。(松下幸之助) 自分自身のことについて誠実でない人間は、他人から重んじられる資格はない。(Albert Einstein) 自由というのは、我々が欲しいと思うものを、かたっぱしから思う存分楽しむことによって得られるというものではなくして、むしろ欲望を抑制することによって得られるものである。(古代ローマ思想家: Epiktetos) 自由とは、まず第一に私自身からの自由である。(英詩人: ロレンス) 自由と我儘との界は、他人の妨げをなすとなさざるとの間にあり。(福沢諭吉『学問のすすめ』) 自由な、調和のとれた、何気ない、殊に何気ないといふ事は日常生活で一番望ましい気がしている。(志賀直哉『偶感』) 七度転んでも八度起きればよい、などと呑気に考えるならば、これはいささか愚である。一度転んで気がつかなければ、七度転んでも同じこと。一度で気のつく人間になりたい。(松下幸之助) 執着に縁って生存が起こる。生存せる者は苦しみを受ける。生まれた者には死がある。これが苦しみの起こる原因である。(Suttanipata) 失敗からは必ず新たな発見がある。(ノーベル化学者: 田中耕一) 失敗が人間を成長させると私は考えている。失敗のない人なんて本当に気の毒に思う。(本田宗一郎) 失敗することを恐れるよりも、真剣でないことを恐れたい。(松下幸之助) 失敗に落胆しなさるな。失敗に打ち勝たなければならぬ。たびたび失敗すると、そこで大切な経験を得る。この経験によって、もって成功を期さなければならぬのである。(大隈重信) 失敗を怖がる人は科学者にはなれない。科学もやはり頭の悪い命知らずの死骸の山の上に築かれた殿堂であり、血の川のほとりに咲いた花園である。(東大物理学者: 寺田寅彦) 実にこの世においては、怨みに報いるに怨みをもってしたならば、ついに怨みのやむことがない。怨みを捨ててこそやむ。これは永遠の真理である。(Dhammapada) 実業とは、業を実行することをいう。実行して成果をあげねば実業とはならない。いわんや、考えるだけではだめだ。(住友総理事: 小倉正恒) 実際に世のためになるものなら事業的にも必ず成立する。世のためにならぬものなら成立するはずがない。これは道義と経済の一致を物語る。(岩波書店創業者: 岩波茂雄) 社員の中には知恵がある人間がたくさんいる。そういう人達から自由さ、創造の喜びを奪ってはいけない。無鉄砲なくらいのチャレンジをさせなくては、企業の若さは保てない。(パイオニア創業者: 松本望) 社会が直面する諸問題の解決に役立たせるべく、自ら考え行動できる人間をつくること、それが教育の目的といえよう。(Albert Einstein) 社会をリードしていく人間の基本的能力とは何か。それが人徳であると私は思います。(井深大) 社交の秘訣は、真実を語らないということではない。真実を語ることによってさえも、相手を怒らせないようにする技術である。(萩原朔太郎) 借金をするのは、奴隷となることである。(米思想家: Ralph Waldo Emerson) 若い人は高尚な理想を持たなければならない。そしてそれを行う勇気がなければならない。(大隈重信) 若者は、自分を人と違ったものにする個性の種を一つでも探し出して、全力を尽くして育て上げることだ。社会と学校はこの種を奪い、誰も彼も一まとめに同じ鋳型に押し込めようとするだろう。だが、この種を失ってはいけない。それは自分の価値を主張するための、ただ一つの権利だから。(Ford 創業者: Henry Ford) 弱い者は、決して恥ではない。その弱さに徹し得ないのが恥だ。(明治の作家: 島崎藤村) 弱い者ほど相手を許すことができない。許すということは、強さの証だ。(Mahatma Gandhi) 弱い人間は率直になれない。(仏思想家: La Rochefoucauld) 充実した一日が幸せな眠りをもたらすように、充実した一生は幸福な死をもたらす。(Leonardo Da Vinci) 十のサービスを受けたら十一を返す。その余分の一のプラスがなければ、社会は繁栄していかない。(松下幸之助) 従来の教育には、教はあっても育がありません。育てるということは、成功の味をしめさせ、失敗に学ばせることです。(西堀栄三郎『石橋を叩けば渡れない』) 重いものをみんな棄てると 風のように歩けそうです (詩人: 高村光太郎) 重要なことは何を耐え忍んだかではなく、いかに耐え忍んだかにある。(古代ローマ哲学者: Lucius Annaeus Seneca) 純粋な感情ほど美しいものはない。美しいものほど強いものはない。(夏目漱石『彼岸過迄』) 純粋に愛することは、へだたりへの同意である。(仏思想家: Simone Weil) 順境の美徳は節度であり、逆境の美徳は忍耐である。(英哲学者: Francis Bacon) 暑さを除かなくとも、暑さを悩む心を除けば、涼しい場所にいるのと同じである。貧しさを追い払わなくとも、貧しさを悩む心を追い払えば、安楽な住居にいるのと同じである。(菜根譚) 書いたものより口約束こそは守れ。うそをついてはいけない。(リコー創業者: 市村清) 諸君が困難に会い、どうしてよいか全くわからないときは、いつでも机に向かって何かを書きつけるのがよい。(小泉八雲) 諸君が自分自身に対して関心を持つのと同じように、他人が自分に関心を持っているとは期待するな。(英哲学者: Bertrand Russell) 女の性格がわかるのは、恋がはじまるときじゃないわ。終わるときよ。(独社会主義者: Rosa Luxemburg) 傷ついたのは、生きたからである。(作家: 高見順) 傷つきやすい人間ほど、複雑な鎧帷子を身につけるものだ。そして往々この鎧帷子が、自分の肌を傷つけてしまう。(三島由紀夫『小説家の休暇』) 勝負に自信がつくと多くの人が天狗になってしまいます。大切なのは、どうしたら技術を全部出し切れるか、その心構えをつくることなのです。(将棋永世名人: 大山康晴) 勝利からは怨みが起る。敗れた人は苦しんで臥す。勝敗をすてて、やすらぎに帰した人は、安らかに臥す。(Dhammapada) 勝利の軍というものは、先ず勝つ条件を満たしてから実際に戦い、敗北の軍は先ず戦い始め、それから勝ちを求めるのである。(孫子の兵法より) 商売というものは、損したり儲けたりしながら成功することはありえない。やればやっただけ成功するものでなければならない。うまくいかないのは経営の進め方が的を得ていないからだ。(松下幸之助) 商売や生産は、その商店や製作所を繁栄せしめるにあらずして、その働き、活動によって社会を富ましめるところにその目的がある。(松下幸之助) 将来の計画でしか現実を価値づけられないのは虚しい。今を生きて、行き当りばったりでいけばいい。(心理学者: 岸田秀) 将来を恐れるものは失敗を恐れて己の活動を制限する。しかし、失敗は成長に続く唯一の機会である。まじめな失敗は、なんら恥ではない。失敗を恐れる心の中にこそ、恥辱は住む。(Ford 創業者: Henry Ford) 将来を思い煩うな。現在為すべきことを為せ。(スイス哲学者: Henri Frederic Amiel) 小、忍ばざるときは、すなわち大謀を乱る。(論語) 小さい仕事に分割すれば、特別に難しいことは何もない。(Arthur Krock) 小さなことが小さなことでない。大きなことが大きなことでない。それは心一つだ。(有島武郎『小さき者へ』) 小さなことばかり考えていると、人柄も小さくなってしまう。(起業家: 井植歳男) 小さな幸せをたくさん集めましょう。大きな幸せがそうたくさんあるとは思えません。たくさんの小さな幸せを身近に拾ってご覧なさい。大きな幸せになりますよ。(清水雅『続 みやびざれごと』) 小心者は危険の起こる前に怖れる。臆病者は危険の起こっている間に怖れる。大胆な人間は危険が去ってから怖れる。(独作家: Jean Paul) 小人の過つときは必ずかざる。(論語) 小人の過つや必ずかざる。(論語) 小人は己を利せんと欲し、君子は民を利せんと欲す。己を利する者は私、民を利する者は公なり。公なる者は栄え、私なる者は亡ぶ。(西郷隆盛) 小忍ばざれば則ち大謀を乱る。(孫子) 少しの悲しみもない純粋な幸福なんて、めったにあるものではない。(独詩人: Heinrich Heine) 少なく交わり、多く親しむ。これを人を知るという。(中国政治家: 管仲) 少年老い易く学成り難し、一寸の光陰軽んずべからず。(朱子学の祖: 朱熹) 松下電器は何を作っているところかと尋ねられたら、人を作っているところだと答え、しかる後に電器製品も作っておりますと答えていただきたい。(松下幸之助) 笑はれるのを恐れるよりは、心にないことを云ふのを恐れなければいけない。(武者小路実篤『幸福者』) 障害は不便である。しかし、不幸ではない。(Helen Keller) 上下万民に対し、一言半句にても虚言申すべからず。かりそめにも有のままたるべし。虚言を言いつくれば癖になりて暴かれる也。(戦国武将: 北条早雲) 乗りかけた船には、ためらわず乗ってしまえ。(露作家: Ivan S.Turgenev) 冗談のいえる仲間というのは、誤解の入る余地のない信頼感を前提としており、これは集団の機能力を発揮する場合、欠くことのできぬものである。(中根千枝) 常ないものを常あるもののごとく思い、頼むべからざるものを頼みとするところに、人生における種々の苦悩は生ずる。(三木清) 常に危機感を持て。そしてこれが行き詰まったら何をやるか、いつも心がけておけ。(パイオニア創業者: 松本望) 常に社員をほめるんだ。決して、けなしてはならない。(Virgin Group Chairman: Richard Branson) 常に人に親切を尽くし、友人のような心で接すれば、あなたはそのすばらしい結果に驚くことだろう。(Dale Carnegie) 常に正しいことをやることだ。周囲の人の賞賛や噂話に構っていてはいけない。(米作家: Mark Twain) 常識は、過去における無数の非常識の試練を経て、その結論として出来上がったものである (作家: 石川達三) 常識は大切。しかし、新しいものを生み出すには、常識から自分を開放することもまた必要である。(松下幸之助) 情熱がなければ、人は単なる潜在力と可能性にすぎない。(スイス哲学者: Henri Frederic Amiel) 情報の目的は知識ではない。正しい行動である。(米経営学者: Peter Drucker) 情報は一カ所に数多くあるのではない。あちこちに少しずつ散らばっている。そうした少しずつの情報を一点に集中させてみると、にわかに意味をおびてくる。(元 CIA 長官: William Colby) 食欲と性欲と睡眠欲が三大本能として、四番目は教育する本能、そして教育を受けたくなる本能かもしれません。(司馬遼太郎) 食欲なくして食べることが健康に害あるごとく、欲望を伴わぬ勉強は記憶をそこない、記憶したことを保存しない。(Leonardo Da Vinci) 食糧のやや足りない程度のときはモラルのしっかりした社会ができるんです。それは働かなければ地獄に落ちるぞという危機意識が人間をちゃんとするわけです。(作家: 司馬遥太郎) 蝕まれ出した愛情に限って、ことさらわざとらしい儀礼を見せはじめるのだ。(Shakespeare) 信実と誠実となくしては、礼儀は茶番であり芝居である。(新渡戸稲造『武士道』) 信念に関しては岩の様に動ぜず、その他のことに関しては流れに任せること。(米政治家: Thomas Jefferson) 信念のためには、たとえ敗れると分かっていても、己を貫く、そういう精神の高貴さがなくて、何が人間ぞと僕は言いたいんだ。(岡本太郎『強く生きる言葉』) 寝床につくときに、翌朝起きることを楽しみにしている人は幸福である。(スイス政治家: Carl Hilty) 心が激している時には人は誤って愛する。本当に愛するには落ち着いて愛さなければならない。(思想家: Joubert) 心さえあれば、目の見るところ、耳の聞くところ、みなことごとく教えである。(華厳経) 心で見なくちゃよく見えない。本当に大切なものは目には見えないんだ。心で見るんだよ。(Antoine de Saint-Exupery) 心というものは、時として知識を超えた高みに上がることがありますが、どうしてそこに達したのかを証明することはできません。すべての偉大なる発見は、そのような飛躍を経たものです。(Albert Einstein) 心にだけは収穫期がない。愛の種は絶えず蒔き直さなければならないのだ。(米飛行家: Charles Augustus Lindbergh) 心にもない言葉よりも、沈黙のほうが、むしろどのくらい社交性を損なわないかもしれない。(仏思想家: Michel de Montaigne) 心の欲するままに生きる、というのが僕の哲学だ。それは木の葉が波にまかせているようなもの、どんな怒涛にもまれても浮いていられる。(森敦) 心よく我に働く仕事あれ、それを仕遂げて死なんと思う。(歌人: 石川啄木) 心意気に感じいることができれば、功績や名誉などは問題ではない。(唐宰相: 魏徴) 心配や憂いは新しいものを考え出す一つの転機。正々堂々とこれに取り組めば新たな道が開けてくる。(松下幸之助) 新しいことをやれば、必ず、しくじる、腹が立つ。だから、寝る時間、食う時間を削って、何度も何度もやる。(本田宗一郎) 新しいアイデアを持った人は、そのアイデアがうまく行くまでは、ただの変人である。(米作家: Mark Twain) 新しい技術への挑戦というリスクを取らない方がリスクは大きい。