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インド人は元気が良すぎる、道行く観光客を決してほっといてはくれない。もう、はっきり言うとうるさい。
果物屋、服屋、雑貨屋、チャイ屋、食堂、屋台、宿の客引き、靴の修理屋、リキシャ、タクシー、電話屋、体重量り屋、ヒゲ剃り屋、大人の物乞い、子供の物乞い、老人の物乞い、親子連れの物乞い、頼みもしない観光ガイド、よくわからない市場の案内役、詐欺師、大麻の売人。
とにかくみなさん、ものすごく積極的。そりゃ、2、3日の旅行ならインド人って元気だねぇ、と楽しい思い出となるかもしれないが、毎日毎日、次から次へと大声で呼び止められていたら、こっちの身が持たない。
セリフは決まって、「ハローマイフレンド、ハロージャパン」
初めて会って友達でもなければ、僕は日本代表でもないんだけれど、このセリフはそれなりに効果がある。ジャパン、と自分の国の名前を叫ばれると、思わず振り向いてしまう。
もっと効果的なのは、スミマセンチョットマッテ。これはもう反則ギリギリのキャッチセールスに近い。思わず足を止めてしまう。
僕のボウズ頭を見て呼び込もうとする床屋のオヤジ。ボウズをどうしようというのだろうか。
短パンとサンダルで歩いてるのに、紳士服を見ていけとすすめる店員。どう考えても必要ないだろう。
満腹でレストランから出ると、隣のレストランで手招きしているウェイター。今、こっから出て来たの見てただろう?
威勢良くこっちへ来いと呼ぶペットショップのじーちゃん。犬じゃねえぞ。ノミ取りシャンプーやペディグリーチャムをどうしろというんだ。
ヒンディ語だかベンガル語だか、ミミズ文字の書かれた新聞を買えと…。いや、読めないから。
買ったばっかりのジュースをくれという物乞い、ええぇーーっ!!?
カシミヤのショール? そんなのいらないと断ると、じゃぁ大麻はいるかと訊ねる怪しい男。幅広い商売だな。
もう、何かしらそこに売り物があり、旅行者が通りかかれば自動的に声をかける決まりになっているらしい。
それがピカピカ光るヨーヨーであろうと、何の動物だかわからないぬいぐるみであろうと、食器36点セットであろうと、祭りの時しか見ないフーセンであろうと、10年前のガイドブックであろうと、クロールで泳ぐカエルのオモチャであろうと、古着っぽい女物の下着であろうと、とりあえず、買わないか? と訊いてくる。
いちいち立ち止まっていては一生目的地には辿り着かない。いらないと断っても、じゃぁこっちはどうだと諦めない。
商売だから必死なんだろうけど、あまりにも商魂逞しすぎて、ゆっくり品定めもさせてくれない。本当はちょっと買いたいのに、思わず逃げてしまうほどしつこいのは如何なものか…。
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カルカッタはいつも暑いのかな?短パンとサンダルで。ウラヤマシイですな。異常気象!の今年、まだ寒い興坪。暑過ぎるのも、寒いのもな。これはゼイタクか。マレーシア、東のサバ州も年中Tシャツですと。早く暖かくなってほしい!北ではー27度C想像出来ない寒さ。青年時は毎朝ー20℃の早朝勤務をしましたな。若い特権か、冬の山小屋に、ヘルパーしにも行ったし、と言う事は自分が老いた事ナ。若い時にしか出来ない事を。もう安住の地、興坪でさ。
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