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きゅうすの町 宜興

China Jiangsu Yixing, Anhui Ningguo

宜興

宜興 (イーシン) のバスターミナル。

小さな町に似つかわしくない立派な建物でした。ちなみに、この町に列車は通ってません。


真夏だし田舎だし、男性は大人も子供もワイルドな半裸が基本です。

ちなみにこの町には信号もありません。

信号が無いんだから横断歩道もありません。車線も中央線もありません。何にも無いって自由だ!! (でも危険だ)

本日の昼ご飯。

おかずを2品自分で選んで、ご飯がついてくる。5元です。(75円)


よくわかりません、次へまいります。

宜興陶瓷博物館

陶器博物館があるという、丁山 (ディンシャン) へ向います。

田舎のバスの掟、客がそこそこ集まったら出発。30分くらい、すぐそこです。


中国銀行へお金を下ろしに行きました。

あまりの暑さに、クーラーの効いた銀行内で昼寝中の警備員たち。

警備員 A:
「暑くて仕事なんかやってらんねぇ」
警備員 B:
「こんな暑くちゃ強盗も来ねーよ」
ランニングおやじ:
「だよねー」

たくさんの煙突、きゅうすを焼く釜かな。

あんなでっかい焼き物も作ってるらしい。

猛暑の中を歩き続け、宜興陶瓷博物館へ到着。

客、我らふたりのみ。従業員多数。


閑古鳥も居ない。

向こうに見える山は、土を取るために削られてる。たぶんこうやって消えていった山がたくさんあるんでしょう。

紫砂という土が有名なんだそうです。(よっちお茶博士談)


博物館の中には、有名きゅうす作家の工房が並んでいます。

このおっちゃん (の奥さん) も、そのひとり。夫婦で作ってるそうです。


お買い上げついでに写真を撮らせてくれというと、おもむろに奥さんの作品を取り出し、作っているポーズまでしてくれた。おっちゃん、ばらしてごめん。

ちなみに僕は、このおっちゃんの作品を使ってます。かなり気に入っております。


日も暮れたので宿へ帰ります。

寧国

次の日、寧国 (ニングオ) へ向けて出発。

寧国には何の用事も無いんですが、黄山へ向う途中で日が暮れて一泊。

このバスがまた揺れること揺れること。道は果てしなくラリーコース → 酔いやすい人は見るな恐ろしく揺れるバスムービー


バスの窓から撮影したひとコマ。

大人にシャツを奪われそうになっている子供。


さらに次の日。

寧国には駅があった。ここから黄山へ向う列車へ乗ります。


駅前の売店。住まいを兼ねてる様子。

おそらくインターネット初公開か? 寧国駅の内部へ潜入。

入り口で見張っているおばちゃん。

結構乗る人多い。

広い中国。遠くへ移動するときの庶民の足はもっぱら列車です。

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