この世界では、何もしないことが一番大きなリスクになる。(ORACLE: Larry Elison) 深く探求すればするほど、知らなくてはならないことが見つかる。人間の命が続く限り、常にそうだろうとわたしは思う。(Albert Einstein) 深海にいきる魚のように自ら燃えなければどこにも光はない。(明石海人) 真に偉大な企業は、欲によって作られない。情熱によって作られるものだ。(Benchmark Capital: William Gurley) 真の永続的恋愛は、尊敬というものがなければ成立しない。(英詩人: James Henry Leigh Hunt) 真の幸福は穏やかなものであり、華美や騒音を忌み嫌う。真の幸福はまず自分ひとりを楽しむ所から始まり、次いで、選りすぐったほんの一握りの友人との交際から始まる。(英詩人: Joseph Addison) 真の文明は、山を荒らさず川を荒らさず。村を破らず人を殺さざるべし。(正道思想家: 田中正造) 真の勇気は第三者のいない場合に示される。(仏思想家: La Rochefoucauld) 真実の言葉は美しくなく、美しい言葉は真実ではない。正しい言葉は聞こえがよくなく、聞こえがよい言葉は正しくない。(老子) 真面目とは実行するということだ。(夏目漱石) 真面目に考えよ。誠実に語れ。摯実に行え。汝の現今に播く種はやがて汝の収むべき未来となって現わるべし。(夏目漱石『日記』) 神が人間を多種多様に分かったのは、相互に扶助させようとするためである。(ローマ哲学者: Lucius Annaeus Seneca) 神と悪魔が闘っている。そして、その戦場こそは人間の心なのだ。(露作家: Fedor M.Dostoevskii『カラマーゾフの兄弟』) 神は人間に額に汗して働けと命じている。銀行に金を積んで、何もしないで食べていこうとするのは人間の掟に反することだ。(露作家: Lev N. Tolstoi) 神は読んだ本の数や、立てた手柄の数など問いません。ただ、あなたが天のもとで、自分を精いっぱい生かしたかを問うだけです。(Mother Teresa) 身体によって善いことをせよ。ことばによって大いに善いことをせよ。心によって善いことをせよ。汚れのさまたげの無い、無量の善いことを。(ウダーナヴァルガ) 辛いという字がある。もう少しで、幸せになれそうな字である。(星野富弘) 進まざる者は必ず退き、退かざる者は必ず進む。進まず退かずして潴滞する者はあるべからざるの理なり。(福沢諭吉『学問のすすめ』) 進歩は実に遅く不確かなものです。やがて出しぬけにそれがひらかれます。人は前に出ます。けれども暗中模索の幾年かあとの事です。(高村光太郎) 人、たとえ悪いことをしても、再びこれをくり返してはならない。悪いことを続ける中で、それに楽しみを持ってはならない。悪いことを続けることは、やがて耐え難い苦しみを増大させることになる。(Dhammapada) 人、自らをあなどりて、しかるのち、人これをあなどる。(孟子) 人々にとって、志さえあれば、暗い箱の中でも世界を知ることができる。(司馬遼太郎『21世紀に生きる君たちへ』) 人々は悲しみを分かち合ってくれる友達さえいれば、悲しみを和らげられる。(Shakespeare) 人々は富を求めるが、必要なのは満足することだ。(米教育者: Bob Conklin) 人々は理解できぬことを低く見積もる。(独作家: Johann Wolfgang von Goethe) 人からこう言われるのが望みです。「彼は完璧ではないが、自分のミスを潔く認めるし、できるだけ早く直そうとする」と。(Barack Hussein Obama) 人から信頼される人は、人を信頼する心の強い人である。(文芸評論家: 木原武一) 人が「これは、わがものである」と考えるものは、すべてその人の死によって失われる。(Suttanipata) 人があれもこれも成し得ると考える限り、何も成し得る決心がつかない。(蘭哲学者: Baruch de Spinoza) 人がもしも悪いことをしたならば、それを繰り返すな。悪事を心がけるな。悪がつみ重なるのは苦しみである。(Dhammapada) 人が正しく見ることができるのは、心によってでしかない。本質的なことは目には見えない。(Antoine de Saint-Exupery) 人が生まれた時には、実に口の中に斧が生じている。愚者は悪口を語って、その斧によって自分を断つのである。(Suttanipata) 人が想像できることは、必ず人が実現できる。(仏SF作家: Jules Verne) 人が多く人を動かす秘訣は、無償の行為である。(小説家: 山岡荘八) 人と人との友情は、賢者でも結ぶのが難しいのに、愚者はあっさりほどいてしまう。(Shakespeare) 人にはすべて能不能あり。一概に人を棄て、あるいは笑うべからず。(幕末政治家: 山岡鉄舟) 人には何度かチャンスがある。それに挑戦する人としない人の違いが、女神と握手できるかできないかの分かれ目です。(日立製作所社長: 三田勝茂) 人には口が一つなのに、耳は二つあるのは何故だろうか。それは自分が話す倍だけ他人の話を聞かなければならないからだ。(ユダヤの格言) 人に交わるには信をもってすべし。己れ人を信じて、人もまた己れを信ず、人々相信じて、始めて自他の独立自尊を実にするを得べし。(福沢諭吉) 人に施したる利益を記憶するなかれ、人より受けたる恩恵は忘るるなかれ。(英詩人: George Gordon Byron) 人に自分の一部を与えるとき、あなたはより多くのものを得ます。(仏作家: Antoine de Saint-Exupery) 人に従うことを知らないものは、良き指導者になりえない。(ギリシャ哲学者: Aristoteles) 人に従うことを知らない者は、良き指導者になりえない。(中国明代の儒学者: 王陽明) 人に小言を言われた時に腹を立てるな。腹の立った時に小言を言うな。(同志社大学創立者: 新島襄) 人に上手に使われることは、やがて自分が人を上手に使うための最良の修行である。(プリマハム創業者: 竹岸政則) 人に対して正しく賢明な助言をすることは出来る。しかし、自分が正しく賢明に振る舞うことはむずかしい。(Albert Einstein) 人に大切なのは自信をもつことだ。私が孤児院にいたとき、腹をすかせて街をうろついて食いものを漁っていたときでも、自分では世界一の大役者ぐらいのつもりでいた。つまり勝ち気だったのだ。こいつをなくしてしまったら、人はうち負かされてしまう。(Charles Chaplin) 人のお世話にならぬよう、人のお世話をするよう、そして、報いを求めぬよう。(医師・政治家: 後藤新平) 人のわずらいは、好んで人の師となるにあり。(孟子) 人の意見も、当然重視しなければならないが、その意見にしたがってばかりいては何もできない。人に言われてやめるのではなく、自分で実際に直面して肌で感じとり、それでできないと思ったらやめ、できると思ったらやるべきではないか。(植村直己『青春を山に賭けて』) 人の違ふを怒らざれ。我必ずしも聖にあらず、彼必ずしも愚にあらず。共にこれ凡夫のみ。(聖徳太子) 人の一生に、最も大切なるは、安心也。百歳の寿命も、一日の安心には、代え難し。安心なければ、生活の甲斐なき也。(徳富蘇峰『日曜講壇』) 人の一生は、重き荷を負うて遠き道をゆくがごとし。いそぐべからず。(徳川家康) 人の一生は曲がり角だらけだ。(作家: 山本周五郎) 人の運命の九割は自分の不明による罪だ。(司馬遼太郎『竜馬がゆく』) 人の希望は、初め漠然として大きく、後、ようやく小さく確実になるならびなり。(作家: 正岡子規) 人の欠点が気になったら、自分の器が小さいと思うべきです。他人の短所が見えなくなったら相当の人物、長所ばかりが見えてきたら大人物です。(立花証券会長: 石井久) 人の言うことは気にするな。「こうすれば、ああ言われるだろう…」こんなくだらない感情のせいで、どれだけの人がやりたいこともできずに死んでいくのだろう。(John Lennon) 人の己を愛することを欲するや、必ずまず人を愛せ。(国語) 人の己を知らざるを憂えず。人を知らざるを憂う。(論語) 人の諸々の愚の第一は、他人に完全を求めるということだ。(司馬遼太郎『竜馬がゆく』) 人の世に三智がある。学んで得る智、人と交わって得る智、みずからの体験によって得る智がそれである。(作家: 島崎藤村) 人の世に道は一つということはない。道は百も千も万もある。(司馬遼太郎『竜馬がゆく』) 人の話をよく聞き口数を少なくするために、人間には耳が二つと口が一つついている。(ギリシャ哲学者: ディオゲネス) 人はただ自然をいかに取り入れるか、天の成せるものを、人の世にいかにして活かすか、ただそれだけだ。(北大路魯山人『魯山人味道』) 人はつねに自分の幸福を望むものだが、つねに幸福を見分けることが出来るわけではない。(仏作家: Jean-Jacques Rousseau) 人はみな、さまざまにその長ずるところ、信ずるところを行えばよいのサ。社会は大きいから、あらゆるものを包容して毫も不都合はない。(勝海舟) 人は何事かを成すために生きてるんじゃない。何も成さなくてもいいのだ。自分の一生なんて好きに使えばいいのだ。(山本文緒) 人は何度やりそこなっても、「もういっぺん」の勇気を失わなければ、かならずものになる。(松下幸之助) 人は兄弟姉妹として共に生きていく術を学ばなければならない。さもなくば、私たちは愚か者として滅びるだろう。(Martin Luther King) 人は軽蔑されたと感じたとき最もよく怒る。だから自信のある者はあまり怒らない。(哲学者: 三木清) 人は己の最善を尽くすがよい。狭いところに入れられなくても広いところに入れられる。実力ある者は決して世間で捨てて置かぬ。(評論家: 三宅雪嶺) 人は好んで他人の心を推察するが、他人にこちらの心を推察されるのを好まない。(仏思想家: La Rochefoucauld) 人は幸運の時には偉大に見えるかもしれないが、真に向上するのは不運の時だけである。(独詩人・劇作家: Friedrich Schiller) 人は幸運の時は偉大に見えるかもしれないが、真に向上するのは不運の時である。(独作家: Friedrich von Schiller) 人は思っているほど、幸福でもないし、不幸でもない。(仏思想家: La Rochefoucauld『箴言と考察』) 人は自分が幸福であることを知らないから不幸なのである。(露作家: Fyodor M.Dostoevskii) 人は自分の醜さが見えないで、人を笑うことで満足する。(ミャンマーの諺) 人は城、人は石垣、人は堀、情けは味方、仇は敵なり。(武田信玄) 人は常に自分の幸福をのぞむものだが、常に幸福を見わけることができるわけではない。(仏哲学者: Jean-Jacques Rousseau) 人は人、我は我なり、とにかくに、我が行く道を我は行くなり。(哲学者: 西田幾太郎) 人は人生が公平ではないことを悟れるくらいに成長しなくてはならない。そしてただ、自分の置かれた状況のなかで最善をつくすべきだ。(Stephen William Hawking) 人は生まれて、生きて、死ぬ、これだけでたいしたもんだ。(北野武) 人は他人に迷惑を掛けない範囲で自由である。(福澤諭吉) 人は多くを願うが、彼に必要なものはごく僅かなのである。人生は短く、人間の運命には限りがあるのだから。(独作家: Johann Wolfgang von Goethe) 人は誰しも絵画を理解しようとする。それなら、なぜ小鳥の歌を理解しようとしないのだろうか。(Pablo Picasso) 人は誰でも幸せの鍵を自分の心の中に持っている、ただそのことを忘れているだけ。(葉祥明) 人は日本の歴史に五十ページ書いてもらうより、世界の歴史に一ページ書いてもらうことを心掛けねばならぬ。(政治家: 後藤新平) 人は能力だけではこの世に立つことはできない。たとえ、立身しても、機械と同様だ。人は能力と共に徳を持つことが必要である。(野口英世) 人は敗れたゲームから教訓を学びとるものである。私は勝ったゲームからまだなにも教えられたことがない。(ゴルファー: Bobby Jones) 人は不幸のときは一を十にも思い、幸福のときは当たり前のようにそれに馴れて、十を一のように思います。(瀬戸内寂聴『生きることば あなたへ』) 人は本当に愛していれば、かえって愛の言葉など白々しくて言いたくなくなるものだ。(太宰治) 人は理性でしか望まないものは、決して熱烈には望まない。(仏思想家: La Rochefoucauld) 人びとの苦しみには原因があり、人びとのさとりには道があるように、すべてのものは、みな縁(条件)によって生まれ、縁に滅びる。雨の降るのも、風の吹くのも、花の咲くのも、葉の散るのも、すべて縁によって生じ、縁によって滅びるのである。(勝鬘経) 人みな有用の用を知りて、無用の用を知るなきなり。(荘子) 人より人に及ぼす感化は、その雄弁よりも主義よりも信仰よりも、実に品性の力最も深甚なりとす。(明治の作家: 国木田独歩) 人を喜ばせる方法は、自分がまず喜ぶことにある。(英評論家: William Hazlitt) 人を裁くことなかれ。しからば汝らも裁かれざらん。(新約聖書) 人を使おうと思えば、自分があまりものを知っていてはいけない。(山下汽船創業者: 山下亀三郎) 人を信じよ、しかし、その百倍も自らを信じよ。(手塚治虫) 人を信じよ、しかしその百倍も自らを信じよ。