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きゅうすの町 宜興 黄山 下り

黄山 登り

China Anhui Huangshan

渓流遊び

黄山駅に到着。

普通はホテル、バス、ツアーなどの様々な客引きが駅前で待ち構えているが、黄山は有名な観光地だけあって一味違った。

なんと客引きは既に列車に紛れ込んでいて、黄山駅に到着する頃になると、「オレのバスに乗れ」 とひとりひとりに声をかけてまわっていた。


客引きに言われるがままにバスに乗り、ホテルも決めて、翌日のツアーまで参加することに、

気分はカモネギ。


「今日は疲れたからホテルで休むよ」と、客引きのおばちゃんに断ると。「こんな遠くまで来たのにもったいない!!」 と説得されて、そのまま半日ツアーに連れていかれる。

気分はカモネギ。


どこだかよく分からない渓流。

毎日猛暑続きで、泳いでる子供が羨ましかった。


綺麗な水でした。

緑の蛍光色に光るトンボ。誰か名前教えてください。

中国って岩山が多い。

日が暮れそうだけど、次の観光コースへ。お腹ペコペコで2時間ほど山を登って、下る。


映画 "グリーンデスティニー" の、竹林で戦うシーンに使われた場所。

主人公の女の子が、剣を追って飛び込んだ滝つぼもあります。

その滝つぼを写真に撮れよ、と思われた方。すまん、忘れた。ひとつ言えることは、ものすごく綺麗でした。


黄山に登る人々

翌日。

朝早く起きて、いよいよ黄山へ上ります。


最後まで抜きつ抜かれつのデッドヒートを繰り広げた女の子。ジーパンで登山は辛すぎる。

でも、抜きつ抜かれつ。


うお、何やらやたら重そうな物資を運ぶ人。

中身はおそらく油、両方で推定 60kg。


こっちは、材木とセメントか? すごすぎ。

山の上の目的地まで8時間かかるという人もいた。


ちなみにすぐ横には、頂上までロープウェイが通っている。

それで物を運ぶより、人を使った方が安いからこういう仕事が存在する。


なんと物だけではなく、人を運ぶカゴ屋まで!?

これはもう貧富の差が生み出した、経済活動にみせかけた奴隷制度とも言えなくないだろうか…。

とにかく、少し登っては休むしかない。

こんな過酷な労働を好き好んでやる人などいるわけがない。彼らはやらざるを得ないのだ。


こちら登山客。小脇に抱えた集金バッグ、革靴が映っていないのが無念。

天気はどんより。これで晴れてたら、登るの辛い。

大阪のおばちゃんのような、キラキラ服。後ろのおっちゃんも集金帰りらしい。

向こうには、ジーパン娘が追い上げて来ている。急げ。


休憩。

よくぞここまでそのサンダルで登ってきた!!

見よ、この発達したふくらはぎ。肩は荷物の重さで、硬く盛り上がっていた。

こっちは頂上にあるホテルに運ぶシーツだろう。

革靴で来るんじゃなかったなぁ、オレ。

というわけで、約2時間後、頂上へ到着。

休憩。

休憩。

休憩。

休憩。

休憩。

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