(手塚治虫) 人を相手にせず、天を相手にせよ。天を相手にして、己れを尽くして人をとがめず、我が誠の足らざるを尋ぬべし。(西郷隆盛) 人を憎んだり、復讐したくなるような時もあります。ですが、自分が復讐などしなくても、そのような人は、自然な形で自分の行いの報いを受けるものです。(旧約聖書) 人を知る者は智なり、自ら知る者は明なり。(老子) 人を動かすことのできる人は、他人の気持ちになれる人である。そのかわり、他人の気持ちになれる人というのは自分が悩む。自分が悩んだことのない人は、まず人を動かすことはできない。(本田宗一郎) 人を導くことはできる。しかしそれは、彼らが望むところまでであって、あなたが望むところまでではない。(米初の女性下院議員: Jeannette Rankin) 人を用うるの道は、その長所をとりて短所はかまわぬことなり。長所に短所はつきてならぬものゆえ、短所は知るに及ばず。ただよく長所を用うれば、天下に棄物なし。(儒学者: 荻生徂徠) 人間、志を立てるのに遅すぎるということはない。(英政治家: Stanley Baldwin) 人間が出来ていなければ人は動かせない。そして出来、不出来は部下が一番良く知っている。(伊勢丹会長: 露木清) 人間が人間として生きていくのに一番大切なのは、頭の良し悪しではなく、心の良し悪しだ。(中村天風) 人間が歴史から学んだことは、歴史から何も学んでないということだ。(Winston Churchill) 人間だから行き過ぎることもある。そういう場合はすぐ引き返すこと。その見極めが何より大切である。(松下幸之助) 人間というものは、気分が大事です。気分がくさっていると、立派な知恵才覚を持っている人でも、それを十分に生かせません。しかし気分が非常にいいと、いままで気づかなかったことも考えつき、だんだん活動力が増してきます。(松下幸之助) 人間というものは、逆境に陥ると悩む。そのくせ万事順調にいっても退屈するものである。(マキャベリ) 人間というものは、自分の運命は自分で作っていけるものだということをなかなか悟らないものである。(Henri Louis Bergson『道徳と宗教の二つの源泉』) 人間というものは、生きているということに多少の意義がないと、生きていけないものです。(井上靖) 人間というものは、多少困難や失敗があった方がより大きな生きがいを感じられるものである。(松下幸之助) 人間というものはいかなる場合でも、好きな道、得手の道を捨ててはならんものじゃ。(司馬遼太郎『竜馬がゆく』) 人間という舟を得たうえは、それで苦しみの大河を渡れ。愚かな者よ、惰眠をむさぼるときではない。この舟は再び獲がたい。(シャーンティデーヴァ) 人間として一方弱いところがなかったら、人生は分からないでしょう。(長与善郎『竹沢先生という人』) 人間として本当の生き方に立っていたならば、一生を育児に捧げようと、芸術に捧げようと、決して空しさに終わるはずはない。(三浦綾子) 人間にとって、その人生は作品である。(司馬遼太郎) 人間にとって一番辛いものは貧しさや病気ではなく、それら貧しさや病気が生む孤独と絶望のほうだ。(遠藤周作『イエスの生涯』) 人間にとって最も大切な努力は、自分の行動の中に道徳を追求していくことです。(Albert Einstein) 人間には、先入主観が気づかぬうちに働きまして、そんなことはわかりきったことだと素通りすることがあります。これが怖いのです。(松本清張『点と線』) 人間には、裏切ってやろうとたくらんだ裏切りより、心弱きがゆえの裏切りのほうが多いのだ。(仏思想家: La Rochefoucauld) 人間には志というものがある。この志の味が人生の味だ。(司馬遼太郎) 人間には進歩か退歩かのいずれかがあって、その中間はない。現状維持と思うのは、実は退歩している証拠だ。(教育者: 森信三) 人間に必要なのは困ることだ。絶体絶命に追い込まれたときに出る力が本当の力です。(本田宗一郎) 人間のためと言いましても、自分のすぐ隣にいる人から始めるよりほかに仕方がない。(島崎藤村『新生』) 人間のプライドの究極の立脚点は、あれにもこれにも死ぬほど苦しんだ事があります、と言いきれる自覚ではないか。(太宰治『東京八景』) 人間の運命を変えようと思ったら、まず日々の習慣から変えるべし。(松下幸之助) 人間の器量は、権力を用いて何をするかで測れる。(古代ギリシャ政治家: Pittakos Mytilenaios) 人間の気持ちは、その時々に変化する。今が幸せであれば、過去の全てはバラ色に、有意義に目に映る。しかし、今が不幸であれば、過去は全て灰色で無意味に思えるものである。その意味では、過去を笑うべきではないし、過去を泣くべきではない。(大原健士郎『遺書のなかの人生』) 人間の強い習慣、嗜好を変えるのは、さらに強い欲望だけである。(英旅行家: John Mandeville) 人間の苦しみや悲しみで、人間のたたかい得ないものはないのだ。(小説家: 椎名麟三) 人間の幸福は、決して神や仏が握っているものではない。自分自身の中にそれを左右する鍵がある。(米思想家: Ralph Waldo Emerson) 人間の心がけは、とかく世を軽く見て、熱心に過ぎざるにあり。(福沢諭吉『福翁百話』) 人間の真の価値は、おもに、自己からの解放の度合いによって決まる。(Albert Einstein) 人間の生活の苦しみは、愛の表現の困難に尽きるといってよいと思う。この表現のつたなさが、人間の不幸の源泉なのではあるまいか。(太宰治) 人間の能力には大きな差はない。あるとすれば、それは根性の差である。(元経団連会長: 土光敏夫) 人間の能力はそれが属している社会の質に影響される。(司馬遼太郎『人間の集団について』) 人間の目は失敗した時初めて開く。(露作家: チューホフ) 人間の目的は、生まれた本人が、本人自身でつくったものでなければならない。(夏目漱石) 人間の憂いは、執着するよりどころによって起こる。実に、執着するよりどころのない人は憂うることがない。(相応部経典) 人間の欲にははてしがない。それはちょうど塩水を飲むものが、いっこうに渇きがとまらないのに似ている。彼はいつまでたっても満足することがなく、渇きはますます強くなるばかりである。(方広大荘厳経) 人間は、健康でありすぎたり、得意すぎたりする時にも警戒を要するのだが、疲れたおりの消極性もまた厳に戒めなければならない。(山岡荘八『徳川家康』) 人間は、人生を理解するために創られたのではない。人生を生きるために創られたのである。(米哲学者: George Santayana) 人間はただ眼前の習慣に迷わされて、根本の原理を忘れるものだから気をつけないと駄目だ。(夏目漱石『吾輩は猫である』) 人間はだれでも他人の不幸を見過ごせない同情心がある。(孟子) 人間はね、自分が困らない程度内で、なるべく人に親切がしてみたいものだ。(夏目漱石『三四郎』) 人間はひとりでいるということは良くない。仕事を一人でするというのは、特に良くない。むしろ彼が、何かを成就しようとするならば、他人の協力と刺激とが必要なのだ。(独作家: Johann Wolfgang von Goethe) 人間はみんなが美しくて強い存在だとは限らないよ。生まれつき臆病な人もいる。弱い性格の人もいる。メソメソした心の持ち主もいる。けれどもね、そんな弱い、臆病な男が自分の弱さを背負いながら一生懸命美しく生きようとするのは立派だよ。(遠藤周作) 人間は一本の葦にしかすぎず、自然の中で最も弱いものである。しかし、人間は考える葦である。(仏哲学者: Blaise Pascal) 人間は何事にせよ、自己に適した一能一芸に深く達してさえおればよろしい。(与謝野晶子『人間礼拝』) 人間は何万年も、あした生きるためにきょうを生きてきた。(手塚治虫『火の鳥』) 人間は角があると世の中を転がって行くのが骨が折れて損だよ。(夏目漱石『吾輩は猫である』) 人間は現在もっているものの総和ではなく、彼がまだもっていないもの、これからもちうるものの合計である。(哲学者: Jean-Paul Sartre) 人間は好き嫌で働らくものだ。論法で働らくものじゃない。(夏目漱石『坊っちゃん』) 人間は考えることが少なければ少ないほど、よけいに喋る。(仏政治思想家: Baron de Montesquieu) 人間は時として、満たされるか満たされないか、わからない欲望のために一生を捧げてしまう。その愚を笑う人は、畢竟、人生に対する路傍の人に過ぎない。(芥川龍之介『芋粥』) 人間は自然によって生かされてきた。古代でも中世でも自然こそ神々であるとした。このことは、少しも誤っていないのである。(司馬遼太郎『21世紀に生きる君たちへ』) 人間は自分がいるところが曇ると、一部分ではなく、全体が曇ったと信じてしまう。(作家: 幸田露伴) 人間は自分でなければ出来ない、と錯覚していることが多すぎる。(米経営学者: Peter Drucker) 人間は自分の頭脳や心を養うためよりも何千倍も多く、富を得るために心を使っている。しかし、私達の幸福の為に役立つものは、疑いもなく人間が外に持っているものよりも、内に持っているものなのだ。(独哲学者: Arthur Schopenhauer) 人間は失敗する権利をもっている。しかし失敗には反省という義務がついてくる。(本田宗一郎) 人間は笑うという才能によって、他のすべての生物よりすぐれている。(Thomas Alva Edison) 人間は誰だって劣等感を持っている。他人にひけ目を感じる部分を必ず持っている。事実は事実として、はっきりそう認めてしまえばいい。居直るのだ。(竹村健一『素人だからやりなさい』) 人間は誰でも自分がいちばん大切なのです。そして、そのことをほんとうに自覚した人間だけが、自然なかたちで他人を大切に思うことができる。(五木寛之『生きるヒント』) 人間は日常従事している労働の内に、自分の世界観の基礎を求めなくてはならない。(スイス教育革命家: Johann Heinrich Pestalozzi) 人間は優れた仕事をするためには、自分一人でやるよりも、他人の助けを借りる方が良いものだと悟った時、その人は偉大なる成長を遂げるのである。(鉄鋼王: Andrew Carnegie) 人間は歴史から学ばない、ということを私たちは歴史から学ぶ。(独哲学者: Georg Wilhelm Friedrich Hegel) 人間よくなるも悪くなるも一寸の間だ。(泉鏡花『通夜物語』) 人間をよく理解する方法は、たった一つしかない。それは、彼らを判断するのに決して急がないことだ。(仏文芸評論家: サント ブーヴ) 人間一期の大事に際して、案外頭のよさなどというものは役に立たぬ。人間大事の決断ということになれば、それははるかに知性以前のものである。(英文学者: 中野好夫) 人間関係というのは、相手との距離さえ置けばうまくいく。もめるのはその距離を越えようとするからだ。(作家: 連城三紀彦) 人間五十年、下天のうちをくらぶれば、夢幻の如くなりひとたび生をうけ、滅せぬ者のあるべきか。(織田信長) 人間最高の幸福とは何か、幸せに死ぬことだ。(アンティステヌス) 人間性について絶望してはいけません。なぜなら、私達は人間なのですから。(Albert Einstein) 人生から友情を除かば、世界から太陽を除くにひとし。(古代ローマ政治家: Marcus Tullius Cicero) 人生が歌のように流れている時に楽しい気分になるのは容易だ。だが、立派な男とは何もかもうまくいかない時でも笑える男だ。(米詩人: Ella Wilcox) 人生で一番の幸福は仕事と趣味が一致すること。その仕事に興味がもてなかったら早く足を洗う。(井深大) 人生で犯しがちな最大の誤りは、誤りを犯さないかと絶えず恐れることだ。(作家: Elbert Green Hubbard) 人生とは、切符を買って軌道の上を走る車に乗る人には分からないものである。(英作家: William Somerset Maugham) 人生とは、病人の一人一人が寝台を変えたいという欲望に取り憑かれている一個の病院である。(仏詩人: Charles Baudelaire) 人生とはその時々に自然に変化し、移りゆくものです。変化に抵抗してはなりません。それは悲しみを招くだけです。(老子) 人生とは出会いであり、その招待は二度と繰り返されることはない。(カロッサ『指導と信徒』) 人生にあるべき形などない。人生はあるがまま。あなたのかかわり方によって、それは変わってくるのだ。(米セラピスト: Virginia Sutter) 人生において 最も大切な時 それはいつでも いまです (相田みつを) 人生において、一番大切なことは自己を発見することである。そのためには、時には一人きりで静かに考える時間が必要だ。(ノルウェー探検家: Fridtjof Nansen) 人生において、万巻の書をよむより、優れた人物に一人でも多く会うほうがどれだけ勉強になるか。(経済学者: 小泉信三) 人生における大きな喜びは、君にはできないと世間がいうことを、やることだ。(英経済学者: Walter Bagehot) 人生には、すべてをなくしても、それに値するような何かがあるのではないだろうか。(映画「風とライオン」) 人生にはただ三つの事件しかない。生まれること、生きること、死ぬことである。生まれるときは気がつかない。死ぬときは苦しむ。そして生きているときは忘れている。(仏作家: L. Bruyere) 人生には解決法なんてない。ただ進んでいくエネルギーがあるばかりだ。(Antoine de Saint-Exupery) 人生には本質的な不幸と怠惰による不幸と、二種類ある。(石川達三) 人生に執着する理由がない者ほど、人生にしがみつく。(オランダ人文主義者: Desiderius Erasmus) 人生に命を賭けていないんだ。だからとかくただの傍観者になってしまう。(岡本太郎) 人生の暗い部分を見ない人間には、その深さはわからない。(劇作家: 寺山修二) 人生の意義はあなたが人生から逃れることでなく、何を与えるかなのです。これがわかれば人生は豊かになります。(Martin Luther King) 人生の黄金時代は老いて行く将来にあり、過ぎ去った若年無知の時代にあるにあらず。(林語堂) 人生の大目的は知識ではなくて、行動である。(英生物学者: Thomas Henry Huxley) 人生の疲労は年齢には関係がない。(坂口安吾『いずこへ』) 人生の目的は行為であって、思想ではない。(英思想家: Thomas Carlyle) 人生は、できることに集中することであり、できないことを悔やむことではない。(Stephen William Hawking) 人生は、人間が作った運河のように、決まりきった水路だけを流れるものではない。(印詩人: Rabindranath Tagore) 人生は、他人を負かそうなんてケチくさい卑小なものじゃない。(岡本太郎『強く生きる言葉』) 人生はそれを感ずる人間にとっては悲劇であり、考える人間にとっては喜劇である。(仏作家: L. Bruyere) 人生はケチな心配事ばかりしているのには短すぎる。(C. キングスリー) 人生はマラソンなんだから、百メートルで一等をもらったってしょうがない。(石坂泰三) 人生は愛すること。そして、愛されることの喜びそのものです。愛は「与えること」で、一番良く表現されうるのです。(Mother Teresa) 人生は一冊の書物に似ている。馬鹿者たちはそれはパラパラとめくっているが、賢い人間はそれを念入りに読む。なぜなら、彼はただ一度しかそれを読むことが出来ないのを知っているから。(仏哲学者: Jean-Paul Sartre) 人生は一箱のマッチに似ている。重大に扱うのはばかばかしい。しかし重大に扱わなければ危険である。(芥川龍之介) 人生は何事もなさぬにはあまりにも長いが、何事かをなすにはあまりにも短い。(作家: 中島敦) 人生は外国語だ。たいていの人間はそれを間違って発音する。(クリストファ モレイ) 人生は己を探す旅である。(藤本義一) 人生は私たちが人生とは何かを知る前にもう半分過ぎている。(英詩人: William Ernest Henley) 人生は芝居のごとし、上手な役者が乞食になることもあれば、大根役者が殿様になることもある。(福沢諭吉) 人生は前進するためのものだが、振り返ることで理解される。(Soren Aabye Kierkegaard) 人生は全て次の二つから成り立っている。したいけど、できない。できるけど、したくない。(独作家: Johann Wolfgang von Goethe) 人生は退屈すれば長く、充実すれば短い。(独作家: Friedrich von Schiller) 人生は挑まなければ、応えてくれない。うつろに叩けば、うつろにしか応えない。(城山三郎『人生余熱あり』) 人生は道路のようなものだ。一番の近道は、たいてい一番悪い道だ。(英哲学者: Francis Bacon) 人生は物語のようなものだ。重要なのはどんなに長いかということではなく、どんなに良いかということだ。(ローマ哲学者: Lucius Annaeus Seneca) 人生は無限に深い。われわれの知らないどれほど多くの真理が、美が、あるいは人間が隠れているかわからない。それを放棄してはならぬ。(評論家: 亀井勝一郎) 人生は落丁の多い書物に似ている。一部を成すとは称し難い。しかし兎に角一部を成している。(芥川龍之介『侏儒の言葉』) 人生をもっとも偉大に使う使い方というのは、人生が終わってもまだ続くような何ものかのために使うことである。(米心理学者: William James) 人生を楽しむ秘訣は普通にこだわらないこと。普通と言われる人生を送る人間なんて、一人としていやしない。(Albert Einstein) 人生を良いものとするのも悪いものとするのも、すべて個人が決めることである。人の強さも弱さも、純粋さも汚れも、他の誰のものでもなく彼自身のものである。(英哲学者: James Allen) 人類の歴史の中で本当に強い人間などいない。いるのは弱さに甘んじている人間と、強くなろうと努力している人間だけだ。(本田宗一郎) 人類は三千年このかたあらゆる統治形態を模索してきたが、支配階級の存在しない統治形態だけは考え出すことはできなかった。(作家: 塩野七生) 人類は戦争に終止符を打たなければならない。そうでなければ戦争が人類に終止符を打つことになるだろう。(John F. Kennedy) 人類への信頼を失ってはならない。人類は海のようなものである。たとえ海の中の数滴が汚れていても、海全体は汚れない。(Mahatma Gandhi) 人類よ、戦争を計画してくれるな。原子爆弾というものがある故に、戦争は人類の自殺行為にしかならないのだ。(医学博士: 永井隆) 人類平等の考えをつきつめていけば、もう国家というもの自体がナンセンスだということになる。日本に生まれたアメリカに生まれたということだけで、はじめから何か区別されなくちゃいけないなんておかしいじゃねえか。(本田宗一郎) 仁に過ぐれば弱くなる。義に過ぐれば固くなる。礼に過ぐればへつらいとなる。智に過ぐれば嘘をつく。信に過ぐれば損をする。(伊達政宗) 尽くすということを正直に試みている確信のある者には、全世界もまた彼に対して尽くすことを忘れないであろう。(米実業家: John Wanamaker) 水を流そうと思うなら、流そうと思う方を、水の在る場所より低く掘らねばならぬ。「流れよ!」と云った丈では、水は流れはしない。(山本周五郎) 粋について私はこう考えている。どんな事態になってもそれを面白がってしまうこと。そういう心の持ち方。(作家: 山口瞳) 世に住むからは何事も案じたるが損なり。(井原西鶴) 世に生を得るは、事を為すにあり。(坂本竜馬) 世の為、人の為になり、ひいては自分の為になるということをやったら、必ず成就します。(松下幸之助) 世の人は 我何とぞ 言わば言え 我なすことは 我のみぞ知る。(坂本龍馬) 世の中がどんな風に変わっても、人間が人間らしく生きてゆける世の中である限りは、義理も人情も、やっぱりあった方がいい。(庄野潤三『昔も今も』) 世の中で一番美しいことは全てのものに愛情を持つことである。(福沢諭吉「心訓」) 世の中というものは、自分のためばかり考えていると、結局は自分のためになっていないことが多い。人のためだと思ってやったことが、まわりまわって自分のところに帰ってくるものだ。(伊藤忠商事元社長: 越後正一) 世の中には幸も不幸もない。ただ、考え方でどうにもなるのだ。(Shakespeare) 世の中には鮮やかな色がたくさんあるのに、なんでも白黒で決めるのは恥ずかしいことだ。(米作家: Denis Little) 世の中に卑賎な職業はない。ただ、卑賎な人がいるだけである。(米16代大統領: Abraham Lincoln) 世の中の人は何とも云えばいへ、我がなすことは 我のみぞ知る。(司馬遼太郎『竜馬がゆく』) 世の中は美しい。それを見る目を持っていれば。(映画『聖メリイの鐘』) 世の中は平穏無事ばかりではいけない。少しは不平とか不満とか、騒ぐもののあるほうがよい。(勝海舟) 世界がぜんたい幸福にならないうちは個人の幸福はあり得ない。(宮沢賢次) 世界すべてが幸せでないと本当の幸せはない、世界すべてが幸せでないと個人の幸せはない。(宮沢賢治) 世界には苦しみがあふれているが、苦しみを克服した人たちも同じくらいたくさんいる。(Helen Keller) 世界の快癒はいろいろな処置をほどこすことによってではなく、ものの考え方を改めることによってもたらされるのだと世界自身が気づくときに、ようやく世界は立ちなおることができよう。(独哲学者: Albert Schweitzer) 世界の災いの一つは、何か特定のことを独断的に信ずる習慣である。理性的な人間なら、自分が絶対に正しいなどとむやみに信じたりはしないだろう。私たちは常に、自分の意見にある程度の疑いをまじえなければいけない。(英哲学者: Bertrand Russell) 世界は、世界政府が樹立されるのを見るところまではゆかなくとも、世界の共通な利害問題は、単一の関心事として処理されるのを見るようになるかもしれない。(英作家: Herbert George Wells) 世界は自由だ。私は好きなことをやる。(アルゼンチン船舶王: Aristotle Socrates Onassis) 世界を怖るるな。ただ自己を怖れよ。四面楚歌の声のなかにあっても、屈せざるがこれ男子の本懐である。自ら信じて行なえば、天下一人といえども強い。正義が常に念頭にあるからである。(教育者: 杉浦重剛) 世界中に建てられてるどんな記念碑なんかより、あなたが生きていることはどんなに意味があるだろう。(THE BLUE HEARTS『TRAIN-TRAIN』) 世界平和を真剣に希求するならば、これからの世代をになう幼児たちの教育にもっと重点を置き、むしろ、それに賭けるくらいの心がけが必要なのではないでしょうか。(井深大) 性別や年齢や人種やライフスタイルなど、多様性を重視してこそ、新しいものを生みだせる。(コダック社取締役: 馬屋原和子) 成し遂げんとした志をただ一回の敗北によって捨ててはならぬ。(Shakespeare) 成すなかれ、天意に違うことを。(勝海舟) 成せば成る、成さねば成らぬ成る業を、成らぬと捨る人の儚さ。(武田信玄) 成功した人は、普通の人ならその困難に打ち負かされるところを、反対に喜び勇んで体当たりしている。(松下幸之助) 成功した人間になろうとするな。むしろ、価値のある人間になろうとせよ。(Albert Einstein) 成功する人は、いつも他人を助ける機会を探している。成功しない人はいつも、「それは私にどんな得があるの?」とたずねる。(米作家: Bryan Tracey) 成功の下、久しく居るべからず。(司馬遷『史記』) 成功の秘訣を書けると思ったとき、成功への道は閉ざされる。(IBM会長: Louis Gertsner) 成功は窮苦の間に芽生えており、失敗は得意満面の間に宿る。黒雲のうしろには、太陽が輝いている。(越後正一) 成功は結果であって、目的であってはならない。(仏作家: Gustave Flaubert) 成長を欲する者は、まず根を確かに下さなくてはならない。上にのびる事のみ欲するな。まず下に食い入ることに努めよ。(哲学者: 和辻哲郎) 政治を軽蔑するものは、軽蔑すべき政治しか持つことができない。(独作家: Thomas Mann) 晴れた日は晴れを愛し、雨の日は雨を愛す。楽しみあるところに楽しみ、楽しみなきところに楽しむ。(作家: 吉川英治) 正しいことを言うときは 少しひかえめにするほうがいい、正しいことを言うときは 相手を傷つけやすいものだと気付いているほうがいい。(吉野弘『祝婚歌』) 正直とか、親切とか、友情とか、そんな普通の道徳を堅固に守る人こそ、真に偉大な人間というべきである。(仏作家: Anatole France) 正直に自分の無知を認めることが大切だ。そうすれば、必ず熱心に教えてくれる人が現れる。(Walt Disney) 正当以上の卑屈な努力までする必要はない(松下幸之助) 正統と主張し、大義名分をうたい文句にしても、それだけでは人々はついてこない。(作家: 安藤英男) 生きていくためには少しのお金と希望があればいい。(Charlie Chaplin) 生きるうえで大切なことは、できないことはできないと言うことです。(民俗学者: 梅棹忠夫) 生きるかぎりは歌いながら行こうよ。道はそうすれば、それだけで退屈でなくなる。(古代ローマ詩人: Publius Vergilius Maro) 生きること、夢見ること以上に重要なことがある。それは自分本来の姿に目覚めることだ。(スペイン詩人: Antonio Machad) 生きることの意味と価値について問いかけるようになると、我々は狂ってしまう。なにしろ意味も価値も客観的に実在するものではないのだから。(Sigmund Freud) 生きることへの絶望なしに、生きることへの愛はない。(Albert Camus『裏と表』) 生きるということは、坂道をゆくのとそっくりだ。元気に任せて駆け出したりすれば、きっとへたばる。(尾崎一雄『坂道』) 生きるというのは、瞬間瞬間に情熱をほとばしらせて、現在に充実することだ。過去にこだわったり、未来でごまかすなんて根性では、現在を本当に生きることはできない。(岡本太郎『自分の中に毒を持て』) 生き残る種とは、もっとも強いものではない。もっとも知的なものでもない。それは、変化にもっともよく適応したものである。(Charles Robert Darwin) 生き物はその自然に応じて、自分の生活を順応させていくもののみが生命を維持することができる。(英生物学者: Charles Robert Darwin) 生は、解決すべき問題でも、答えるべき質問でもない。人生とは、経験するべき未知なのだ。(米哲学者: Allan Watts) 生まれてきて良かったなぁって思うことが何遍かあるじゃないか。そのために人間生きてるんじゃないのか? (車寅次郎『男はつらいよ』) 生まれを問うことなかれ、行いを問え。火は実にあらゆる薪から生ずる。賤しい生まれた人でも賢者として、道心堅固であり、恥を知ってつつしむならば、高貴の人となる。(Suttanipata) 生活向上に役立ち、人の幸福を増す製品をつくることが成功の基である。(ブリヂストン創業者: 石橋正二郎) 生産性とは機械や道具や手法の問題ではなく、姿勢の問題である。換言するならば、生産性を決定するものは、働く人たちの動機である。(米経営学者: Peter Drucker) 生有るものは必ずまさに滅すべし。(諸法集要経) 精神的なスランプからは、なかなか抜け出すことができない。根本的な原因は、食事や睡眠のような基本的なことにあるのに、それ以外のところから原因を探してしまうんだ。(落合博満) 聖なる好奇心をもちたまえ。人生を生きる価値のあるものにするために。(Albert Einstein) 誠実に君の時間を利用せよ! 何かを理解しようと思ったら、遠くを探すな。(独作家: Johann Wolfgang von Goethe) 青い眼鏡をかければ、世の中がすべて青く見え、赤い眼鏡をかければ、すべてが赤く見える。世の中は自分の心の反応である。人を憎めば人もまた自分につらく当たり、人を愛すれば人もまた自分に親しむのである。(精神医学者: 森田正馬) 青年の持つエネルギーは、傷つくことを恐れているようでは、何事もなし得ない。(作家: 田宮虎彦) 青年の第一の責務は、自己に最適の仕事を知ることである。(英政治家: William Ewart Gladstone) 青年よ大志を抱け。富や自らの功績のためではなく、いわゆる名声と呼ばれるはかない物のためではなく、人が備えねばならない物を身につけるために大志を抱け。(札幌農学校: William Smith Clark) 青年時代は悲観してはならぬ。常に抗戦を。(魯迅) 静かに行く者は健やかに行く。健やかに行く者は遠くまで行く。(仏経済学者: Marie Esprit Leon Walras) 惜しんでわずかに種を蒔く者はわずかに刈り取ることしかできない。惜しまず豊かに種を蒔く者は豊かに刈り取ることができる。(聖書) 節制と労働が人間にとって最良の薬である。(仏作家: Jean-Jacques Rousseau) 絶望的な状況というものはない。人が状況に対して絶望的になるだけだ。(米劇作家: Clare Luce) 先ず臨終の事を習うて後に、他事を習うべし。(日蓮聖人) 先を見て点をつなげることはできない、できるのは、過去を振り返って点をつなげることだけだ。(Steve Jobs) 先進国に住む私たちの心の飢餓が世界の飢餓をつくっている。(Mother Teresa) 川の氾濫が土を掘って田畑を耕すように、病気はすべての人の心を掘って耕してくれれる。病気を正しく理解してこれに堪える人は、より深く、より強く、より大きくなる。(スイス哲学者: Carl Hilty) 川はいつも流れていなくてはならぬ、頭はいつも冷えていなくてはならぬ、目はいつも澄んでいなくてはならぬ、心はいつも燃えていなくてはならぬ。(詩人: 坂村真民) 戦場の象が、射られた矢にあたっても耐え忍ぶように、われは人のそしりを忍ぼう。多くの人は実に性質が悪いからである。(Dhammapada) 戦場の働きばかりで知行を多く与え、人の長としてはならない。(上杉謙信) 戦争は決して地震や津波のような天変地異ではない。何の音沙汰もなく突然やってくるものではない。(石川啄木) 戦争は戦争のために戦われるのでありまして、平和のための戦争などとはかつて一度もあったことはありません。(思想家: 内村鑑三) 戦争をおもしろがるのは、未経験者だけだ。(ギリシャ詩人: Pindaros) 選択しなければならないのに選択しないのは、それ自体がもう選択していることになる。(米哲学者: William James) 選択とは、すなわち取捨の義なり。(浄土宗開祖: 法然) 前後を切断せよ、妄(みだ)りに過去に執着するなかれ、徒(いたず)らに将来に望みを属するなかれ、満身の力をこめて現在に働け。(夏目漱石『倫敦消息』) 前途は遠い、そして暗い。しかし恐れてはならぬ、恐れない者の前に道は開ける。行け、勇んで、小さき者よ。(作家: 有島武郎) 善いことばを口に出せ。悪いことばを口に出すな。善いことばを口に出したほうが良い。悪いことばを口に出すと、悩みをもたらす。(ウダーナヴァルガ) 善く人を用うる者はこれが下となる。(老子) 善く戦う者はこれを勢に求めて人に責めず。(孫子) 善行は悪行と同じように人の憎悪を招くものであるということを注意しなければならぬ。(伊政治家: Niccolo di Bernardo Machiavelli) 善人と交われば、善ならざるはなし。悪人と居れば、悪ならざるはなし。(徳川幕府二代将軍: 徳川秀忠) 善人に交われば、その善を見ならい、善言を聞き、わが誤りを聞きて益多し。悪友に交われば、はやく悪に移りやすし。必ず友を選びて、かりそめにも悪友に交わるべからず。(儒学者: 貝原益軒) 全てのものは生まれ、そしてやがて滅んでゆくという真理を理解せずして、たとえ百歳まで長生きしても、生滅の真理を知っている人が生きる一日には及ばない。(Dhammapada) 全ては、自然が書いた偉大な書物を学ぶことから生まれる、人間が造る物は、既にその偉大な書物の中に書かれている。(スペイン建築家: Antonio Gaudi) 全て自分の事だと思って全力を尽くす。自分の事と思えば、どんな辛いことでも我慢できる。そして、人の喜びを自分の喜びとする。(丸井創業者: 青井忠治) 全世界に対して無量の慈しみの意を起すべし。上に下にまた横に、障礙(しょうがい)なく怨恨なく敵意なき慈しみを行なうべし。(Suttanipata) 組織が人を動かす企業は活力を失い衰退していく、人が組織を動かす企業は発展成長する。(東京電力社長: 平岩外四) 組織の存在理由はただ一つ、一人一人では達成できない目標を協力して達成することである。(米作家: Robert Waterman) 創作は常に冒険である。所詮は人力を尽した後、天命に委かせるより仕方はない。(芥川龍之介『侏儒の言葉』) 創造的たろうとして脇道にそれてはならない。通常なされていることを観察し、それをよりよくしようと努力すればそれでよい。(Antoni Gaudi) 想像は知識より重要である。(Albert Einstein) 想像力は感じやすい人間を芸術家にし、勇気のある人間を英雄にする。(仏作家: Anatole France) 想像力は知識よりもっと大切である。(理論物理学者: Albert Einstein) 争いの場合、怒りを感ずるや否や我々はもはや真理のためではなく、それのために争う。(英思想家: Thomas Carlyle) 相手に対する考えが変わると、相手も変わる。(米マインドトレーナー: ジョン キーオ) 相手を憎めば相手から憎まれる。愛する心が性格改造の第一歩だね。(大山倍達) 総じて人は己に克つをもって成り、自ら愛するをもって敗るるぞ。(西郷隆盛) 聡明な者は財を貯えず。人に与えれば与えるほど、彼の財は豊かになる。(老子) 草木に愛を持つことによって人間愛を養うことができる。思いやりの心、私はわが愛する草木でこれを培い、その栄枯盛衰を観て人生なるものをも解し得た。(植物学者: 牧野富太郎) 足ることを知り、わずかの食物で暮らし、雑務少なく、生活もまた簡素であり、諸々の感官が鎮まり、聡明で昂(たか)ぶることなく、諸々の人のうちで貪ることがない。(Suttanipata) 足るを知れば辱められず、止まるを知ればあやうからず。(老子) 尊敬すべき幸福な人は、逆境にいても、つまらぬことはくよくよせず、心配しても始まらないことは心配せず、自分の力のないことは天に任せて、自分の心がけをよくし、根本から再生の努力をする人である。(武者小路実篤『幸福について』) 他の人々に幸せになってもらいたければ、思いやりを実行に移すこと。自分が幸せになりたければ、思いやりを実行に移すこと。(Dalai Lama) 他の人に一生懸命サービスする人が、最も利益を得る人間である。(KFC: Colonel Harland Sanders) 他を利するとは即ち自らを利するなり。(十住毘婆娑論) 他者に善を行わんとする者は、微に入り細にわたって行わなければならない。(William Blake) 他者を知ることは知恵であり、自分自身を知ることは悟りである。(老子) 他人からプレッシャーをかけられた時よりも、自分で自分を駆り立てる時のほうが、人は遥に大きなことをやってのける。(日産自動車: Carlos Ghosn) 他人がどうであろうと自分さえ、ちゃんとしていればいい。するだけのことをすればいい。(武者小路実篤『第三の隠者の運命』) 他人と比較してものを考える習慣は、致命的な習慣である。(Bertrand Russell『幸福論』) 他人に教えるとおりに、自分でも行え。自分をよくととのえた人こそ、他人をととのえるであろう。自己は実に制し難い。(Dhammapada) 他人に対して苛立ちを感じた時は、自分について知るいい機会である。(Carl Gustav Jung) 他人に要求することを先ず自分に要求せよ。(武者小路実篤) 他人の位置に時々自分をおき、自分の位置に他人をおき、他人の気持ちを察し、小我をのさばらすな。(武者小路実篤『幸福者』) 他人の過失をみるなかれ。他人のしたこと、しなかったことをみるな。ただ、自分のしたこと、しなかったことだけをみよ。(Dhammapada) 他人の幸福を羨んではいけない。なぜならあなたは彼の密かな悲しみを知らないのだから。(ダンデミス) 他人の生活と比較することなく、汝自身の生活を楽しめ。(仏数学者: Marquis de Condorcet) 他人の繁栄をはからなければ自らも栄えない。私はそれを「善の循環」と呼んでいる。個人や企業の繁栄が、そのまま社会の繁栄へとつながっていく。(YKK創業者: 吉田忠雄) 他人は、すべて、自分よりもアカンと思うよりも、他人は自分よりエライのだ、自分のないものをもっているのだ、と思う方が、結局はトクである。(松下幸之助) 他人をあざける者は同時にまた他人にあざけられることを恐れるものである。(芥川龍之介) 他人を幸福にするのは、香水をふりかけるようなものだ。ふりかけるとき、自分にも数滴はかかる。(ユダヤの格言) 多くの仕事をしようとする人は、今すぐに一つの仕事をしなければならない。(Meyer Amschel Rothschild) 多くの人々は、我々の知っている世界が際限なく続いていくと考えている。現状に安心しきっていて、少しでも未来のことなど考えるのはめんどうだ、と思っている。自分達がまったく今と違った暮らし方をするなどということは、想像することもできないのだ。(米社会学者: Alvin Toffler) 多くの人々はチャンスをものにできない。チャンスは単なる労働のふりをして訪れるからだ。(Thomas Alva Edison) 多くの人たちに利用されてこそ、技術である。(井深大) 多く愛し、多く悩んだ人は、その分他者の悲しみや苦しみを思いやる力がそなわります。(瀬戸内寂聴『孤独を生ききる』) 多数に追随すれば必ず自分を見失う。孤独を恐れず、したいことを続けるしかない。(建築家: 安藤忠雄) 多数派は常に間違っている。自分が多数派にまわったと知ったら、それは必ず行いを改める時だ。(米作家: Mark Twain) 堕ちる道を堕ちきることによって、自分自身を発見し、救わなければならない。(小説家: 坂口安吾) 体験が判断力をつける。卓越した判断力は、苦い体験から生まれる。(米上院議員: Bob Packwood) 耐える心に、新たな力が湧くものだ。全てそれからである。心機一転、やり直せばよいのである。長い人生の中で、そのための一年や二年の遅れは、モノの数ではない。(本田宗一郎) 大いなる精神は、静かに忍耐する。(独詩人: Friedrich von Schiller) 大きなことを出来る人はたくさんいますが、小さなことをしようとする人はごくわずかしかいません。(Mother Teresa) 大きな仕事が自分一人でできたように考えるのは、あらゆる場合を通じて錯覚に過ぎません。それは身のほどを知らない者の慢心です。(物理学者: 本多光太郎) 大きな仕事と取り組め。小さな仕事は己を小さくする。(電通鬼十則: 吉田秀雄) 大空の中にいても、大海の中にいても、山の中の奥深いところに入っても、およそ世界のどこにいても、死の脅威の無い場所はない。(ウダーナヴァルガ) 大事なのは… まだ誰も見ていないものを見ることではなく、誰もが見ていることについて、誰も考えたことのないことを考えることだ。(オーストリア理論物理学者: Erwin Schredinger) 大事をなさんと欲せば、小なることをおこたらず勤むべし。(二宮尊徳) 大人というものはどんなに苦労が多くても、自分の方から人を愛していける人間になること。(いわさきちひろ『大人になること』) 大切なのは、疑問を持ち続けることだ。神聖な好奇心を失ってはならない。(Albert Einstein) 大切なのはどの本、どんな経験を持つべきかではなく、それらの本や経験のなかに自分自身の何を注ぎ込むかだ。(米作家: Henry Miller) 大切なのはどれだけたくさんのことをしたかではなく、どれだけ心を込めたかです。(Mother Teresa) 大切なのはどれだけ相手を愛するかではなく、相手にとって自分は何かを知ることだ。(映画『偶然の旅行者』) 大多数の人間が失敗するのは、失敗した計画に勝る新しい計画をたてるだけの粘り強さに欠けるからである。(Napoleon Hill『成功哲学』) 大胆は勇気を、臆病は恐怖をもたらす。(ローマ作家: シルス) 大抵の人達は、ささやかな義理を返したがる。多くの人達は、中程度の義理に対して感謝の気持ちをもつ。だが、大きな恩恵に対しては、恩知らずの振る舞いをしない人はまずいない。(仏思想家: La Rochefoucauld) 第一に食物、第二に着るもの、第三に居る所なり。人間の大事この三つに過ぎず。(吉田兼好『徒然草』) 誰かをあんまり崇拝しすぎると、ほんとうの自由は得られないんだよ。(Tove Jansson『ムーミン谷の仲間たち』) 誰かを深く愛せば、勇気が生まれる。誰かに深く愛されれば、強さが生まれる。(老子) 誰しも離別は悲しいものにきまっている。それは相手が何者であろうとも、離別と云うこと自身のうちに悲しみがあるのである。(谷崎潤一郎『蓼喰う虫』) 誰だって、ほんとうにいいことをしたら、いちばん幸せなんだねえ。(宮沢賢治) 誰であろうと、国境を越えて何等かの仕事に就くだけの能力があれば、積極果敢にそれに挑戦すべきである。(米経営コンサルタント: トム ピ−タース) 誰にでも与えるものはある。笑顔を与える、笑いを与える。求める活動から与える活動へ転換をはかりたい。(松下幸之助) 誰の心の中にももっとも深く根ざしている願望は、自分の本当の価値を認めてもらいたいということです。他人の価値を認めなさい。そうそればあなたも認めてもらえます。(アメリカ作家: J. Murphy) 誰もが幸福についてしゃべる。しかしそれを知っている人はほとんどいない。(マダム ジャンヌ ローラン) 誰もが自分自身の視野の限界を世界の限界だと思い込んでいる。(Arthur Schopenhauer) 誰もが世界を変えることは考えるが、誰も自分自身を変えることを考えない。(露作家: Aleksei K. Tolstoi) 誰も一生に一度は恋をするものだ。人間の一生の旅の途中にある関所のやうなものだよ。(倉田百三『出家とその弟子』) 短い間、誰かに夢中になるということは誰にでもある。しかし、長く一人の人間を愛し続けるということは、ほっといてできることではない。(脚本家: 山田太一) 断るのにあれこれ多くのことを弁ずるのはむだなこと、相手の耳には拒否の一語しか聞こえていない。(Johann Wolfgang von Goethe) 男がレディファーストを考えついたのは、きっと階段を上がる時ね。(米女優: Jane Fonda) 男は、四の五のいらぬことを考える必要はない。志を立てた以上、迷わず一本の太い仕事をすればよい。(豊田佐吉) 男は安心したり、満足していると、黙ってしまうものですよ。(椎名誠『続岳物語』) 男は結婚によって女の賢を知り、女は結婚によって男の愚を知る。(評論家: 長谷川如是閑) 知に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。兎角に人の世は住みにくい。(夏目漱石『草枕』) 知らないという口実は、決して責任を消滅させるものではない。(英芸術評論家: John Ruskin) 知らないのは恥でない、知ろうとしないのが恥である。(沢柳政太郎『学修法』) 知るとは、単に知識によって理解するのではなく、体得してはじめて知ったことになる。(松下幸之助) 知恵は人生を生きながらえさせ、情熱は人を生かす。(仏作家: Sebastien-Roch Nicolas Chamfort) 知識と言うものは、それが学習者の心に同化し、かつその人の性質に表れるときのみ真の知識となる。(江戸中期儒学者: 三浦梅園) 知識は非常にたくさん知っていると誇り、知恵はなんにも知らないとへりくだる。(英詩人: William Cowper) 知識を与うるよりも感銘を与えよ。感銘せしむるよりも実践せしめよ。(坪内逍遙『文芸と教育』) 恥ということを打ち捨てて世の事は成るべし。(坂本竜馬) 蓄えることもなく、食において適量を知り、空にして形や姿にとらわれず、自由な心境に到達した人たちの歩む境地は、ちょうど空を飛んでいる鳥の足跡をたどることができないように、凡夫には観ることができない。(Dhammapada) 忠告とは雪のようなもの。穏やかに降るほど、解けるのが遅いし、心の中により深く積もる。(19世紀英詩人: Samuel Taylor Coleridge) 忠告を聞き入れることができる人間のほうが、忠告を与えることができる人間よりも、時に上等である。(独詩人: Karl Ludwig von Knebel) 挑戦した不成功者には、再挑戦者としての新しい輝きが約束されるだろうが、挑戦を避けたままオリてしまったやつには新しい人生などはない。(岡本太郎) 聴くことを多くし、語ることを少なくし、行うところに力を注ぐべし。(日本女子大学創立者: 成瀬仁蔵) 長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる。新しいものが出てきたときに、そのほうが自由に対応できるから。(Linux 開発者: Linus Tovalds) 長所も短所も天与の個性、持ち味の一面。うぬぼれず嘆かず大らかにそれらを活かす道を考えたい。(松下幸之助) 鳥は卵からむりやり出ようとする。卵は世界である。生まれ出ようとする者は一つの世界を破壊しなければならない。(独作家: Hermann Hesse『デミアン』) 定年の必要は実際のところ、年老いたということではない。おもな理由は、若者たちに道をあけなければならないということである。(米経営学者: Peter Drucker) 程よい懶けは生活に風味を添える。(梶井基次郎『犬を売る露店』) 泥水も、そのままにしておくときれいな水になる。(老子) 敵なき者は滅びる。(太陽工業会長: 能村龍太郎) 敵を許すことは、敵を罰することより気高いことです。(Mahatma Gandhi) 敵将は皆経験に富み、決して凡庸ではないが、彼らは一時に多くのことを考えすぎた。私は常に敵の主力のことだけを考えた。(Napoleon Bonaparte) 哲学者たちは世界をさまざまに解釈したにすぎない。大切なことは世界を変えることである。(独経済学者: Karl Marx) 鉄が使用せずして錆び、水が腐りまたは寒中に凍るように、才能も用いずしては損われる。(Leonardo Da Vinci) 天にありては星、地にありては花、人にありては愛、これ世に美しきもの最ならずや。(評論家: 高山樗牛) 天に従う者は存じ、天に逆らう者は亡ぶ。(孟子) 天下のこと、わが力に為し難きことはただ天に任せておくべし。その心を苦しむは愚かなり。(貝原益軒『養生訓』) 天下の世話は実に大雑把なるものにて、命さえ捨てれば面白きなり。(坂本竜馬) 天才とか聖人とかいう人を除けば、人間はみな似たりよったりの能力と、感情の持ち主である。これを悟らなければならないと思う。つまり、我も人なら、彼も人なのである。(本田宗一郎) 天才とは99%の努力と1%の霊感。(Thomas Alva Edison) 天才とは複雑なものを単純なものに変える能力である。(C.W.Sellar) 天才の秘密は子供の時の精神を大人になっても持ち続けられるということだ。つまり、それは自分の情熱を失わないということである。(英小説家: Aldus Huxley) 登らなければ、登りつづけなければ、決して坂の上へは出られないのだ。(円地文子『女坂』) 登山の目標は山頂と決まっている。しかし、人生の面白さはその山頂にはなく、かえって逆境の山の中腹にある。(作家: 吉川英治) 努力する人は希望を語り、怠ける人は不満を語る。(作家: 井上靖) 努力だ。勉強だ。それが天才だ。誰よりも、三倍、四倍、五倍、勉強する者、それが天才だ。(細菌学者: 野口英世) 努力はその時の情勢に必要な効力を生んで初めて努力として認められる。努力したが結果は駄目だったでは、努力したことにはならない。仕事の中に能力を活用しなかったり、方法を選ばなかったら、それは徒労という一種の道楽に終わる。(本田宗一郎) 怒った人に対して、怒り返す人は、そのことによってより心が高ぶる。怒った人に対して怒り返すことのない人は、勝ちがたい争いにも勝つ。(テーラーガーター) 怒りには、怒らないことによって勝てる。悪事には、善い行為で勝てる。物惜しみには、分かち合うことによって勝てる。真実によって、虚言の人に勝てる。(Dhammapada) 怒りに対する最上の答えは沈黙。(独の諺) 怒りの鎮まるとき、後悔がやってくる。(ギリシャ悲劇作家: Sophokles) 怒りは無謀をもって始まり、後悔をもって終わる。(ギリシャ哲学者: Pythagoras) 怒りを捨てよ、慢心を除き去れ。いかなる束縛をも超越せよ。名称と形にこだわらず無一物となった者は苦悩に追われることがない。(Dhammapada) 怒る人に怒りを返さない人は、勝ちがたい争いに勝つ。(釈迦) 怒涛に飛び込む思いで愛の言葉を叫ぶところに、愛の実体があるのだ。(太宰治『新ハムレット』) 踏まれた体の痛みよりも踏んでしまった心の痛みをわかる人間になれたらいいですね。(画家: ひろはまかずとし) 頭のいい人は批評家に適するが、行為の人にはなりにくい。すべての行為には危険が伴うからである。(東大物理学者: 寺田寅彦) 頭の中に古い考えが頑張っていると、新しい情報が入ってくるのを拒否するから、せっかくの新しいメッセージも届かない。(工学者: 糸川英夫) 頭を下げることは、頭を上げることだ。堂々とした態度が、成功に通じる道。堂々とした自信は、頭を下げた時に生まれる。(中谷彰宏) 働いたってどうもならんなんてことがあるものか。働き方がわるいだけの話さ。(岸田国士: 小説『牛山ホテル』) 同じ性格の人たちが一致団結しても、その力は和の形でしか増やせない。異なる性格の人たちが団結すれば積の形で大きくなる。(南極観測隊第一次越冬隊長: 西堀栄三郎) 道に志す者は、偉業を貴ばぬもの也。人の意表に出て一時の快適を好むは、未熟の異なり。戒む可し。(西郷隆盛) 道のありがたみを知っているものは、道のないところを歩いたものだけだ。(登山家: 大島亮吉) 道は一切万物を生みながら己を創造者として意識することがない。そして人間をも鳥獣をも、さらに草木虫魚をも差別することがない。富める者も、貧しき者も善人も悪人も等しく受け入れ、道の前ではあらゆる存在が平等である。また道は一切万物を包容し何物とも対立しない、争わない。ひっそりとして静かに、ゆったりとしてただあるがままである。(老子) 道は人に遠からず。人の道をなして人に遠きは、もって道とすべからず。(孔子) 道をひらくためには、まず歩まねばならぬ。心を定め、懸命に歩まねばならぬ。それがたとえ遠い道のように思えても、休まず歩む姿からは必ず新たな道がひらけてくる。深い喜びも生まれてくる。(松下幸之助) 道を知る事と実際に歩むことはちがう。(Matrix) 道心のなかに衣食あり、衣食のなかに道心なし。(伝教大師 最澄) 徳をもって人を支配する者は王たり。力をもって人を支配するものは弱く、富をもって人を支配する者は貧し。(筍子) 独りが寂しいのは独りだからじゃなくて、誰かと一緒にいたことの記憶があるから。一緒にいることの幸せを知ってしまったから。(小畑友紀『僕等がいた』) 独りで行くほうがいい。独りで歩め。悪いことはするな。求めるところは少なくあれ。林の中の象のように。(仏陀) 独創的とは何か新しいものを初めて観察することではない。古いもの、古くから知られていたもの、または誰の目にも触れてはいたが、見逃されていたものを新しいもののように観察することが、真に独創的な頭であることの証拠である。(独哲学者: Friedrich Wilhelm Nietzsche) 独立の気力なき者は必ず人に依頼す。人に依頼する者は必ず人を恐る。人を恐るる者は必ず人に諂うものなり。常に人を恐れ人に諂う者は次第にこれに慣れ、その面の皮鉄の如くなりて、恥ずべきを恥じず、論ずべきを論ぜず、人をさえ見ればただ腰を屈するのみ。(福沢諭吉『学問のすゝめ』) 読書もとよりはなはだ必要である、ただ一を読んで十を疑い百を考うる事が必要である。(寺田寅彦『知と疑い』) 呑気に見える人々も、心の底を叩いてみると、どこか悲しい音がする。(夏目漱石『我輩は猫である』) 内を省みていやしからずんば、それ何をか憂え何をか怖れん。(論語) 内面で向き合わなかった問題は、 いずれ運命として出会うことになる。(Carl Gustav Jung) 汝の敵には軽蔑すべき者を選ぶな、汝の敵について誇りを感じなければならない。(独哲学者: Friedrich Wilhelm Nietzsche) 汝の熱心を誇るなかれ、真面目を誇るなかれ。真面目という心持ちは大して価値のあるものにあらざるなり。(明治の作家: 国木田独歩) 汝を高むる者はただ汝自身の中にあり。(阿部次郎『三太郎の日記』) 二人の人間の距離を最も近づけるのは笑顔である。(Victor Borge) 二人の人間の出会いとは、二つの化学物質が接触するようなものです。もし、何かの反応が生ずれば、両方とも変わってしまいます。(心理学者: Carl Gustav Jung) 肉体的な弱点でも、内面的なものでも、それを他人に気づかれまいと苦心するところから人間は醜くなるのです。(五木寛之『ことばの贈り物』) 日に三たび身をかえりみよ。(論語) 日の輝きと暴風雨とは、同じ空の違った表情にすぎない。運命は、甘いものにせよ、にがいものにせよ、好ましい糧として役立てよう。(Hermann Hesse) 日本人の死は日本人だけが悲しむ。外国人の死は外国人のみが悲しむ。どうしてこうならなければならないのであろうか。なぜ人間は人間で、共に悲しみ喜ぶようにならないのであろうか。(日本戦没学生の手記『きけわだつみのこえ』) 忍耐し時間をかければ「力」や「怒り」がなす以上のことができる。(仏詩人: La Fontaine) 熱意は力なり。必らず到着せんとするところを指せる、一種の引力なり。(北村透谷『熱意』) 熱狂せずに作られた偉大なものは何もない。(米思想家: Ralph Waldo Emerson) 年をとるにつれて、人が言うことには以前ほど注意を払わなくなった。人の行動をただじっと見ることにしている。(米実業家: Andrew Carnegie) 悩みに囚われて意味を探し始める僅かな人々の中にこそ、人類が生存することの意味があるのです。(独詩人: Hermann Hesse) 悩みに負けてしまわず、自分なりの新しい見方、解釈を見出して、その悩みを乗り越えていくことが大切である。(松下幸之助) 能ある一人の人間がその能を生かすためには、能のない幾十人という人間が眼に見えない力を貸している。(山本周五郎) 馬で行くことも、車で行くことも、二人で行くことも、三人で行くこともできる。だが、最後の一歩は自分ひとりで歩かなければならない。(独作家: Johann Wolfgang von Goethe) 馬は走る。花は咲く。人は書く。自分自身になりたいが為に。(夏目漱石) 背伸びして視野をひろげているうち、背が伸びてしまうこともあり得る。それが人生の面白さである。(城山三郎『アメリカ生きがいの旅』) 発見とは人と同じものを見ながら、人の気づかないものを見つけることである。(ハンガリー医学者: Szent-Gyorgyi Albert) 発見の旅とは、新しい景色を探すことではない。新しい目を持つことなのだ。(仏作家: Marcel Proust) 発見を妨げる最大の障害は、無知ではなく、知っていると錯覚することである。(米歴史家: Daniel J Boorstin) 発明とは、それが人類にとって本当に必要なものなのかを判断する能力である。(Thomas Alva Edison) 発明はすべて、苦しまぎれの智恵だ。アイデアは、苦しんでいる人のみに与えられている特典である。(本田宗一郎) 反抗期とは、おれたちの成長にたいして親たちが反抗する時期だ。 反対があるのは健全なこと、本当に力のあるアイデアか試されるわけだから。(モトローラ元会長: ゲイリー トゥッカー) 反対論がない場合には結論を出してはならない。勇気と勉強に不足があれば反対論は出ない。(米経営学者: Peter Drucker) 彼を知り己れを知れば、百戦あやうからず。彼を知らずして己れを知れば、一勝一負す。彼を知らず己れを知らざれば、戦うごとに必ずあやうし。(孫子) 悲しみと苦痛は、やがて「人のために尽くす心」という美しい花を咲かせる土壌だと考えましょう。(Helen Keller) 悲しめる心よ、落ちついて悔ゆるのをやめよ、雲のうしろには太陽が照っている。(米詩人: Henry Wadsworth Longfellow) 批評家の言うことを決して聞いてはいけない。これまでに批評家の銅像が立てられたためしはない。(Jean Sibelius) 比べつつ歩むのは、ひとつの進歩でもある。しかし、比べようのない自分を深く見つめて、そこにドッシリ腰をすえて歩むのも、貴重な進歩を生む。(松下幸之助) 疲労と悩みとを予防する第一の鉄則は− たびたび休養すること、疲れる前に休息せよ、である。(Dale Carnegie『道は開ける』) 避けることができないものは、抱擁してしまわなければならない。(Shakespeare) 非暴力は暴力よりも無限に優れているし、許すことは処罰するより遥かに男らしい。(Mahatma Gandhi) 飛行機は飛び立つ時より着地が難しい。人生も同じだよ。(本田宗一郎) 備わるを一人に求むるなかれ。(論語) 美しい女は、やがて飽きるときがくる。善良な女は、決して飽きるときがこない。(仏思想家: Michel de Montaigne) 美と醜は表裏一体。美の面に囚われ、反面の醜を責めるに急なのは、真実を知らぬ姿である。(松下幸之助) 美は真の在る処のみ光っている。(村上鬼城) 必死のときに発揮される力というものは、人間の可能性を予想外に拡大するのである。(本田宗一郎) 百人のうち九十九人に誉めらるるは、善き者にあらず。(武田信玄) 氷の上を滑るには、スピードを出すのが安全だ。(米思想家: Ralph Waldo Emerson) 表面をつくるということは、内部を改良する一種の方法である。(夏目漱石) 表面を作る者を世人は偽善者という。偽善者でも何でもよい。表面を作るという事は内部を改良する一種の方法である。(夏目漱石) 病ある人、養生の道をばかたく慎みて、病をば、憂い苦しむべからず。憂い苦しめば、気ふさがりて、病くわわる。(貝原益軒『養生訓』) 貧しい人たちの中でも最も貧しい人たちに、私たちは仕える。(Mother Teresa) 貧にして安ずる人は、富者である。(Shakespeare) 不可能なことはない。すべてに至る道がある。(仏思想家: La Rochefoucauld) 不幸はほとんどの場合、人生に対する誤った解釈のしるしである。(仏作家: Henry de Montherlant) 不仕合せの時草臥 (くたぶ) るる者は、益に立たざるなり。(三島由紀夫『葉隠入門』) 不必要なものを買えば、必要なものを売るようになる。(米著述家: Benjamin Franklin) 不利は一方の側だけにあるものではない。(英国元首相: Sir Winston Churchill) 富に三等あり、家の富、身の富、心の富これなり。(貝原益軒) 富は手段であり、その目的は人間である。物質的な富は人間の向上のために用いられなければ意味がないと言ってよい。(John F. Kennedy) 富を軽蔑する人がいるが、それは金持ちになる望みがないからである。(英哲学者: Francis Bacon) 富を産まずに富を消費してはならないように、幸福を創り出さずに幸福を消費することはできない。(英劇作家: George Bernard Shaw) 富人が金を得れば、悪業が増長する。貧人が金を得れば堕落の梯を降って行く。(森鴎外『青年』) 父親が子どもたちのためにできることで一番重要なことは、子どもたちの母親を愛することである。(米哲学者: セオドア・ヘスバーグ) 負けることのない戦に負け、亡ぶことのない家が亡ぶのを、人はみな天命といっている。自分は天命とは思わず、みなそのやり方が悪いためであると思う。常々やり方をよくしておれば、負けることはあるまい。(武田信玄) 侮辱は相手のせいではなく、侮辱されたと思い込むせいだ。(Epiktetos) 伏すこと久しきは、飛ぶこと必ず高し。(中国古典) 腹が立ったら何か言ったりしたりする前に十まで数えよ。それでも怒りがおさまらなかったら百まで数えよ。それでもだめなら千まで数えよ。(米政治家: Thomas Jefferson) 物を与えることだけを慈善と心得ているのは、手に汗することを知らない人々だけである。(印詩人: Rabindranath Tagore) 物事は両面からみる。それでは平凡な答えが出るにすぎず、智恵は湧いてこない。いまひとつ、とんでもない角度――つまり天の一角から見おろすか、虚空の一点を設定してそこから見おろすか、どちらかしてみれば問題はずいぶんかわってくる。(司馬遼太郎『夏草の賦』) 物事をあるがままの姿で受け入れよ。起こったことを受け入れることが不幸な結果を克服する第一歩である。(米心理学者: William James) 平常心をもって一切の事をなす人、これを名人というなり。(剣豪: 柳生宗矩) 平等の欠点は、誰でも自分より優れた者とのみ、平等になりたいと願うことにある。(仏作家: Henri Beck) 平和な仲のよい夫婦ほどお互いに難しい努力をしあっているのだ、と云うことを見遁してはならない。(野上弥生子『若い友へ』) 平和は神から人間への贈り物ではなく、人間同士の贈り物であることを忘れてはいけない。(米作家・ノーベル平和賞受賞者: Elie Wiesel) 平和は力では保たれない。 平和はただ理解し合うことで達成できるのだ。(Albert Einstein) 平和を祈る者は、一本の針をも隠し持っていてはならぬ。自分がたとい、のっぴきならぬ破目に追い込まれたときの自衛のためであるにしても、武器を持っていては、もう平和を祈る資格はない。(医学博士: 永井隆) 偏見をもつな。相手が幕臣であろうと乞食であろうと、教えを受けるべき人間ならおれは受けるわい。(司馬遼太郎『竜馬がゆく』) 便利という価値観に負けては、人間社会本然の大事な部分を見失ってしまう。(小説家: 池波正太郎) 母性愛なんて言いますが、自分の子供のことしか考えないようなものは、動物と変わるところがないじゃありませんか。(山本有三『女の一生』) 奉仕を主とする事業は栄え、利得を主とする事業は衰える。(Ford 創業者: Henry Ford) 法律は、大きなハエが通り抜け、小さなハエがつかまる蜘蛛の巣である。(Honore de Balzac) 忘却なくして幸福はありえない。(仏作家: Andre Maurois) 忙しい世の中だが、過去の時間や、真実、美しいものに没入して味わうためには歩いて行くのが大切である。(大佛次郎『砂の上に』) 暴力が障害物を速やかに一掃してしまうことはある。しかし、暴力そのものが創造的であると証明されたことは一度もない。(Albert Einstein) 僕が今までやってきた仕事の中で一番大切な仕事は、一緒に仕事をすべき本当に優秀な人物を探すことです。一人でできない仕事を成功させるためには、優れた人物を見つけなければいけないのです。(Steve Jobs) 僕はね、相手が言っていることの中身よりも、それが善意に基づいているのか悪意なのかだけを考えるんですよ。(糸井重里) 僕は生きている方に味方するね。きっと人生だって、生きている方に味方するよ。(川端康成『生きている方に』) 僕等が良い友人を得るか得ないかは運であっても、その友情を保って行くのは主として徳によらなければならない。(評論家: 中村光夫) 本気ですればたいていな事はできる。本気ですれば何でも面白い。本気でしていると誰かが助けてくれる。(社会教育者: 後藤静香) 本気でものを言うつもりなら、言葉を飾る必要があろうか。(独作家: Johann Wolfgang von Goethe) 本心を打ち明ける友人を持たない人々は、自分自身の心を食べる食人種である。(英哲学者: Francis Bacon) 本人は気づかないが、いつも拡大鏡を持ち歩いて、人の欠点ばかりのぞき回っている者がいる。(米実業家: John Wanamaker) 本当に愛しているのだったら黙っているというのは、 たいへん頑固なひとりよがりだ。(太宰治『新ハムレット』) 本当に自分をすべてのものから逆らいようもなく、そっとへだてる暗さを知らないものは賢くはないのだ。(独作家: Hermann Hesse) 本当の親切とは、親切にするなどとは考えもせずに行われるものだ。(老子) 本当の人間の価値は、すべてがうまくいって満足しているときではなく、試練に立ち向かい、困難と戦っているときにわかるものだ。(Martin Luther King Jr.) 本当の平和をもたらすのは、ややこしい会議や思想ではなく、ごく単純な愛の力による。(永井隆『いとし子よ』) 凡人をして非凡なことをなさしめることが組織の目的である。(英経済学者: ベヴァレッジ) 凡百の論議より実践。(住友銀行頭取: 堀田庄三) 毎日掃いても落葉がたまる。これが取りもなおさず人生である。(田山花袋『草の実一つ二つ』) 満足は不満足の中に求むべし、休息は進歩の中に求むべし、安心は力行の中に求むべし。(大西祝『随思随録』) 未知の世界を探求する人々は、地図を持たない旅行者である。(湯川秀樹) 未来に何かを起こすには、勇気を必要とする。努力を必要とする。信念を必要とする。(Peter Drucker『チェンジ・リーダーの条件』) 未来は、明日ではなく今日やっていることで創られる。(米作家・実業家: Robert Kiyosaki) 未来は偶然ではない、未来は或る程度まで現在を生きる時の勇気と、事に当っての正しい選択とによって決定される。(福永武彦『風土』) 未来を見る目を失い、現実に先んずるすべを忘れた人間。そのゆきつく先は、自然の破壊だ。(仏医師: Albert Schweitzer) 未来を予測する最善の方法は、自らそれを創りだすことである。(パロアルト研究所: Alan C. Kay) 民主主義とは腐敗した少数の権力者を任命する代わりに、無能な多数者が選挙によって無能な人を選出することである。(英劇作家: George Bernard Shaw) 民族は上からではなく、下から更新される。無名の人々の中から出現する天才こそ、人民の若さと勢力とを更新する天才だ。(米第28代大統領: Thomas Woodrow Wilson) 夢は逃げない。逃げてしまうのは自分なんです。(世界理美容選手権チャンピオン: 田中トシオ) 夢を捨ててはいけない。夢がなくても、この世にとどまることはできる。しかし、そんな君はもう生きることをやめてしまったのだ。(米作家: Mark Twain) 無意識に自分を捨て、相手の身になって相手の眼で世界を眺めると云うことが即ち惚れたと云うことなのだ。だからこそ惚れると云うのは素晴らしいのではないか。(隆慶一郎『一夢庵風流記』) 無関心とは精神の麻痺であり、死の先取りである。(露作家: Anton P. Chekhov) 無限の可能性をはらんだ未来の観念が、未来そのものよりも豊饒なのだ。(仏哲学者: Henri Louis Bergson) 無名有力の時代を経ないで有名になるということは、最も危険なことである。(ウシオ電機: 牛尾治朗) 無理に売るな。客の好むものも売るな。客のためになるものを売れ。(松下幸之助) 無理をするな、素直であれ。すべてがこの語句に尽きる、この心構えさえ失わなければ、人は人として十分に生きてゆける。(俳人: 種田山頭火) 命はかぎりある事なり。すこしもをどろく事なかれ。(日蓮) 命を運ぶと書いて運命。つまり運命とは、定められて仕方なくたどるものではない。みずからの命を自分の力で運んでこそ運命といえるのではないか。(薬師寺執事: 大谷徹奘) 命短ければ天下四海の富を得ても益なし。財の山を前につんでも用なし。しかれば道に従い身を保ちて長命なるほど大なる福なし。(貝原益軒『養生訓』) 明確な目標を定めたあとは、執念だ。ひらめきも執念から生まれる。(日清食品創業者: 安藤百福) 明治維新の改革を成就したものは、二十歳前後の田舎の青年であって、幕府の老人ではなかった。何事によらず、革命または改良ということは、必ず新たに世の中に出てきた青年の力であって、従来世の中に立っておったところの老人が説をひるがえしたために革命または改良が行われたという事は、ほとんどその例がない。(作家: 正岡子規) 明日を耐え抜くために必要なものだけ残して、あらゆる過去を締め出せ。(英医学者: William Osler) 明日死ぬかのように生きよ。永遠に生きるかのように学べ。(Mahatma Gandhi) 迷う、ということは一種の欲望からきているように思う。ああもなりたい、こうもなりたい、こういうふうに出世したい、という欲望から迷いがでてくる。それを捨て去れば問題はなくなる。(松下幸之助) 迷うということは一種の欲望からきているように思う。ああもなりたい、こうもなりたい、こういうふうに出世したい、という欲望から迷いがでてくる。それを捨て去れば問題はなくなる。(松下幸之助) 目には目をでは、世界を盲目にするだけだ。(Mahatma Gandhi) 目の見える人間は、見えるという幸福を知らずにいる。(仏作家: Andre Gide) 目の前の兄弟を愛することができないで、どうして眼に見えぬ人を愛することができようか。(Paulos) 目的を持つと知恵が湧き、知識も知恵に代わる。やる気も出てくる。 自分の目的は祈りと執念で必ず達成できる。(作家: 山崎房一) 問題の見方こそが問題なのである。(米作家: Stephen Coby) 夜、疲れた心の片隅で夢見る者は、目覚めとともに夢の空しさを知る。だが真昼に夢見る者たちには心せよ。彼らはしかと目を見開き、夢を実現させるであろう。(アラビアのロレンス) 野心とは、己一代で何かを成し遂げようとする願望。志とは、己一代では成し遂げ得ぬほどの素晴らしき何かを、次の世代に託す祈り。(大学院教授・作家: 田坂広志) 役立つ人間だと人に思われたいならば、それを口にだすな。(仏数学者: Blaise Pascal) 約束するのにいちばん手間取る人が、いちばん忠実に約束を守る。(仏作家: Jean-Jacques Rousseau) 優しい言葉で相手を征服することができないような人は、いかつい言葉でも征服はできない。(露作家: Anton P. Chekhov) 優しい言葉をかければ、信頼が生まれる。相手の身になって考えれば、結びつきが生まれる。相手の身になって与えれば、愛が芽生える。(老子) 優しくなりなさい、そうすれば勇敢になれる。つつましくなりなさい、そうすれば広い心を持てる。人の前を行かないようにしなさい、そうすれば人を導く者になれる。(老子) 優れた人が優れているのは、失敗を通して叡智にたどり着いたからである。(米作家: William Saroyan) 優秀な人間は議論や分析が先行し、それで終わってしまうことが多い。行動に移さねば意味がない。(オリンパス社長: 下山敏郎) 勇気が人の精神に宿っている姿は、沈着、すなわち心の落ち着きとしてあらわれる。(新渡戸稲造) 勇気というのは強いからとか、勇ましいから勇気があるというのではない。たとえ、自分にとってどんなに不利な結果になろうとも、自分が真実であり、妥当であると考えたことを認め、それに賛成することこそが勇気である。(本田宗一郎『私の手が語る』) 勇気と決断と行動力さえもちあわせておれば、あとのことは天にまかせればよい。(司馬遼太郎『関が原』) 勇気は、進む方の勇ばかりでなく、退いて守る力の沈勇もまた之を養うように心掛けねばならぬ。両者が揃うて真の勇気がなる。(新渡戸稲造) 勇断なき人は事を為す能わず。(薩摩藩主: 島津斉彬) 友を得るには、相手の関心を引こうとするよりも、相手に純粋な感心を寄せることだ。(Dale Carnegie) 友情とは二つの肉体に宿れる一つの魂である。(ギリシャ哲学者: Aristoteles) 友情は不変といってよいが色と恋が絡めば話は別になる。(Shakespeare) 友人というものは、ただ黙って向かい合って座っているだけでも、自ずと心が暖められる。(高見順『故旧忘れ得べき』) 友人とは、あなたについてすべてのことを知っていて、それにもかかわらずあなたを好んでいる人のことである。(Elbert Harvard) 友人に不信を抱くことは、友人に欺かれるよりもっと恥ずべきことだ。(仏思想家: La Rochefoucauld) 友人の苦難に同情することは誰にでもできるが友人の成功に同感するには、たいへんすぐれた性質が必要だ。(英劇作家: Oscar Wilde) 友人はあなたのためでなく、自分の利益のために忠告する。(トルコの諺) 友達にふさわしい役割とは、あなたが間違っているときに味方をしてくれること。正しいときなら誰でも味方をしてくれるのだから。(米作家: Mark Twain) 有効に行動する為に予見すること、これが知性の目的である。(文芸評論家: 小林秀雄) 有能だが使いにくい、というような消極的態度を捨てよ。その人間の欠点よりは、そのもつ能力を重視せよ。(帝人『部下指導指針』) 有能な幹部とは、車を運転しながら同時にタイヤを換えられる人間だ。(General Electric CEO: Jack Welch) 有能な者は行動するが、無能な者は講釈ばかりする。(英劇作家: George Bernard Shaw) 有能な人間は失敗から学ぶから有能なのである。成功から学ぶものなどたかが知れている。(米作家: William Saroyan) 有能の評価を得たいという欲望は、しばしば有能になることの邪魔をする。(仏思想家: La Rochefoucauld) 有望な仕事があるが資本がなくて困るという人がいる。だがこれは愚痴でしかない。その仕事が真に有望で、かつその人が真に信用ある人なら資本ができぬはずがない。愚痴をこぼすような人は、よしんば資本があっても大いに為す人物ではない。(渋沢栄一) 遊びも度重なれば楽しみならず。珍膳も毎日食らえばうまからず。(鎌倉時代武将: 楠木正成) 養生の術は、まず心気を養うべし。心を柔らかにし、気を平らかにし、怒りと欲とを抑え、うれひ・思いを少なくし、心を苦しめず、気を損なわず、これ心気を養う要道なり。(貝原益軒『養生訓』) 欲愛に駆り立てられし人は、かの罠にかかりし兎のごとく走りまわるなり。(法句経) 落ちる道を落ちきることによって自分自身を発見し救われなければならない。(坂口安吾) 落ち着け。人を恨んで自分をダメにするな。(濠指揮者: Herbert von Karajan) 利益になることを一つ始めるよりは、従来から害になっていることを一つ除いた方がよい。一つのことを作り出すよりは、一つのことを省いたほうがよい。(モンゴル帝国重臣: 那律楚材) 利益を得る事だけを考えるのではなく、世の中を変えることに重点を置かなければいけない。(Yahoo! 共同創業者: Jerry Yang) 理に従えばすなわちゆたかなり、欲にしたがえばこれ危うし。(北宋の学者: 程正叔) 理解し合うためにはお互いに似ていなくてはならぬ。しかし、愛し合うためには少しばかり違っていなくてはならぬ。(仏詩人: Paul Geraldy) 理詰めで物事を考えることによって、新しい発見をしたことは、私には一度もない。(Albert Einstein) 裏切られても信じることから、奪われても与えることから、寂しくても分け合うことから、悲しくても微笑むことから。(尾崎豊『自由への扉』) 裏切りが嫌ならば期待はしないほうが賢明だ。だから裏切りの大きさは期待の熱意に正比例する。(哲学者: 串田孫一) 離れればいくら親しくってもそれきりになる代わりに、一緒にいさえすれば、たとえ敵同士でもどうにかこうにかなるものだ。つまりそれが人間なんだろう。(夏目漱石『道草』) 立ちつつも歩みつつも坐しつつも臥しつつも、眠らないでいる限りは、この慈しみのこころづかいをしっかりも持て。この世ではこの状態を崇高な境地と呼ぶ。(Suttanipata) 立派な身なりの愚か者がいるように、見かけは立派な愚行がある。(Chamfort) 立派な人間になるための一つの条件は、自分が心から尊敬できる人を持つことだろう。(井深大) 立派な歴史伝統を持つ会社でも人を得なければ徐々に衰微する。歴史、伝統を生かすのも人である。(松下幸之助) 旅に出て、もしも自分よりもすぐれた者か、または自分に等しい者に出会わなかったら、むしろきっぱりと独りで行け、愚かなものを道伴れにしてはならぬ。(Dhammapada) 両親がひたむきに生きる姿自体が、どんな幼い子どもにもすばらしい影響を与えるのです。(井深大) 良い手を指そうとするよりは、悪い手を指さないように自戒する。(十五世名人将棋棋士: 大山康晴) 良匠は材を棄つることなく、明君は人を棄つることなし。(唐皇帝: 太宗) 良心の問題に関しては、多数決の法則は適用されない。(Mahatma Gandhi) 良薬は口に苦くして病に利あり。忠言は耳に逆らいて行いに利あり。(孔子) 力なき正義は無能、正義なき力は圧政である。ゆえに正義と力は平行しなければならぬ。そのためには、正しき人は力をつけよ、力あるものは正しさを身につけよ。(仏数学者: Blaise Pascal) 隣人への理解力を深める人間的な体験がなければ、たとえ機会があっても、外国の人々を深く理解していくことはできない。(米哲学者: John Dewey) 涙とともにパンを食べた者でなければ人生の味はわからない。(独作家: Johann Wolfgang von Goethe) 例えば、友達が転ぶ。ああ痛かったろうな、と感じる気持ちを、そのつど自分の中で作りあげていきさえすればよい。(司馬遼太郎『二十一世紀に生きる君たちへ』) 例えれば、鍛冶屋が腕を振って腕が太くなるように、元気を出し続けると元気は増して来るものである。(三宅雪嶺『世の中』) 恋が消えなければ、夫婦の愛情は起こらない。(田山花袋『妻』) 恋とは巨大な矛盾であります。それなくしては生きられず、しかもそれによって傷つく。(評論家: 亀井勝一郎) 恋の悲しみを知らぬ人には恋の味は話せない。(伊藤左千夫『野菊の墓』) 恋の悲劇は死でも別離でもない。それは無関心である。(英作家: William Somerset Maugham) 恋は二つとない大切な生活材料だ。真面目にこの関所にぶつかれば人間は運命を知る。(倉田百三『出家とその弟子』) 恋をすることは苦しむことだ。苦しみたくないなら、恋をしてはいけない。でもそうすると、恋をしていないことでまた苦しむことになる。(米映画監督・小説家: Woody Allen) 恋を早く成就するには、筆をとるより口で言え。(仏作家: Pierre Choderlos de Laclos) 恋愛にも日曜日がなければならない。それが辛うじて永続させる方法である。(評論家: 亀井勝一郎) 恋心というやつ、いくら罵りわめいたところで、おいそれと胸のとりでを出ていくものでありますまい。(夏目漱石) 浪費された時間は単なる生存にすぎない。使用された時間のみが生活である。(Edward Young) 腕力が尊いなら、熊は人間より偉い。肩の力が尊いなら、人間は牛にかなわない。走れば馬に負け、鼻は犬ほどきかぬ。人間の人間たる尊さは、知恵と意志とを備えた霊魂を持っているということだ。(医学博士: 永井隆) 傲慢というものはよくないものだ。しかし鷲は烏のような顔をする必要はない。烏にこびる必要は更にない。虎は猫の真似をする必要は毛頭ない。(武者小路実篤『人生読本』) 貪っている人々のあいだにあって、患い無く、大いに楽しく生きよう。貪っている人々のあいだにあって、貪らないで暮そう。(Dhammapada) 躾の目的は自分で自分を支配する人間をつくることであって、人に支配される人間をつくることではない。(英哲学者: Herbert Spencer)